どんなにゅーす?
・世にも貴重な「三葉虫カブトムシ(Trilobite beetle・正式和名:サンヨウベニボタル)」という虫が200年ぶりに発見される。
・シンガポールのジャングルで見つかったようで、その特徴的な姿に世界中で話題に。
・ネット上では「気持ち悪い」「てか、これはゴキブリでは…!?」などと、一様にその姿に衝撃を受けている様子。
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みんなみんな~!!
世にも珍しい「三葉虫カブトムシ」っていう虫が、なんと200年ぶりに見つかったみたいだにゃ~!!
え、、、!
さ、三葉虫カブトムシ…ですかぁ~??
200年ぶりって、かなりすごいですけど…なんだか、おどろおどろしそうな見た目っぽい気がしますですぅ~。
ほう!三葉虫カブトムシか!
こりゃ、かなり貴重な虫が見つかったみたいだね。
早速、どういう姿だか見てみたいものだなあ!
了解だにゃっ!
早速その貴重な姿をみんなにお披露目しちゃうにゃ~!!
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これが、ネットでも騒然の「三葉虫カブトムシ」だ!
出典:YouTube
いやあああ~~~っ!!
やっぱり嫌な予感的中で、とっても気色悪い虫さんですぅ~~~!!
おおお、こりゃ、見たことないユニークな形の虫だな!
確かに、化石で見られる三葉虫に形が良く似てるね。
※ちなみに、読者の方から寄せていただいた情報によると、ネット上で多く出回っている「三葉虫カブトムシ」というのは英語を直訳した俗称であり、正式には「サンヨウベニボタル」という和名があるようで、実際はホタルに近い虫であるようだ。
↓古代に多く生息していた三葉虫の化石。
出典:ウィキペディア
昆虫学者のマークさんが、シンガポールのジャングルで発見したみたいで、「最初見たときはカビだと思ったものの、その後これが動き出してビックリした」とのことにゃ。
他にも探したけどこれ以外には見つからなかったみたいで、まさしく、世紀の大発見だにゃ!
大発見かもしれませんけど、やっぱり私にはこのカタチは無理すぎますですぅ~っ!
ふむ、そうか。
これはなかなか貴重な記録かと思うし、まだまだこの地球には未知の生き物や不思議な生命体が存在しているものだね。
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