寺田逸郎氏退任に伴う最高裁長官の後任に大谷直人氏!森友疑獄の「データ保全申し立て」を退けた過去!新たな”アベ子飼い長官”の誕生か!

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どんなにゅーす?

・安倍政権は、2017年1月に退官することが決まっている寺田逸郎最高裁長官の後任として、大谷直人最高裁判事を指名することを決めた。

・大谷判事は、森友疑獄財務省が機材の入れ替えに際して全ての重要データを消去する動きに対して市民団体が申し入れた「データ保全」の申し立てを退けた判例があり、ネット上では「新たな安倍政権の子飼い長官の誕生か」と警戒感が広がっている。

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最高裁長官に大谷直人・最高裁判事を内定

安倍内閣は、来年1月に退官する寺田逸郎(いつろう)・最高裁長官(69)の後任の第19代長官に、大谷直人(なおと)・最高裁判事(65)を指名することを内定した。職業裁判官出身の長官は1979年以来、11代連続となる。8日にも閣議決定される見通し。

~省略~

刑事裁判官として、東京地裁部総括判事時代の01年、東京都文京区で2歳の女児が殺害された事件を担当。最高裁では、宮城県石巻市の3人殺傷事件で裁判長を務め、裁判員裁判で少年に言い渡した死刑判決を初めて確定させる判決を出した。

このほか、「女性は離婚して6カ月間は再婚禁止」とする民法の規定をめぐる15年12月の大法廷判決では、100日を超える部分を「違憲」とした多数意見に賛同。厚木基地の周辺住民らが軍用機の飛行差し止めや騒音被害に対する損害賠償を求めた訴訟では、一、二審判決が認めた自衛隊機の夜間・早朝の飛行差し止めを退けた16年12月の判決に加わった。学校法人「森友学園」への国有地売却問題に絡み、国が持つ電子データの保全を求めたNPO法人の申し立てを認めない17年9月付の判断にもかかわった。

【Yahoo!ニュース(朝日新聞) 2017.12.7.】

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寺田氏に続き安倍政権の”司法支配”を象徴するような人事がまた!すでに最高裁は「アベトモの巣窟」!

出典:テレ朝news

安倍政権が、森友疑獄で財務省のデータ完全消去に「待った」をかけようとした市民団体の申し立てを退けた、大谷直人判事の最高裁長官就任を決定したことが話題になっているわ。
佐川さん中村格さんその他大勢に続く、「アベトモ優遇人事」のいつものパターンね。

現在の寺田逸郎氏の安倍政権への忖度も酷かったけど、特に森友疑獄でのデータ保全に関する判断などは、安倍総理に向かって最高裁長官就任(出世)を強くアピールするような判例だね。
もはや、現在の三権の関係者たちは、国民に対する利益は全く頭の中に存在せず頭にあるのは、「安倍政権へのご機嫌取りと自らの出世だけ」という、末期的な事態だといえるだろう。

「最高裁長官を内閣が決める」という現行制度もある程度の問題がありそうだけど、それでも今までは、最低限のモラルを持った為政者がこれらを行なってきたことで、ある程度の三権分立は保たれてきたと言える。

それが、モラルや倫理感が完全に欠如した安倍政権の跋扈によって、いよいよ日本の三権分立が本格的に崩壊に向かい始めているってことね。

まさに、「反知性に権力を持たせるとこうなる」という典型例であり、民主主義や立憲主義の基本を全く理解できていない安倍政権によって、憲法も完全に骨抜きにされ、名実ともに「アベ帝国」への道をまっしぐらの状況だ。

こうした安倍政権の「反知性主義」は、同じく安倍政権に徹底支配されたマスコミを通じて一般国民にも伝染しつつある状況であり、今や国全体が「反知性」の渦にどんどんはまり込み始めている状況だ。

そんな中でも、このような現状に危機感を感じている国民は(数は少ないものの)確かに存在しているので、どうにかこうした意識を少しでも広げていくことで、これ以上の日本の「アベ化」と「反知性(思考停止)」の進行を食い止めていきたいところだね。

自民党の政治家どころか、高学歴の役人さんたちの間でも、今や「アベ化」に歯止めがかからない状況だし、事態は想像以上に深刻ね。
この状況を少しでも変えていくためにも、草の根からの国民の「知性とモラルの向上」を促進していくことが大事だし、もっともっと現在の安倍政権の危険さを国民がきちんと認識していくことが必要なんじゃないかしら。

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