【いいね!】ウーマン村本氏「”無知は恥”と言うが恥じてしまったらダメだ。恥は隠す。隠して知った顔をしてしまう。知ることは楽しいんだ」

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どんなにゅーす?

・2017年1月3日、ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏が、自身が出演した「朝まで生テレビ」において、他の出演者やネット上で「自分自身の無知を恥じろ」などとこき下ろされている中で、これに反論するツイートを発信した。

・村本氏は、「井上達夫さんは無知は恥と言うが恥じてしまったらダメだ。恥は隠す。隠して知った顔をしてしまう。あなたが読んできた沢山の本をおれは読んだことはない、この歳で知りたいって思った。恥なんか言うな。知ることは楽しいんだぞ!」と綴っており、こうした経験を前向きに捉え、知識を高めていく意識を持つことの大切さを主張した。

ウーマン村本氏が”直感的”に「物事の本質」に迫る発言やツイートを繰り返す中、悪質な論点そらしと印象操作で彼のイメージを貶める”工作”が全力で展開中

相変わらず、安倍政権支持者をはじめとする権力層から「総攻撃」を受け続けているウーマン村本さんですが、そんな中で上記のような印象的なツイートをしました。
やはり村本さんは、根本的に物事を捉える視点が、多くの人が植え付けられているような既成概念とは異なる点が多くあり、とても面白いですね!

ああ。ボクもちょうどタイムリーに「これを機に多くの知識を得ていけばいいことであって、こうした出来事を村本氏にとってもボクたちにとっても”前向き”に捉えることが大切」などと綴ったばかりだけど、まさにその通りの視点で、彼自身もこの経験をバネに前向きに知識を身につけていくような意思を見せてくれて、とても嬉しいよ。

むしろ、村本氏のこれらの思考は、多くの”既成概念”にほとんど染まっていない子供のような純粋さと同時に、「戦争や人を殺すことへの強烈な忌避感」彼の意識の根底に存在しており、こうした「命を尊重する」優しさや正義感に基づいた信念で物事を捉えている点において共感できる部分は多くある

その上で、この先の日本を取り巻く改憲や安保についての議論においても、従来まで議論の主流だった、安倍政権ら軍産複合体が主導する「武力を積極行使する戦争が出来る国作り」と、これらと距離を置く人々による「従来までの現行憲法を根拠にした、自衛隊を置いた上での戦争放棄体制の継続」に加えて、「現行憲法を”原理的”に遵守、武力を放棄し、外交だけで解決を図る戦争放棄体制の確立」という、第3の選択肢を彼は示した。

この「3番目の選択肢」を挙げることそのものには井上達夫氏も理解を示しているし、本来であれば、考え得る選択肢を出来るだけ多く示し、その中でそれぞれのメリット・デメリットを丁寧に挙げていくことで、これらのうちのどれを選んでいくのがいいか国民みんなで議論していくのが、本来のまっとうな議論の仕方というものだろう。

全くその通りだと思います。
ところが、今の状況を見る限り、村本氏のこうした意見や主張に対し、「一体どこまで無知なんだ!」「これだから、選ばれたインテリや知識人じゃないと日本を守ることは出来ないんだ」などの雰囲気を強固に作り上げていくことで、エリート=1%の資本家、つまり軍産複合体の利益に基づく政策がどんどん勝手に進められることに繋がり、その延長線上には、軍産にとって巨額の利益を生み出す戦争が待っていることはいうまでもありません。

朝生に出ている他の「自称インテリ言論人」は、中には相当に”やり方”が下手な連中が混じっているみたいで、ことさらに「小学校からやり直せ!」「こんなのも知らないんじゃ話にならない」などとしきりに盛り立てようとすることで、あまりに露骨に村本氏のイメージを潰すための論点そらしをやっているのがバレバレになっているぞ。

その一方で、村本氏による「どうして中国や北朝鮮が攻め込んでくるのか?教えて欲しい」という純粋な疑問に対しては全く答えようとせず、ただ「お前では話にならない」などと話を逸らしながら説得力のある説明が全く出来ない「自称インテリの軍産ベッタリ言論人」の方こそ、本来であれば国民は強く批判すべきであり、ボクたちがウーマン村本氏を「無知」や「世間知らずのお花畑」などを理由に徹底批判しまくるのは、それこそ権力側の誘導に嵌まってしまうことに他ならないんだよ。

そして、「視聴者の代表として質問している」と主張する村本さんのことを「国民をバカにしていて上から目線だ」と強く怒った井上達夫教授ですが、これも一見正論に見えて、「国民のほとんどが高い次元の憲法論議が出来るくらいの知性と教養を持っている」という決めつけに基づいた考え方で、本当に多くのことを良く知り得ない一般国民を完全に置いて行ってしまうような「エリート思考」の考え方なのではないでしょうか?

「本当に多くのことを知らない人がいることを想定し、基礎の基礎から分かりやすく教える」というのを「上から目線でけしからん」と拒絶してしまっては、それこそ、知性や教養の格差や分断がより加速してしまい、やはり、これによって「一部の(資本家と繋がる)エリートだけが政治や国の政策を決めてしまう」世界が進み、結局は1%が99%に強固に支配される社会になってしまう

井上達夫氏の考え方は非常に高い次元のもので共感できる部分も確かにあるんだけど、(リテラでも指摘しているように)あまりにも国民に求めるものが高すぎて、今の日本社会では、到底彼が思い描くような改憲は難しいのではと個人的には感じているよ。

 

ネットで悪質な権力層による「村本ディス」の印象操作が跋扈している中で、一部では本質的な議論も湧き起こっている状況に

色々と「村本憎し」の権力側による悪質な印象操作が氾濫している中、一部では、「本当に彼の言っていることは完全におかしいのか?」などの疑問を呈する声も上がっており、結果的に、これを機に多くの人々の間で実のある議論が発生したり、物事の本質を問い直す動きも起こっています。

これこそ、まさしく村本氏が鮮烈な権力批判のネタで一世を風靡したり、朝生でこうした波紋を呼び起こした意義があったというものだね。
今のところ、当人も物事の本質を見据えた前向きなツイートをしているし、こうした凄まじいバッシングにも心折れずに、今でもなお、どんどん自由に純粋におかしいと思ったことをツイートしているのは本当に素晴らしいと思う。

是非ともこの調子で、今までの純粋さや戦争に強く反対する優しさ、自由さを忘れずに、より多くの知識を欲し、それを自分なりに消化させていくことで、新たに一皮も二皮もむけた村本氏の言論・表現活動に期待したいところだね。

本来、本当に批判すべきは、軍産資本と結びつく安倍政権とベッタリとくっつくことで芸能人としての地位と権力を固めようとしている松本人志さんや武田鉄矢さんですよね。
こうした一部のよこしまな有名芸能人たちの真似をせずに我が道を進んでいくことも、並大抵のことでは出来ませんし、今後も村本さんのことを、現代の日本でことに貴重な権力にくみしない「反戦庶民派芸人」として、私たちが支えていくことが大切なのではないでしょうか。

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