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【警察大失態】エリカ様、まさかの「無罪放免の可能性」も!?尿検査は陰性&所持も裏付けが困難か!安倍政権「桜疑獄隠し」のための”拙速逮捕”の疑いさらに増す!

【警察大失態】エリカ様、まさかの「無罪放免の可能性」も!?尿検査は陰性&所持も裏付けが困難か!安倍政権「桜疑獄隠し」のための”拙速逮捕”の疑いさらに増す!

どんなにゅーす?

・安倍政権が「桜を見る会疑獄」で数々の違法行為を追及されているさ中に逮捕された沢尻エリカ容疑者について、「無罪放免」になる可能性が指摘されている。

・現在、沢尻容疑者は、尿検査についてはすべて陰性の上に、沢尻容疑者と親しい関係にある会社社長のA氏は、自宅にあった2錠のMDMAは、前の交際相手で先日に「沢尻容疑者と共同での薬物所持」で逮捕された横川直樹容疑者が「置いて行ったもの」であり、「沢尻容疑者のものではない」と指摘

・横川容疑者も「沢尻容疑者のものではない」と供述した上に、彼女自身の毛髪検査も陰性だった場合、沢尻容疑者の起訴が出来なくなる可能性が高く、ますます、安倍政権の「桜疑獄」の報道を隠すための”拙速な捜査”による「スピン逮捕」だった疑いが強くなってきている。

沢尻エリカまさかの無罪も…警察に上申した社長の言い分

「沢尻は無罪です。あのMDMAは、沢尻のものではなく、所持罪は成立しません」

そう断言するのは、沢尻と親しいつき合いのある、都内の会社社長・A氏だ。

「すべての元凶は横川なんです。私は沢尻が逮捕された際、いわゆる上申書という形で、沢尻の無実を訴える文書を警察に提出しました」

そのなかでA氏が訴えたのは、沢尻の “嘘” だった。

「そもそも私が知る限り、沢尻はここ1カ月以上、薬物を使用していません。沢尻は自宅で発見された2錠のМDМAについて、逮捕された当初は、『自分のものだ』と供述していたそうですが、それは元恋人の横川をかばうための、とっさの嘘だったんです」

実際、沢尻の尿からは、薬物の使用反応は出ていない。だが、沢尻の部屋で見つかった薬物が、“沢尻のものではない” とは、どういうことなのか。

「あの2人は、横川が沢尻の家を出ていく形で、昨年に別れました。でも横川は、沢尻の家にわざとMDMAを置いていったんです。沢尻が部屋に残されたMDMAに気づいて、手を伸ばすよう仕組んだんですよ」(A氏、以下同)

~省略~

A氏は、「沢尻が横川容疑者に食いものにされていた」と証言するが、一方、横川容疑者の親友は、「あいつは沢尻のことを、純粋に好きだった」と証言する。

「逮捕2日前、『エリカに申し訳ない。俺の置いていったブツで、アイツが捕まるのは耐えられない』と話していました。結局横川は、『沢尻の薬物は自分のもの』という3ページにわたる上申書を書いて、自ら出頭し、逮捕されました」

故意に残していったかどうかは別として、A氏と同じく横川容疑者の親友も、「MDMAは横川容疑者のもの」と話しているわけだ。

「もし沢尻さんが尿検査だけでなく、毛髪検査まで陰性だったら、警察はかなり苦しくなる。現在は黙秘していると報道されている横川容疑者ですが、彼が『MDMAは自分のもので、エリカは関係ない』と主張すると、検察は沢尻を起訴できない可能性すら出てきます」(大和田周資弁護士)

~省略~

【Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2019.12.3.】

ますます、警察(組織犯罪対策第5課)による「桜疑獄隠し逮捕」の疑いが増す!組対5課は、安倍官邸の私兵・中村格官房長の影響下にある組織!

