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岸田総理自身にも”壺疑惑”が本格浮上!「熊本岸田会」会長の中山峰男氏が「日韓トンネル推進熊本県民会議」の議長だったことが判明!中山氏「教団と関係があるとは思っていなかった」

岸田総理自身にも”壺疑惑”が本格浮上!「熊本岸田会」会長の中山峰男氏が「日韓トンネル推進熊本県民会議」の議長だったことが判明!中山氏「教団と関係があるとは思っていなかった」

どんなにゅーす?

岸田総理の後援会「熊本岸田会」会長の中山峰男氏(崇城大学学長)が、統一教会系団体「日韓トンネル推進熊本県民会議」の議長だったことが判明。週刊文春が報じた。

・中山氏は、文春の取材に対し「発起人に入っている市議に会長(議長)になってほしいと言われ、引き受けた。」などと回答した上で、記者会見では「団体と統一教会に関係があると思っていなかった」と主張したものの、ネット上では疑念の声が噴出。清和会だけでなく、自民党全体に反日朝鮮カルトの影響力が浸透している実情が浮かび上がっている。

「日韓トンネル建設を推進」岸田文雄首相の後援会長は「統一教会」関連団体の議長

統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係性を踏まえ、内閣改造に踏み切った岸田文雄首相(65)。自身の後援会長が、統一教会の関連団体で議長を務めていることが「週刊文春」の取材でわかった。首相はこれまで「私個人は教団と関係はない」としていた。

~省略~

岸田首相の後援会長とは、崇城大学(熊本市)の中山峰男学長。2020年7月31日に発足した「熊本岸田会」会長を務めている。

地方での知名度不足が課題だった岸田氏にとって、総裁選で勝利するには、党員票の掘り起こしは急務だった。中でも熊本は重点県だったという。岸田派議員を複数抱える一方、弱点でもある保守層が強い地域だからだ。中山氏は後援会長として、党員票集めに奔走していたという。

~省略~

県政関係者が言う。

「統一教会の教義は、エバ国の日本がアダム国の韓国に対し、悔い改めなければいけないというもので、“反日”的な面が色濃い。ただ、その教義とは裏腹に、日韓トンネルは表向き、日韓友好を掲げてきました。関係者には政治と近い面々も多い。中山氏はこうした政界人脈を通じ、岸田氏の党員票獲得に動いてきたと見られます」

中山氏に話を聞いた。

「日韓トンネルは発起人に入っている市議に会長(議長)になってほしいと言われ、引き受けた。私が出ているのは、年に一度の総会くらい。韓国では日韓トンネルをやっているのは、旧統一教会系と聞いたことがあります。だけど、熊本でそういう人が関わっている印象は全くありません。

熊本岸田会も最初はお断りしていたけど、どうしてもということで引き受けた。岸田さんと最初に会ったのは、2019年12月。話も聞いてくれる好人物と思った。こっちは、総裁選で岸田さんに入れてくれる党員を増やそうという目的で。目標は達成できましたね」

自らと統一教会については「関係はない」としてきたが…

岸田首相に事実関係の確認を求めたところ、以下のように回答した。

「ご質問の会議(日韓トンネル推進熊本県民会議)については存じ上げませんし、同会議がご指摘のような関係があること(統一教会の関連団体であること)について知りません。関係について会長に確認したところ、会長もご存じないようでした」

~省略~

【文春オンライン 2022.8.23.】

出典:YouTube

やはり岸田総理自身も統一教会カルトと接点!自身の後援会長が「日韓トンネル関連団体」の議長を務めていたことが発覚!

やっぱり、(関係がないと主張しつつも)岸田総理自身もしっかりと統一教会と接点を持っていたんじゃないのよ!
それも、自身の後援会長が日韓トンネル関連団体の議長を務めていたというのだから、これ以上とぼければとぼけるほど、国民の不信感と疑念がより一層高まっていくだけじゃないかしら!?

上の動画の岸田総理のコメントををみてみると、「”知り得る限り”教団との関係はありません」と、もし関係があったことがバレてもウソにならないように保険をかけ始めている様子が見られる。
言い方を変えると、清和会どころではなく、自民党全体が長年にわたって統一教会と一心同体の関係を築いてきたということだし、日韓トンネルについては、あの麻生氏も「日韓トンネル研究会」の顧問を務めていたことが分かっている。
おまけに、中山峰男氏は、熊本市にある崇城大学の学長だし、この大学大丈夫だろうか??

ほんとにもう、マスコミや警察が長年にわたってこの反日カルトを完全に野放しにしてきたせいで、政治だけでなく、教育の分野にまで触手を伸ばしている内情が浮かび上がっているし、日韓トンネルのことも、今回の報道で初めて知った人も多いのではないかしら?

この、統一教会による日韓トンネルをはじめとした「全世界を高速道路で結ぶ構想」こそ、(反共を標榜しつつも)「民間資本家による一極統治体制」を創造していくグローバリズム思想が大いに反映されているものといえるだろうし、「反共を掲げつつもグローバリズムを推進」するという、この教団のペテン性が良く表れている。
言うまでもなく、統一教会と一心同体の関係を築いてきた自民党は、CIAによって作られた「グローバリズム推進政党」であり、全てが、国際金融資本勢力の”私物”というわけだ。

ほんと、「反共」を掲げながらダボス会議の連中が世界中に広げている「SDGs」に参加しているというのも壮大な矛盾だし、この教団によって、一体どれだけの日本人の莫大なお金が吸い上げられて、グローバルカルト連中による「世界統一政府計画」に注がれてきたのかしら!?

「統一」という言葉が、この教団の本質を全て物語っているけど、まさに、グローバリストによる「世界統一政府構想」を推し進めるために創り出された、反国家・反政府組織ということだ。
このグローバルカルト教団の影響力を日本の政界から完全に取り除くとなると、まずは自民党を解体する以外に方法はないし、引き続きこの問題を徹底的に追及し、「ネオ壺内閣」ともいえる岸田政権を終わらせ、さらには、反日カルトと一切の繋がりを持たない政党による政権交代を実現させる必要がありそうだ。

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