「芸能人の政治的発言」を問う20代アンケート、「反対」が「賛成」を上回る結果(56%)に!「中途半端な知識で語ることで人々をミスリードする懸念がある」などの声!

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どんなにゅーす?

・ネットメディア「bizSPA!フレッシュ」が、20代の男女100人に「芸能人の政治的発言の是非」についてネット上でアンケート(12月20日~21日)を行なったところ、反対の声が56%(人)で、賛成44%(人)を上回る結果になった。

「賛成」と答えた人に理由を聞いたところ、「誰であっても発言しなければ変わるものも変わらないと思う」「それがきっかけで関心を持つ人が増えるから」「言論の自由があるから」などの声があったという。

・一方で「反対」と答えた人に理由を聞いたところ、「中途半端な知識で語ることで誤った認識を抱かせる懸念がある」「内容はよくわからないけど好きな芸能人に賛同しよう、という人が多くなってしまうから」「あまり政治的知識がないのに、発言が大きな影響を与え特に若い層をミスリードする」などの声があったという。

ローラの辺野古発言で「芸能人の政治発言はアリ?ナシ?」を20代に調査してみた

~省略~

世間の若者たちは芸能人の政治的発言にどのような思いを抱いているのでしょうか?
そこで今回は、20代の男女100人に「芸能人の政治的発言についてどう思うか」と聞いてみました。

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Q.芸能人の政治的発言についてどう思う?
賛成:44人(男性13人:女性31人)
反対:56人(男性23人:女性33人)
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わずかな差でしたが、賛成よりも反対が多い結果となりました。芸能界に限らず、比較的柔軟な発想を持っているであろう若者世代でも意見は二分する結果となりました。
「賛成」と回答した44人に賛成理由を聞きました。

賛成理由としては、
「意見が正当であれば納得できる」(28歳・女性)
「あくまで個人的な意見なので」(27歳・男性)
「誰であっても発言しなければ変わるものも変わらないと思う」(29歳・男性)
「影響力があるから、興味を持ちやすくなると思う」(28歳・女性)
「それがきっかけで関心を持つ人が増えるから」(20歳・女性)
発信力や影響力のある芸能人が政治についての発言をすることによって、政治に関心がない人でも興味を持つきっかけになるという意味で賛成している人が9人と最多でした。
その他、「個人の自由だから」(28歳・女性)「言論の自由があるから」(28歳・女性)という類のコメントをした人も8人いました。
芸能人であっても私たちと同じ国民の一人であることから、言論の自由が守られるべき、という考え方を持つ人も多いようです。

次に反対理由としては、
「失礼だがあまり政治的知識がないのに、発言が大きな影響を与え特に若い層をミスリードする」(26歳・女性)
「興味のない人がただ好きな芸能人が話題にしているからと言って知識がないのに賛同しそう」(27歳・女性)
「中途半端な知識で語ることで誤った認識を抱かせる懸念がある」(29歳・女性)
「内容はよくわからないけど好きな芸能人に賛同しよう、という人が多くなってしまうから」(28歳・女性)
「影響力がある人物が中立以外の意見を言うのは惑わされる人もいるのでよくないと思う」(28歳・男性)
影響力のある芸能人の発言ということで、妄信的にその意見に賛同してしまう恐れがあるという類の意見が8人と、もっとも多く寄せられました。

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【bizSPA!フレッシュ 2018.12.29.】

日本の若者の半数以上が「芸能人の政治的発言を歓迎しない」という結果に!その理由は「半端な知識で無知な人をミスリードする危険があるから」などが多かった模様…

「bizSPA!フレッシュ」が、20代の男女100人に「芸能人の政治的発言の是非」を(ネット上のアンケートで)聞いてみたところ、56%(人)が「反対」と答え、「賛成」を上回ったとのことです。
ある程度予想できたものかと思いますが、やはり色々と考えてしまうものがありますね…。

「賛成」と答えた人たちの理由については、「これをきっかけに関心を持つことが出来る」「個人(言論)の自由があるから」など、進歩や発展性がありつつ、寛容で幅(余裕)を持った意見が多く、素直に納得できるものが並んでいるけど、どうしても気になってしまうのが、「反対」と答えた人たちの理由だ。

