【どうでしょ?】小沢一郎氏の政治塾に小泉純一郎元総理が登場!「脱原発&野党一本化」で協力していくことを発表!

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どんなにゅーす?

・2018年7月15日、自由党・小沢一郎共同代表の政治塾に小泉純一郎元総理が講師として登場かつての政敵同士が大きく距離を縮め始めている

・小沢氏と小泉元総理は共同で記者団の取材に応じ、今後協力しながら「脱原発・野党一本化」を目指していくことを明言した。

小泉元首相と小沢氏「脱原発」30年ぶりタッグ

小泉純一郎・元首相は15日、自由党の小沢共同代表が東京都内で開いた政治塾で講師を務め、「脱原発」について持論を展開した。かつて敵対関係にあった両氏は脱原発を共通目標に急接近しており、原発政策を進める安倍内閣をけん制する思惑もありそうだ。

小泉氏は講演で「小沢さんとは敵になったり、味方になったり。私も総理の時、原発は必要だと言っていたが、人間の考えは変わる」と主張。東京電力福島第一原子力発電所事故に触れ、「原発はいけないと確信を持った」と力説した。

講演後、小泉氏と並んで記者団の取材に応じた小沢氏は、「首相をなさった方が原発ゼロを話すことは大変心強い」と話した。

両氏は、いずれも慶大卒で76歳。小沢氏は1969年、小泉氏は72年に政界入りし、ともに自民党で活動していたが、小沢氏の離党でたもとを分かった。

約30年ぶりという今回のタッグは、6月の新潟県知事選で、小泉氏が「原発ゼロ」を掲げた野党候補を支援したことが契機となって実現したという。

【読売新聞 2018.7.15.】

自由・小沢氏「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」

■小沢一郎・自由党代表(発言録)

~省略~

2009年の民主党(が政権交代を実現した)選挙の時には70%の投票率ですよ。その後はずっと50%。20%の人が棄権している。2千万票だ。このうちの6~7割は野党へ投票する人たちだと見て間違いない。ですから、その票が加われば圧倒的な野党の勝利であり、政権交代になる。

なんで2千万人の人は投票所に来ないのか。それは自民党に代わる受け皿が見当たらない。結局このバラバラでは自民党だ、じゃあ投票に行かない、という悪循環なんだね。安倍内閣と基本の問題で対決していく野党が形成されないと、いつまでもこの安倍政権1強多弱の状況は続く。そういう思いで、何とか野党の結集を図っていきたい。(自身の政治塾での講演で)

【Yahoo!ニュース(朝日新聞) 2018.7.16.】

小沢&小泉の「脱原発タッグ」に対し、歓迎する声と懐疑的な声が交錯!

出典:YouTube

かつての政敵同士だった、小沢一郎氏と小泉純一郎元総理が今後「脱原発」「野党一本化」で協力し合っていくことを発表しました。
ネット上では、これを「歓迎する声」「強く疑う声」とで二分しているような感じですね。

まあ、小沢氏も昔から最も重要な局面で”失策”することが目立ってきたし、なんせ、前回(17年10月)の衆院選でも安倍政権打倒のために(学歴詐称疑惑の)小池百合子氏の”にわか人気”を利用しようとしてはこれが見事に超裏目って結果的に安倍政権の大勝利を演出してしまったからね…。

そんな中で今度は、あの(進次郎氏の総理実現を狙う)小泉純一郎氏を引き込んで、お互いの利害を一致させた上で新たな「安倍打倒」の土台を作っていこうとしているみたいだけど…残念ながら、現在の状況を見る以上、これが安倍政権を大きく脅かすような動きに発展する可能性をイマイチ感じないのが正直な感想だ。

「抵抗勢力が皆無」の状況に陥り、その中で安倍政権が圧倒的な独裁状態を手にしてしまうよりはまだマシと言えるのかもしれませんが…確かにこの両者、全く新鮮味も感じませんし、これが世論の大きな支持を得るとはちょっと考えづらいような気がします。

個人的には、若い山本太郎議員がリーダーとなって、大きな政治勢力を結集していく動きがあれば、新鮮味もあり楽しみもあるんだけど、現状、これも残念ながらあまり現実味を帯びていない状況だ。

最終的には、(消去法的に)この二人が中心となって野党共闘の実現を目指していくことになるのかもしれないけど、第二次安倍政権誕生以来、これまでことごとく野党共闘が上手くいかなかったことからも明らかなように、現在、ワシントンD.C.(ディープステート)経由で日本の野党が育たないようにするための「非常に強い力」が働いている状態で、日本の野党内にインストールされている”CSISの活動員ら”が、意図的に野党共闘を妨害・破壊することで、安倍政権を間接的に支援する工作が繰り返されてきた状況だ。

こうした大元のガンを除去しない限り、野党共闘がスムーズに実現することは至難の業だし、このままでは、またまた同じようなパターンで野党共闘が直前に瓦解して「安倍政権大勝利」というシナリオが見え隠れしているのが、なんとも嫌な感じだね。

かつての東京都知事選やこの前の新潟県知事選もそうでしたが、小泉氏が支援してきた候補はいずれも負けており、この両者の政界での影響力はすでに大きく後退していることが考えられます。
全く抵抗勢力がいない状況よりはいいのかもしれませんが、いずれにしても、まずは、野党内に多数入り込んでいる、「野党勢力を分断し、野党共闘を破壊する役目」を負った「安倍支援(軍産支援)のエージェント」を排除しない限り、安倍政権を真に追い詰めるのは難しそうです。

おまけに、国内マスコミの間でも、「野党の悪印象」を国民に刷り込む”洗脳報道”が徹底されているので、これを打破するのは本当に大変なことだぞ。
これを跳ね返すだけの実力が果たしてこの二人あるのか、かなり疑わしいけど…まあ生温かくこの先の行方を見ていこうと思うよ。

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