【マズイ…】沖縄名護市長選、自公推薦の渡具知武豊氏が当選確実に!これで米軍基地辺野古移設がスピードアップか!?

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どんなにゅーす?

・2018年2月4日に投開票が行なわれた沖縄県名護市長選において、与野党候補の接戦が報じられていた中、自公推薦の渡具知武豊氏が当選確実になったと報じられた。

渡具知氏が当選した場合、安倍政権は米軍基地辺野古移設の進捗に応じて交付される「再編交付金」を支給する方針を示しており、これらの優遇策が明暗を分けたのではとの声が上がっている。

沖縄 名護市長選 新人の渡具知氏 当選

名護市長選挙の開票は終了しました。

▽渡具知武豊(無所属・新)当選、2万389票
▽稲嶺進(無所属・現)1万6931票

自民党、公明党、日本維新の会が推薦する新人で元市議会議員の渡具知氏が、民進党、共産党、自由党、社民党、地域政党の沖縄社会大衆党が推薦し、立憲民主党が支持する現職の稲嶺氏を破って、初めての当選を果たしました。

渡具知氏は名護市出身の56歳。20年近く市議会議員を務め、今回初めて市長選挙に立候補しました。

アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に向け、護岸工事が進む中で行われた今回の選挙戦で、渡具知氏は、移設問題の賛否には直接言及せず、前回自主投票だった公明党の推薦も受けて、地域経済の活性化を前面に掲げました。

その結果、自民党や公明党の支持層を固めたほか、いわゆる無党派層からも一定の支持を集め、初めての当選を果たしました。

一方、辺野古への移設阻止を訴えた現職の稲嶺氏は、沖縄県の翁長知事の支援を受けて3期目を目指しましたが、及びませんでした。

【NHK NEWS WEB 2018.2.4.】

出典:Wikipedia

一抹の不安や予感はしていましたが…ご覧のように、沖縄米軍問題での大きな分岐点とも言われた名護市長選は、自公推薦の渡具知氏が野党推薦の現職・稲嶺氏を破り初当選を果たしたとのことです。
この結果は、色々な意味でとても大きいですね。

この結果を受けて、ネット上では大きな失望とともに、「見損なった」「沖縄の人々も所詮カネか?」などの声が飛んできているけど、ここまで僅差の情勢とされている以上、ボク個人は、(全ての選挙において言えることだけど)公平に開票作業が行なわれたのかも一定程度の疑いを持っているし、世界中で不正選挙が当たり前のように多く発生している以上、結果そのものに対しては、一定程度の距離感を持って受け取っておいた方がいいかと思う。

これらの選挙結果に対して、その怒りの矛先を真っ先に有権者の市民に向けてしまうとそこから弱者同士の「大きな分断」を生み出し、ますます安倍政権の権力側が笑うことになってしまいますよね。
そのような意味でも、こういう時こそ一旦立ち止まり、冷静に状況を見ておくのがいいかと思います。

確かに、ここ最近の沖縄では、安倍政権が本格的に内部を”テコ入れ”し始めている様子が見られ、翁長陣営にその勢いに陰りが見え始めている雰囲気も見られた。
国会でかなりアップアップしている安倍政権にとっては、かなりプラスに働く結果になってしまったのは間違いないけど…ひとまず、この現状を認識した上で、まだ辺野古移設について態度をはっきり示していない渡具知氏の今後の動きをよく見ていくこととしよう。

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