どうやら、複数上がっている反対意見を総合すると、「半端な知識で政治を語ることで、無知な人をミスリードする危険があるから」というものでおおよそ一致しており、これは、「不寛容」「上から目線」「自己中心(内向)的」「向上心や進歩や発展性がない」といった特徴がみられるね。

そして、一般人自身が「政治的知識の浅い(かつ影響力のある)人間は政治的発言をするな」と抑えつけてしまうことにより、芸能人自身の人権をおびやかしひいてはこれら(自由や人権の抑圧)が自分たち一般人に広がっていってしまう危険性があることをどれだけ認識しているのかという点も気になってしまいますね…。

そもそも、どういった発言が「政治的発言」に当たるのかすらもよく分からないし、そんな、実体そのものがはっきりしない「政治的発言をするな」という”空気”が社会の中にどんどんと広がれば広がるほど、ボクたち日本国民は、知らないうちに「見えない鎖」にがんじがらめに繋がれてしまっては、「1%に強力に抑圧・支配される奴隷」として、死ぬまでひたすら酷使され、搾り取られる道しかなくなってしまうのではないかな。

特に、「半端な知識しかない人が政治を語ることで無知な人々がミスリードされてしまうから」という考えは、「究極の奴隷思考」ともいうべきもので、「どのレベルが”半端な知識””無知”なのか」すらはっきりしない中で、一般国民側が様々な情報を知ったり触れたり、さらには学ぶ機会すら奪ってしまうような、非常に危険な思考だといえるだろう。

「多くの人々の役に立ちたい」「困っている人たちを救いたい」という純粋な思いの伴った「政治的発言」であるほど、寛容に受け取り、理解を示すべき

「どういうものが政治的発言に当たるのかすらよく分からない」というのは、先にも述べたとおりだけど、みんなにも考えてもらいたいのは、「多くの人々の役に立ちたい」「困っている人たちを救いたい」といった純粋な思いの伴った発言であるほど、ボクたち国民は寛容に受け取り、理解を示すべきなのでは…ということだ。

人間社会というのは、そこに生きている「人々の意識の集合体」によって形成されており、「弱者を思いやる」「困っている人に手を差し伸べる」などといった、寛容で余裕のある人々が多くいればいるほど、穏やかで優しい社会になっていくし、逆に「強者におもねり弱者を切り捨てる」「困っている人を見殺しにする(自己責任)」「差別・排斥思想」など、不寛容で余裕のない人々が多くいればいるほど、殺伐とした冷酷な社会になっていくものだ。

「困ったときはお互い様」というのはとてもよくいい言葉だと思うけど、弱い立場の人や困っている人にみんなが率先して手を差し伸べるような社会になればなるほど、それが自分の元に返ってくるものだし、こうした「前向き(プラス)の意識」がどんどん広がっていくことで、真に豊かで温もりのある社会が出来ていくものだと思う。

だからこそ、「弱い立場の人」「困っている人」の側に日頃から寄り添い続けてきたことで発せられたローラさんの発言や行動は、「それそのもの」が、様々な理屈を抜きにして大きく評価すべきものだと思うし、多くの困っている国民が救われて豊かになっていくためには、何より必要なマインドだと思うんだよね。

私も全く同じ意見です。
ウーマン村本さんにもいえることですが、たとえあまり多くの実情を知らないで発せられた言葉であろうと、「困っている人を救いたい」「弱者をいたわる」という純粋な意識の中から出てきた意見に対しては、「無知」「不勉強」「お花畑」などと叩いたり罵る前に、まずはその意識や考え方を評価し、理解することが必要なのではないでしょうか?

そうだね。
こうした「99%の弱い立場の人に意識を向け、困っている人に手を差し伸べていく」という考えこそ、安倍政権やグローバリストが長年植え付けてきた「奴隷洗脳」から脱するための第一歩だと思うし、これこそが、日本の衰退や破滅を回避するために必要な「思考の持ち方」なのではないのかな。

どちらにしても、「卓越した知識も持たないような人間が政治を語るな」という、不寛容で発展性のない”奴隷思考”を持っている限り、自分たちが真に豊かになることは永遠にないだろうし、このアンケートで「賛成」と答えたような、柔軟さと寛容さを持ち合わせている若い人を(44%から)どんどん増やしていき、本来あるべき「困ったときはお互い様」の社会を作っていきたいものだね。

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