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トルコやシリアで「2度の巨大地震」が発生、現時点で4300人以上の死者!両国ともロシアに融和的な政策を続けてきた中で!→あまりに都合がいいタイミングと震源に疑念の声が噴出!

トルコやシリアで「2度の巨大地震」が発生、現時点で4300人以上の死者!両国ともロシアに融和的な政策を続けてきた中で!→あまりに都合がいいタイミングと震源に疑念の声が噴出!

どんなにゅーす?

・2023年2月6日、トルコ南東部のシリア国境に近いガジアンテプ市付近でM7.8の地震が発生したのに続き、同日カフラマンマラシュ県のエルビスタン地区でM7.5の地震が連続して発生被害はシリアにも及び、多くの建物が壊滅的な被害を受け、これまでに両国合わせて4300人以上の死亡が報じられている。

トルコのAFADは、2度目の大地震は余震ではなく、別の地震であると発表。両国ともにロシアに融和的な政策を行ない、ロシアを敵視する欧米のグローバル連合から強い批判を受けてきた中、あまりに出来すぎたタイミングと震源に、ネット上ではグローバル支配層によるステルス的な”人工地震テロ”を疑う声が噴出している。

トルコ南東部で大きな地震、トルコとシリアで計4300人以上死亡

トルコ南東部のシリア国境に近いガジアンテプ市付近で6日未明、マグニチュード(M)7.8の大きな地震があった。トルコやシリアの当局によると、両国で確認された死者は7日現在で計4300人以上に上っており、さらに増える見通し。同日午後にも、近くでM7.5の揺れが起きた。

トルコの災害緊急事態対策庁(AFAD)のユヌス・セゼル長官は、同国で確認された死者が2921人、けが人は1万5834人に上っていると述べた。

トルコのフアット・オクタイ副大統領は、建物4748棟が倒壊し、がれきの中から7840人が救出されたと説明した。

一方、シリアでは少なくとも1444人の死亡が確認されたと報じられている。

両国の死者は計4300人を超えたことになる。救助活動が続く中、死者は今後さらに増すことが確実視されている。

世界保健機関(WHO)は、死者数は8倍に上る可能性があるとしている。

震源地から西のトルコ南部ハタイ近郊などでは、ガスのパイプラインが破裂し、火災が発生している。

米地質調査所によると、現地時間午前4時17分(日本時間同10時17分)に、ガジアンテプ市付近でM7.8の揺れが発生した。震源の深さは17.9キロ。

揺れは首都アンカラなどトルコの各都市や、広い地域でも感じられた。国外ではシリア、レバノン、キプロスでも揺れが感じられた。

現地時間6日午後1時24分(日本時間同7時24分)ごろには、再び大きな地震が発生。震源はカフラマンマラシュ県のエルビスタン地区だった。米地質調査所によると、地震の規模はM7.5だった。

トルコのAFADによると、2度目のこれは余震ではなく、別の地震だったという。

~省略~

【BBC 2023.2.6.】

欧州は「自業自得」、制裁とロシアガス停止で=トルコ大統領

[イスタンブール 6日 ロイター] – トルコのエルドアン大統領は6日、アンカラで記者団に対し、欧州に天然ガスを送る海底パイプラインをロシアが再開未定で停止している状況について、「欧州の自業自得だ」と語った。

~省略~

エルドガン氏はプーチン氏について、「あらゆる手段や武器を使っている。このうち最も重要なのが天然ガス(での報復)だ。われわれはそれを望まなかったはずだが、残念なことに、これが欧州で起きていることだ」と語った。「欧州は今度の冬に深刻な問題に直面すると思う」とも述べた。

トルコは北大西洋条約機構(NATO)加盟国だが、ロシアのウクライナ侵攻を批判し同国に武器を供与する一方、西側によるロシア制裁には反対し、ロシアとの貿易や投資を継続し、ロシア観光客も引き続き受け入れている。西側による制裁に加われば既に疲弊しているトルコ経済の打撃になるとし、ロシアとウクライナの停戦仲介に集中するべきだと主張してきている。

【ロイター 2022.9.7.】

出典:TBS NEWS DIG

ロシアに融和的な政策を行なってきたことで欧米から強い非難の声が噴出してきたトルコとシリアが、「同日2回の別の巨大地震」で壊滅的な被害!ネット上では早速「(人工地震を疑う)頭の悪い陰謀論に騙されないように!」との声が盛り上がり!

