【ついに】毎日新聞もNHKの「異常事態」を報道!「NHKの政治報道が変である」「かつてないほど厳しい目が向けられている」と厳しく指摘!

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どんなにゅーす?

・複数のネットメディアや識者から「NHKによるかつてなかったまでの堕落」が指摘されている中、毎日新聞も最近のNHKの政治報道における「異常事態」について大々的に報じた

・同紙は、「NHKの政治報道が変である」「かつてないほど厳しい目が向けられている」とダイレクトな論調で報じており、これまでは質の高い報道が目立っていたNHKの凋落ぶりを厳しく指摘している。

NHKの政治報道、変だ 「安倍政権寄り」と保守系誌も批判

NHKの政治報道が変である。今年に入り、論壇誌が相次いで「安倍晋三政権寄りが目に余る」などと報道姿勢にモノ申す特集を組み、NHKのOBらが古巣に抗議する事態になっているのだ。物議を醸した籾井勝人前会長が退任して2年。公共放送はどこへ向かっているのか?【吉井理記】

記者が報道の仕事に最初に関心を持ったのは、小学生だった1984~85年放送のNHK特集「21世紀は警告する」だった。番組内容をまとめた単行本を今も持っている。もちろん、それ以降も社会や歴史の断面を深く掘り下げるドキュメンタリー番組に圧倒されてきた。

そのNHK、政治ニュースにかつてないほど厳しい目が向けられている。保守系論壇誌「月刊日本」は4月号…

~省略~

【毎日新聞 2019.3.27.】

ついに毎日新聞までもがNHKの「安倍広報化」を報道!「政権とマスコミの一体化」は、すなわち「民主主義の終わり」であることを認識すべき!

出典:Wikipedia

「NHKのかつてないまでの腐敗と堕落」が複数のネットメディアや有識者から指摘されている中、ついに毎日新聞までもがこの事態を大々的に報じました
本文を読んでも、「NHKの政治報道が変である」「かつてないほど厳しい目が向けられている」と、かなりダイレクトな表現が使われておりますし、多くの国民に強い警鐘を鳴らす意味でも、今回の報道そのものについては評価していいのではないでしょうか

まだ、日本のマスコミにも「ごく僅かの歯止め」が残っていることを感じさせる報道だね。
かつての戦時中では、こうした報道すら絶対に許されないような政治体制だったし、現代の日本では、まだ米国(グローバル資本勢力)からあてがわれた「なんちゃって民主主義」がかろうじて残っている分、これすらも完全に消えてなくなってしまう「前の段階」で、この状況をどうにかする必要があるだろう。

第二次安倍政権発足以降の「NHKの凋落のプロセス」については、この記事(永田浩三氏が「NHKの堕落」を警告!岩田明子氏は「安倍礼賛」フェイク報道で国民騙し!小池英夫報道局長は今井首相秘書官と”内通”し報道操作!)において詳しく触れたので、ここでは割愛するけど、こうしたNHKで見られる「安倍広報化」は、程度の差こそあれど、その他の多くの大手マスコミの間でもどんどん進んできている
例えば、テレビ朝日においては、これまでは比較的一般市民の目線に立っては、積極的な政権批判の論調が見られた、「報道ステーション」の本格的な劣化が大きな話題や失望を呼んでいるし、各マスコミ界に安倍総理と懇親な関係者が入り込んでいることで、NHKと似たような”現象”があちこちで発生しているような状況だ。

それだけに、マスコミによる自己批判の記事や、他社の姿勢を疑問視する記事が出てくるのは、とても貴重なことだと思うし、こうした記事の配信を機に、自らも「報道の原点」に立ち帰り、もう一度気を引き締めた上で、真に国民にとって有意義な情報を提供することを肝に銘じていってもらいたいところだ。

民放の局を見回しても、少なからずNHKと同様の現象が進んでいる上に、ネット上を見回しても、テレビ以上にますます露骨な「安倍礼賛洗脳サイト」が乱立している状況ですし、この傾向がこのまま進んでいけば、いよいよ本格的な「民主主義の死」と完全な「独裁政治体制」が出来上がってしまうことが強く危惧されます。
それだけに、私たちが今の段階で「危機感」を共有することが大切ですし、事実上、「メディアの安倍広報化」の先陣を走ってしまっているNHKについて、私たちがこれまで以上に強い反対の声を上げていくことが大事ではないでしょうか。

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