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【桜疑獄】全く動く気配がない検察と、フェードアウト気味のマスコミに、国民の怒り噴出!「なんで総理の虚偽答弁がこんなに許されるの?」「特大の検察案件なのにどうして?」

【桜疑獄】全く動く気配がない検察と、フェードアウト気味のマスコミに、国民の怒り噴出!「なんで総理の虚偽答弁がこんなに許されるの?」「特大の検察案件なのにどうして?」

どんなにゅーす?

・安倍政権による、大規模な公選法違反や政治資金規正法違反、贈収賄罪、財政法違反などの違法性が多数指摘されている「桜を見る会疑獄」について、相変わらず全く動く気配のない検察と、フェードアウト気味になってきている大手マスコミに対し、多くの国民から怒りの声が噴出。長年にわたって日本を覆ってきた「エセ民主主義(グローバル独裁国家)」の実情がよりはっきりと露呈してきている。

↓多くの国民による、怒りと疑問、悲痛なツイートの数々。

安倍総理が「長州テロリスト一族(グローバリスト)」の”特権性”を見せつけ!安倍一派の犯罪はことごとく見逃される「田布施システム」もより鮮明に!

出典:NHK NEWS WEB

ここまで数々の違法性が浮き彫りになってきた上に、あまりにも見え透いたウソを繰り返している安倍政権に対して、今一つ厳しく追及しようとしないマスコミに加え、全く動く気配のない検察(特捜)に対し、国民からの怒りが日に日に大きくなってきています。
安倍政権が「桜を見る会」で行なってきたことは、民主主義の根幹を大きく揺るがす、公平な選挙制度を大きく歪める「大規模な不正行為」に他なりませんし、国民からの血税が反社会勢力の利益に繋がっていたなど、言い逃れできないほどの違法行為に満ちているのが現状ですが…いよいよ、(これまで多くの疑いの声があがってきた)「日本の検察の正体」がはっきりと見えてきた感じがあります。

日本の検察(特捜)の実態については、当サイトでも何度も紹介して来たけど、改めて言及しておくと、特捜のルーツは、日本の隠し財産を米国が没収するためにGHQが創設させた「隠退蔵物資事件捜査部」であり、平たく言うと、日本の売国を促すべく、反グローバリズムの政治勢力(愛国勢力)を潰すために存在している「日本のグローバリスト(売国勢力)を徹底的に守るためのインチキ捜査組織」ということになる。
当サイトでは、以前からこうした、明治維新をきっかけに現代まで続いてきたグローバリズムに基づいた日本の「エセ民主主義(グローバル独裁社会)」を指摘し続けてきたけど、まさしく、こうした実態が、森友・加計疑獄に続き、よりはっきりと露呈してきた感があるね。

そもそも、先日に公選法違反で大臣を辞任した菅原一秀前経産相河井克行前法相についても、全く検察が動く気配がありませんし、大手マスコミのみならず、警察や検察までもが安倍政権を全力で保護しながら、安倍総理による売国政策を全力で支援している動きが露骨になってきていますね。

もし、安倍総理が、米国政府やグローバル資本勢力に逆らうような政策をやっていれば、間違いなく、連日凄まじいマスコミバッシングにあっては速攻で特捜に逮捕され、とっくのとうに失脚していただろうね。
第1次政権においては、大手マスコミからけちょんけちょんにこき下ろされた挙句に自身の巨大疑惑によって”逃亡”してしまった安倍総理だけど、(徹底した根回しの下に)ゾンビのように蘇ってきた後は、前回の失敗と自らの特権(グローバル資本勢力からの信頼が厚い「長州テロリスト」の血筋)を生かして、グローバリストに徹底的に気に入られる売国政策に加え、マスメディアやネットをフル活用した情報操作を徹底してきたし、これらが見事に功を奏して、ここまでの強大な権力を手に入れることに成功したね。

グローバル資本勢力は、小泉政権を機に、日本におけるグローバリズムを急速に進行。以降、グローバル資本主義の強化による「貧富の格差の拡大」「国家・国境の希釈」を推し進めてきましたが、安倍政権による法治国家や民主主義制度の破壊の動きは、日本の国家の破壊を推し進めてきたグローバル資本勢力にとっても「非常に都合がいい流れ」であるということですね。

結局のところ、日本という国は、(安倍一族の長州テロリストによる)明治維新以降、グローバル資本勢力の手のひらで転がされてきた歴史があり、現代の日本におけるあらゆる国家制度も、グローバル資本勢力の都合によって作られたものであるということだ。
これら、グローバリストによって作られた社会制度やマスコミによって、現代の日本国民は、民主主義社会において最も重要な意識や思考をすっかり忘れてしまっているし、(日本の国家システムから政治の動き、さらには日本国民の脳内に至るまで)全てがグローバリストの意のままに動かされているということだ。

ネット上では、安倍政権のあらゆる犯罪が検察やマスコミに看過されている現状に、「どうして?」との声が噴出しているけど、これを機に、日本や世界を覆ってきた、1%の巨大資本家による「グローバリズム」の実態を知る必要があるし、こうした腐敗した世界の中で、「どのようにして”国民主権”の法治国家や民主主義のシステムを保全していけばいいのか」について、真剣に考え、議論していく必要があるんじゃないかな。

ネット上では、いてもたってもいられなくなった国民が特捜に電話をかけている動きも出てきているみたいですが、とにかく、諦めてしまったら、本当に(これまで曲がりなりにも存在してきた)日本の民主社会が完全に終わってしまいますし、私たちは、多角的かつ俯瞰的な思考力や想像力を高めながら、それぞれが出来ることを根気強く行動し続けていくことが大切ですね。

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