【おぉ!】駿河湾で新種の深海魚を発見!「オナガインキウオ」と命名!クサウオの一種で、東海大の研究チームが論文にまとめる!

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どんなにゅーす?

・静岡県の東海大学の研究チーム(福井篤研究室)は、駿河湾の深海で新種の深海魚を発見したと発表。論文が日本魚類学会の英字学会誌オンライン版に掲載された。

・発見された深海魚はクサウオの一種で、「オナガインキウオ」と名付けられたという。

・研究チームは2014年~17年の間に水深1430~2070メートルの3地点で新種を28個体採取しており、17年には同じくクサウオ科の新種「スルガビクニン」を発見している。

新種「オナガインキウオ」 駿河湾で発見

東海大海洋学部(静岡市清水区)の福井篤研究室は、駿河湾で新種の深海魚を発見したと発表した。主に深海で生息するクサウオ科の一種で、尾びれが長い特徴から「オナガインキウオ」と命名した。

研究室によると、新種はクサウオ科インキウオ属の一種で、標準体長は八センチほど。赤いインクを垂らしたような体の色が特徴で、これまでに見つかっているクサウオ科の魚に比べて尾びれが長く、胸びれも形状が異なる。

研究室では、二〇一三年から駿河湾中央の駿河トラフで深海魚を採集調査している。今回は一四~一七年に水深一四三〇~二〇七〇メートルの三地点で、新種を二十八個体採取した。

研究室の村崎謙太さん(26)=東海大大学院生物科学研究科博士課程二年=が、福井篤教授(61)と高見宗広講師(35)の協力で論文にまとめた。日本魚類学会の英字学会誌オンライン版に掲載された。

三人は、昨年十一月にもクサウオ科の新種発見の論文を発表している。村崎さんは「海の下では未知の世界が広がっている。今後も深海魚の研究を進めていきたい」と話した。

(広田和也)

【中日新聞 2018.8.30.】

駿河湾で新種の深海魚「オナガインキウオ」を発見しました

~省略~

研究グループでは、2014年から17年にかけて本学所有の小型舟艇「北斗」を用いて海洋調査を実施し、駿河トラフの水深1,430~2,070mの3地点から28個体のクサウオ科魚類を採集しました。これら28個体の胸びれや尾びれの形状などの特徴が、すでに知られているほかの種と異なることから、新種として日本魚類学会に報告していたものです。「オナガインキウオ」という和名は、長く伸びた尾びれと、赤いインクをたらしたような体色に由来しています。村﨑さんは、「論文が受理されたと連絡をもらった日は、眠れないほどうれしかったです。半年前には同じ場所で新種の『スルガビクニン』を発見できましたし、海にはまだ知らないことがたくさんあるということを、地域の子どもたちに知ってもらえるきっかけになればいいなと思います。これらの発見は、卒業していった先輩方が調査を続けてきたおかげでもあるので、自分も同じように後輩につなげていきたい」と語っています。

【東海大学 2018.8.28.】

2017年の「スルガビクニン」に続き、またも東海大学の研究チームが駿河湾で新種の深海魚を発見!

にゃにゃあ~!!
こりゃまたテンションが上がってくる嬉しいニュースだにゃ!
新種の深海魚たん、キレイなオレンジ色と不思議なニョロニョロ体型で、とってもカワイイにゃあ!

東海大学の研究グループは、2017年にも「スルガビクニン」と名付けられた新種の深海魚(同じくクサウオの仲間)を発見しており、まさしく2度目の大発見ということになるね。

クサウオの仲間は、ぶにょぶにょしたゼリー状の柔らかい体が特徴的な魚で、魚類の中でも最も深いエリア(なんと水深8000メートル以上)でも生きられることも分かっている、見た目によらずにスゴい能力を持っているお魚だ。

近年の科学技術の発達のお陰で、ようやく「超・深海」の調査が本格的に出来るようになってきたことで、ここ最近は深海にまつわる新発見が相次いでいるし、この先、さらなるビックリの深海魚が発見される可能性も大いに秘めていそうだね。

にゃあ~!!
にゃこも想像しないような、ビックリ仰天なヘンテコな深海魚たんが新たに発見される可能性もあるかにゃ!?

大いに有り得ると思うよ。
まだまだ深海の全貌はその多くが謎に包まれたままだし、この先、世界が驚愕するような歴史的な大発見にも期待したいところだ。

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