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ジャガー横田さんの「気弱な夫」木下医師の壮絶”パワハラ音声”を文春が報道!「俺を何だと思ってるんだ」「考えろバカ野郎!」→文春の取材に対し「事実無根」と全否定!

ジャガー横田さんの「気弱な夫」木下医師の壮絶”パワハラ音声”を文春が報道!「俺を何だと思ってるんだ」「考えろバカ野郎!」→文春の取材に対し「事実無根」と全否定!

どんなにゅーす?

・元女子プロレスラー・ジャガー横田さんの尻に敷かれる「気弱夫」として有名な、木下博勝医師(51)による、職場の病院での壮絶”パワハラ音声”を週刊文春が報道。テレビでの弱々しいイメージとかけ離れた「戦慄の実態」に対し、驚きと怒りの声が上がっている。

・木下医師に激しいパワハラや暴力などの被害を受けたと主張する助手の看護師男性が、木下氏に300万円の損害賠償を求めるとともに文春の誌上で告発。木下氏のパワハラが原因で多くのスタッフが次々辞めている実態や、自殺未遂に追い込まれたスタッフもいたなど、衝撃的な内容が報じられている。

《暴言音声公開》ジャガー横田の気弱な夫“木下医師”が壮絶パワハラ「ドアの開閉音にも激高し恫喝」元スタッフが損害賠償請求

医師でタレントの木下博勝氏(51)が、2017年4月から2019年8月31日まで働いていた「医療法人社団 颯心会」でパワーハラスメントを繰り返していたことが、「週刊文春デジタル」の取材でわかった。

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お茶の間では“恐妻家の気弱で優しい夫”という印象の木下氏。しかし准看護師として颯心会で働くAさんは、そんな木下氏からのパワハラに苦しめられ続けてきた。

Aさんは木下氏に対して慰謝料300万円の損害賠償請求

「木下先生と仕事をした約2年間、毎日のように高圧的に怒鳴られ続け、時には暴力を振るわれたこともありました。ビクビクしながら過ごし、心が休まることはありませんでした。この2年間で『木下先生とは仕事をしたくない』と言ってドクター2人、ナース3人、事務員2人が辞めています。

今、木下先生の度重なるパワハラに対して、訴訟の準備を進めています。弁護士さんに相談して、12月16日付で内容証明郵便も送りました。この2年間、僕がどういう気持ちだったか、どれだけ我慢したかを本人に伝えたくて。慰謝料300万円の損害賠償請求と、それに応じない場合には法的措置も辞さないということも通告しています」

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決まり文句は「俺を誰だと思っているんだ」

「車中では僕は運転席に、木下先生は後部座席に座るのですが、後ろから罵声が飛んでくるんです。例えば段差を越える時に『段差があります』と事前に伝えないと『お前、なにやってんだよ!』と、ブレーキの踏み方が気に入らないときも『誰を乗せていると思っているんだ!』と怒鳴られます。そんなときは決まって助手席のシートを蹴り飛ばしたり、頭を小突いたりしてくる。事故を起してしまったら大変なことになりますし、運転中はいつも緊張していました。

木下先生は医者が一番偉いという考えなんです。助手の僕が気を遣うのは当たり前で、『おれを誰だと思っているんだ』が先生の決まり文句でした。病院には内科の先生が多いのですが『外科医であるオレは内科医よりも偉い』と話すこともありました。『外科医は体育会系なんだ』と僕への暴言や暴行を肯定するような物言いをすることもありました」(同前)

木下氏は車内だけでなく、訪問先の患者宅でもAさんへのパワハラを繰り返していた。

「患者さんの前でも『お前、ふざけんなよ!』とよく怒鳴られました。驚いた患者さんやご家族が取りなしてくださることもあったのですが、木下先生は『こいつのためなんですよ。こいつは学がないから僕が教育してあげているんですよ』と言う。木下先生の顔を潰すわけにはいかないので、僕も『そうなんです。ありがたいです』と合わせるしかありませんでした。木下先生がいない時、患者さんから『この前は大丈夫だった?』と声をかけていただくこともよくありました。患者さんにご心労をかけてしまって、心苦しかったです」(同前)

