【快挙】映画「新聞記者」が、日本アカデミー賞6部門で優秀賞受賞!TVも揃って作品をネグる中、一切の「忖度なし」に選出した審査員に拍手!

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どんなにゅーす?

・安倍政権をモデルに、日本の政治権力の未曽有の腐敗と恐ろしさを描いた映画「新聞記者」が、日本アカデミー賞の6部門で優秀賞を受賞した。(優秀作品賞、優秀監督賞[藤井道人監督]、優秀主演男優賞[松坂桃李氏]、優秀主演女優賞[シム・ウンギョン氏]、優秀脚本賞[詩森ろば氏/高石明彦氏/藤井道人氏]、優秀編集賞[古川達馬氏])

・同映画に対して、「この作品に参加したらテレビの仕事がなくなる」2社の製作会社が依頼を断ったり、ほとんど全てのテレビが映画の存在そのものに触れようとしてこなかった中で、一切の忖度なしに同作品を高く評価した審査員に対し、ネット上で称賛の声が上がっている。

日本アカデミー賞優秀賞発表 作品賞に『翔んで埼玉』『キングダム』など

2019年の1年間に日本で公開された映画の優秀作品を表彰する『第43回日本アカデミー賞』15部門と、新人俳優賞の受賞者・作品が15日、日本アカデミー賞協会から発表された。優秀作品賞は『キングダム』、『新聞記者』、『翔んで埼玉』、『閉鎖病棟―それぞれの朝―』、『蜜蜂と遠雷』の5作品。最優秀賞は3月6日に都内で行われる授賞式で決定する。

優秀主演男優賞は笑福亭鶴瓶(『閉鎖病棟―それぞれの朝―』)、菅田将暉(『アルキメデスの大戦』)、中井貴一(『記憶にございません!』)、松坂桃李(『新聞記者』)、GACKT(『翔んで埼玉』)が受賞。優秀主演女優賞はシム・ウンギョン(『新聞記者』)、二階堂ふみ(『翔んで埼玉』)、松岡茉優(『蜜蜂と遠雷』)、宮沢りえ(『人間失格 太宰治と3人の女たち』)、吉永小百合(『最高の人生の見つけ方』)が受賞した。

~省略~

【山陽新聞(ORICON NEWS) 2020.1.15.】

安倍政権の腐敗や不正の横行、マスコミへの恫喝支配やネット工作を描いた「新聞記者」が日本アカデミー賞6部門受賞の快挙!

出典:Twitter(@ISOKO_MOCHIZUKI)

東京新聞の望月衣塑子記者の著作を原案に作られた映画「新聞記者」が、なんと、日本アカデミー賞6部門で優秀賞を受賞しました!
昨今の日本社会の中で、政治権力に対する忖度の蔓延や表現統制がエスカレートしてきている中、まさにこれらに一石を投じるような”問題作”でしたが、一切の忖度なしに作品を高く評価した審査員の皆さんに敬意を表したいと思います。

これは久々にグッドなニュースだわっ!!
テレビでも一切の宣伝がされなかったどころか、存在すらほとんど触れられることがなかったのに、ネット上の情報拡散や口コミだけで、ここまでの観客動員数と興行収入を記録しては優秀賞を受賞したのは、本当にスゴイことねっ!!

ボクも映画館に足を運んで実際に観ただけに、このニュースは本当に嬉しいよ。
詳しいことは言えないけど、作品の中では、「詩織さん事件」を彷彿とさせる描写もあった上に、(まさに安倍政権がやっているような)官邸による犯罪まがいのネット工作なども生々しく描かれていたし、昨今の日本政治の腐敗に対する警鐘や深い社会的メッセージが込められていただけでなく、作品そのものの質も大変に高かったということだね。

制作時から大変な苦労があったみたいだし、公開直後には、何者かによるサイバー攻撃によって、映画の公式サイトがしばらくの間ダウンしてしまうという事態にも見舞われたけど、これらの様々な障害や妨害にもめげずに日本アカデミー賞6部門の優秀賞に輝いたことは特筆すべきことだろう。
ちなみに、各部門の最優秀賞は、優秀賞に選ばれた複数の作品の中で最終投票を行ない、来る3月6日に発表されるとのことなので、こちらの方も楽しみにしておこう。

ほんとねっ!!
最優秀賞を受賞できれば、ますます作品の評価や知名度も上がっていきそうだし、3月の授賞式を楽しみにしているわっ!

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