出典:NHK NEWS WEB

安倍政権による前代未聞の「桜を見る会疑獄」追及のさ中に逮捕された沢尻エリカ容疑者だけど、ますます、警察(組対5課)による捜査のずさんさやいい加減さが浮き彫りになってきているわ。
現状では、尿検査はすべて陰性。さらには、彼女の自宅で見つかったMDMAは、元交際相手の横川容疑者が「置いて行ったもの」との指摘も出てきていて、横川容疑者本人が「自分のもの」と供述すれば、警察が彼女を起訴できなくなり、エリカ様は無罪放免になる可能性が出てきているみたいね。

ああ。
これは、一般的な薬物逮捕と照らし合わせても、ちょっと考えられないような話だ。

「こういう事態」を何としても避けるために、警察や麻取は、被疑者が「薬物を使用している」という決定的な情報とタイミングを見極めて逮捕するのが鉄則だし、だからこそ、日頃から非常に丁寧かつ慎重な情報集めや内偵・追跡を行ない、「絶対に起訴できる」確実な証拠を手に入れることが出来る状況になって、初めて逮捕するのが普通なんだよ。

しかし、今回の件については、警察が家宅捜索に入り、沢尻容疑者が自ら「ここにある」と申告したことで逮捕出来たようなものだし、実際に自宅に薬物があったにもかかわらず、尿検査はすべて陰性だったことで、しばらくの期間、(いつでも使用できる状況にあったにもかかわらず)彼女が薬物を使用していなかったことが明らかになった。
彼女の元彼の横川容疑者が逮捕された辺りから、「なんだかおかしな方向に進んできたな」と思っていたけど、上の記事で証言している都内の会社社長のA氏の話は、割かし信ぴょう性があるものなのでは…という気がする。
さらには、「彼は確かに沢尻容疑者に対して恋愛感情を持っていた」「彼女の逮捕に心を痛めている」としている横川容疑者の友人の主張に着目しても、やはり、「MDMAは彼女のものではない」という見解で一致している。

ボク自身も、沢尻エリカ容疑者について、ものすごく素直で正直で、自分の気分や感情をはっきりと表に出す一方で、あまり深い計算や悪い企みをしないようなキャラクターを感じていたし、長い期間薬物を摂取していなかったということは、自らの「強い意思」によって、この先控えていた大河ドラマに真剣に取り組もうとしていたんじゃないのかな?

ほんと、とっても素直で正直だからこそ、世間から批判を買いやすい上に、何かと損な立場に追いやられてしまうケースが多いのよね…。
私が見ても、エリカ様は根っからの悪人ではないように感じるけど、その一方で、ますます警察側の不可解さが浮かび上がってきたわね。

エリカ様は、結果として横川容疑者に利用された可能性があるけど、彼女をもっと悪質に利用したのは、安倍政権だったのかもしれない。
逮捕当時から当サイトでは「スピン逮捕」強く疑ってきたうえに、この記事でも捜査・逮捕を担当した組対5課は、安倍官邸がことさらに可愛がっている中村格官房長のかつての管轄であることを紹介したけど、以前から、沢尻容疑者が「捜査対象リスト」の中に入っていた中で、本来であれば、慎重を期した捜査の上に、薬物を購入したり、使用した直後の「決定的なタイミング」で逮捕すべきだったところを、安倍官邸の意向に従い、いい加減で拙速なプロセスで「慌てて逮捕」したとの疑いがますます増してきている。

それくらいに、今回の逮捕はおかしな点が多くあるし、このままでは、(場合によっては)警察側の威厳が大きく崩れ去るような事態もあり得るということね。

そして、彼女が万が一「無罪放免」となると、彼女を起用していた各テレビ局や企業関係者は、警察によるいい加減で拙速な捜査による「マスコミも巻き込んだ大々的な逮捕劇」のせいで”大損害”を受けたということになる。
この逮捕の背後に、「安倍一派による身勝手な意向」が介在していたのだとすれば、これ以上最悪なことはないし、これまでの安倍政権と警察検察との”蜜月”を見る限り、その可能性は大いにあるのではないのかな?

上の記事の話が本当であれば、エリカ様もちょっと可哀そうなところがあるし、彼女に対しては、いくらかの寛大な心で見てあげるのもいいんじゃないかしら?

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