またしても、あまりにも奇妙で信じがたいことが起こってしまったわね。
トルコ国内で同じ日に2回も別の巨大地震が起こったというのも異様だけど、何よりもトルコとシリアはともにロシアに融和的な政策を行なってきたことで、「ロシア敵視」の欧米から強い非難の声が上がっていた中でのこの事態ですものね。

トルコについては、2017年にも北西部チャナカッレ県でM5.2の地震が発生しており、その際にアイヴァジゥク市の建物102戸が倒壊したとのことだけど、この時に、アンカラ市長のゲクチェク氏は「トルコでクーデターを試みた勢力が人工的に引き起こした可能性がある」と述べていたことがSputnikで報じられている。
それに、「同時多発的に近くの複数の震源域で巨大地震が起こる」という形態も、(これも以前から人為的な巨大地震テロの疑いがくすぶってきた)東日本大震災(+福島原発事故)と非常によく似ているし、日本の場合も、あの東日本大震災をきっかけに民主党政権が一気に崩壊、さらには第二次安倍政権の誕生と野党の弱体化に伴う自民一強体制に繋がり、まさにあの未曽有の大災害を機に、たったの10年余りでこれまでの平和国家の姿が大きく崩れ去り、極度の貧困の蔓延とともに「戦争が出来る国」へと変貌を遂げようとしている

こうして俯瞰的にみてみると、やはり東日本大震災もあまりにも出来すぎたタイミングと震源(日本の原発の中でも福島第一原発において深刻事故が起こるリスクが高いことを、以前に共産党議員が国会で指摘していた)で発生したことが分かるし、これもまた、戦後以降(さらにいえば明治維新以降)グローバル支配層によって一貫して進められてきた「日本破壊工作」の一環だったことが仄見えてくるわね。

こうした過去の事例をみても、今回のトルコ・シリアの巨大地震も極めて出来すぎたタイミングと震源で起こっているし、これまでロシアに融和的な政策を行なってきたトルコとシリアをまとめて懲らしめる目的で引き起こされた、グローバル戦争勢力による地震テロである疑いがある。
中でも、トルコは、NATOに加盟しながらロシアへの制裁の消極的だったことで欧米の戦争屋から強い非難の声が上がってきたし、エルドアン大統領は対露制裁によって”自滅の道”をひた走っている欧州について「自業自得だ」と言い放っていたからね。

シリアもまた、ロシアにとって非常に重要な同盟国であり世界で稀有なほどの強い反グローバリズム政策を行なってきた国で、これまでもグロ―バル戦争屋から(軍事から経済まで)様々な激しい攻撃を受け続けてきた経緯があるわ。

ちなみに、上のTBSニュースの画像をみて気が付いたけど、今回もまた民間救助組織としてあの「ホワイトヘルメット」が入り込んでいるみたいね。

ほんとだ。
ホワイトヘルメットについては、以前に当サイトの記事の中で、表向きには民間救助組織を装いながら、シリア内戦で(シリアを陥れるための)様々なフェイクや欺瞞作戦を行なっている事実上のCIAの下部組織である疑いが強いことを紹介したことがあったけど、またまた今回もこの連中が暗躍しているみたいだね。

●過去参考記事:
ノーベル賞候補にもなったシリアの英雄「ホワイトヘルメット」の正体とは!?広告代理店が作り上げる戦争と洗脳の実態!

↓シリアで行なわれていたホワイトヘルメットによるヤラセ疑惑。

↓今回のトルコ大地震でもホワイトヘルメットが暗躍。

出典:TBS NEWS DIG

今回もまた彼らが颯爽と登場してきたことをみてもますます怪しいですし、毎度ながら、欧米のグローバリストの悪辣さには反吐が出そうになるわね。

ネット上では、(これもまたお約束で)「人工地震などという頭の悪い陰謀論に引っ掛からないように」と喧伝する声が盛り上がっているけど、これまでも「アホな陰謀論」と言われてきたものの多くが本当のことだったことが繰り返されてきているし、mRNAワクチンについても、そのリスクを訴える声について「アホな陰謀論」とのレッテル貼りをマスコミが率先して行なった結果、マスコミの方を信じて接種した人々が次々と死亡し、取り返しがつかないほどの健康被害を被った人々が激増する事態になっている。

世界大戦が行なわれていた時代から、人為的にウイルスをばら撒いたり、人工的に地震や天気などを操作する計画や研究が長年にわたって行なわれてきたことは厳然たる事実であり、(自分たちの生命や健康を守っていくためにも)グローバル支配層は、古くから絶えず大衆を根本的に騙し、洗脳し続けてきたことでここまでの巨大な権力と支配力を手にしてきたという現実を、より多くの市民が客観的に認識する必要があるのではないかな。

本来であれば、その国の政治家や官僚自身が、「グローバル資本勢力による人工地震テロ」をも想定した上で、国を防衛していくための施策を行なっていくべきですし、今回の「奇妙な連続大地震」についても、グローバル支配層によるステルス地震テロの疑いも含めて実態の解明や調査に乗り出すべきではないかしら。

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