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2019年には自殺未遂に追い込まれたスタッフも

「今年の春からスタッフのCさんが休職していたんです。それ以来連絡がとれていなかったのですが、ある日、Cさんの親族から自殺未遂をしたという連絡がありました。Cさんは《木下先生のせいで働きたくても働けない》といった内容の文章を残していたようです。木下先生にもこのことを伝えると、最初は驚いた様子でしたが『これでもう(Cさんと)一緒に回らなくて済むね』、『訴訟とかでこっちに来なきゃいいけどなー』と言い放った。あまりの酷い発言に、耳を疑いました」

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その後、木下氏の所属事務所へ事実関係の確認を求めたところ、文書で回答があった。スタッフへのパワハラについて「暴言や、まして暴行など、事実無根です」と回答。Aさんへの言動についても詳しく質問したが、「彼は指示を忘れることが茶飯事で、怒ったり、ほめたり、なだめたり、怒鳴ったり、注意したり、その日の終わりに確認したり、次回までの課題を出したり、何とか彼にとって有益になる方法を模索して試しました」と、あくまで教育の一環だったと主張している。

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【文春オンライン 2019.12.17.】

↓文春が報じた、木下博勝医師によるパワハラ音声。

テレビでの「気弱な夫」は”虚構”だった模様!不倫相手の年下女性に対しても、身勝手な要求と高圧的な暴言で破局!

出典:YouTube

ええええっ!!
あの、ジャガーさんにいつも怒られてる「気弱夫」の木下先生が、こんな「悪行の限り」を尽くしているようなトンデモドクターだったなんてぇ~!!
あのナヨナヨ見た目から考えられないような恐ろしい実態ですぅ!

文春オンラインの全文を読めばよく分かるけど、スタッフだけでなく患者からも嫌がられ恐れられていたみたいで、こりゃ想像以上の酷さだし、世界中から尊敬を集めながらも、先日にアフガンでの凶弾に倒れて命を落としてしまった中村哲医師と比べても、まさしく雲泥の差だ。
木下医師については、どうやら、彼の周辺においては以前からかなり評判が良くなかったようで、ここまで堂々とあたりかまわずパワハラやら暴力やらを繰り返していれば、そりゃいつかはこうなるよね。

ちなみに、以前(2014年3月)には、木下医師による、34歳(当時12歳年下)の水商売系のシングルマザーの女性との不倫をフライデーが報じたとのことだけど、この記事によると、一方的に木下医師が好意を持って、月20万円の愛人契約を結んだものの、やがて、木下医師の身勝手な要求がエスカレート
流出したLINEをみても、最後は、持ち前の「高圧的な暴言」が連発して、破局に至った様子がよくわかる。

↓木下医師と不倫相手の女性とのLINEの一部。

出典:Sky Journal

あぁ~…木下先生のイメージが、みはるの中で音を立てて崩れていってしまってますぅ~…!!
これはもしや、妻のジャガーさんも、実は、普段から木下先生にかなりいじめられてしまっているのではないでしょうかぁ?

今のところ、その真相は闇の中だけど、ジャガーさんも「ビジネス鬼嫁」をやらされてしまっている可能性があるかもね。
家に帰ったら、「てめぇ、俺のこと、あんな風に小突きやがってぇ~!」なんて、テレビでのやり取りをネタに逆に暴言・暴力を受けている心配もあるし、もしそうだとしたら、彼女にとっては(テレビのキャラ作りのために余計にパワハラを受けるという)かなりの”地獄”だね。

改めて、テレビでボクたちが見せられているものには、「虚構・虚飾」や「ヤラセ」が多分に含まれているということがよく分かるし、これらの文春報道が全て事実であれば、これは病的なレベルのパワハラだ。
これは今後、被害を受けた人たちによる訴訟や告発が続出していきそうだし、この先どうなっていくのか、静かに見守っていくとしよう。

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