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【メチャクチャ】政府がゴリ押しのマイナ保険証、誤登録が少なくとも7千件超に！医療機関でもトラブル続出！別の人と紐づけされていたことでデタラメな薬を処方される危険も…！

【メチャクチャ】政府がゴリ押しのマイナ保険証、誤登録が少なくとも7千件超に！医療機関でもトラブル続出！別の人と紐づけされていたことでデタラメな薬を処方される危険も…！
      

どんなにゅーす？

・日本政府が強力に推進しているマイナカードと保険証の一体化について、別の人と紐づけされてしまうなどの誤登録が少なくとも7千件超に上っていることが判明した。

・誤登録に見舞われた市民が、政府機関に問い合わせた際にたらい回しにされたり、本人や医療関係者が気がつかなかった場合、間違った薬が処方されてしまう危険もあったといい、国民から怒りの声が噴出している。

マイナ保険証誤登録7300件　別人の情報閲覧可能に

健康保険証とマイナンバーカードが一体化した「マイナ保険証」を巡り、医療保険を運営する健康保険組合などによる誤登録が2021年10月から22年11月末までに全国で約7300件あったことが12日、厚生労働省の調査で分かった。これが原因で、別人の医療情報を閲覧されたケースが5件あった。既に正しい情報に修正したという。厚労省は、関係機関に再発防止の徹底を求めた。

一方、総務省は12日、マイナカードを使って住民票の写しなどがコンビニで受け取れるサービスについて、別人の証明書が誤交付されたケースを東京・足立と横浜、川崎、徳島の4市区で延べ14件確認したと明らかにした。

～省略～

この結果、専用サイト「マイナポータル」などで、別人の処方薬や医療費の情報が閲覧できるようになっていた。厚労省は、登録に誤りがないか点検を徹底するとしている。

【Yahoo！ニュース（共同通信） 2023.5.12.】

【独自】「違う薬を処方だったかも」当事者の不安と恐怖“マイナ保険証”に他人の情報

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30代のAさん。先月、病院に行きましたが、保険証を忘れました。
マイナ保険証に他人の情報が登録されたAさん：「（Q．どういったことが起こったのか）保険証を忘れたんです。“マイナンバーカードでできる”と聞いていたので、試してみようと。暗証番号を入れたら通った。そうしたら、表示されたのが違う方の名前だった。下の名前は同じです」

画面に映し出されたのは、他人の名前でした。不審に思い、別の病院でも試したところ、またもや赤の他人、Bさんの名前が出てきました。

マイナ保険証に他人の情報が登録されたAさん：「個人情報の漏洩だと思いましたから、総務省の総合窓口にかけました。かけたところ『こんなことは聞いたことがない』と。『マイナポータルというアプリがあり、必ず保険証がひもづいているので、入って見てください』と言われまして」

出てきたのは、Bさんの個人情報でした。今度は、Bさんの組合に問い合わせたところ、こう説明されました。
Bさんの健康保険組合担当者：「当時、あなたと同じ姓で、生年月日と性別等々が合致したということで、誤ってつながってしまったということのようなんですね」

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マイナ保険証に他人の情報が登録されたAさん：「私は下の名前に漢字があるんですが、相手（Bさん）は漢字がなかった。どうしてこんなことが起こるのか。全く別人なのにと思っていました。（Q．名字も変わってなかったら）そのまま（Bさんの薬が）処方されていたと思います。それは恐怖でなりません。薬剤師さんが、何度も何度も、30分以上かけて確認いただいたおかげで、飲み合わせが悪く、命を落としたり、体調不良になることはなかったんですけど、そうでなければ何か起こっていたかもしれない。Bさんの通われてる病院、お薬情報を見た時点で、これは知ってはいけないことじゃないかなと思いました。私の情報は、いったい全国民の誰にひもづいているんだろうと。重大なことだと思いました」

Aさんは、まず総務省に連絡しました。
マイナ保険証に他人の情報が登録されたAさん：「『それは発行後のことなので、私たちではどうにもできませんから、デジタル庁にかけてください』と言われたんです。そうなんだと思って、デジタル庁にかけました。『マイナンバーカードの電話番号があるので、そちらにかけてください』と」

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厚労省から伝えられたフリーダイヤルは、総務省かデジタル庁につながるものでした。
デジタル庁：「（Q．対応窓口はこちらになりますか）ちょっと確認の方させていただきますので、お待ちいただいてよろしいでしょうか。お待たせしました。確認させていただいたんですけど、こちらの窓口ではございません。対応の窓口も、わかりかねます。ご意見は、お伺いできるんですけど、どちらの窓口でというのは、わかりかねる状況」

～省略～

【テレ朝news 2023.5.12.】

マイナ保険証のデタラメな実態が日を追うごとに発覚！7割もの開業医が既存の保険証の廃止に反対する中、「デジタル奴隷監視社会」実現のために、マイナカードとの一体化と強制廃止に突き進む真性的な国賊・岸田政権！

「健康保険証の廃止」約７割が反対…大阪府保険医協会の調査　政府は来年秋に廃止予定

～省略～

大阪府保険医協会は今年５月、健康保険証とマイナンバーカードの一体化について、府内の医療機関にアンケート調査を行いました。その調査によりますと、今年４月に導入が義務化された“マイナカードと保険証をひもづけるシステム”について、回答のあった医療機関のうち半数以上でトラブルがありました。また、政府が来年秋に予定している保険証の廃止については、回答のあったうちの約７割が反対だったということです。

（大阪府保険医協会　落合英一副理事長）
「システム自体が抱える問題が多く、現時点では、安定的に運用できる見通しは立っていない」

～省略～

【Yahoo！ニュース（MBSニュース） 2023.5.13.】

出典：マイナンバーカード総合サイト

さすがは、絶望的な反知性に覆われているアホン国政府だわ！！
現在分かっているだけで、マイナカードと保険証の紐づけに関する誤登録が7300件も発生していたことが発覚したし、マイナカードと保険証を無理やり一体化させようとしているせいで、一般市民がとんでもないトラブルに巻き込まれている状況だわ！

デタラメなデータを紐づけられていた患者さんにとっては、まさに災難以外の何ものでもないし、一歩間違ったらデタラメな薬を処方されていた可能性もあったみたいだね。
おまけに、いらぬ災難に見舞われているのは一般市民だけでなく、医療機関も同じだ。
日本全国の医療機関で様々な問題が発生しているみたいだし、上のMBSニュースによると、マイナカードと保険証の紐づけについて、大阪だけでも約半数の医療機関で何らかのトラブルが発生したとのことだ。

特に、”デマ太郎”がマイナカードのメリットについて美辞麗句を繰り返しながら、ポイント付与で釣って多くの日本国民の登録を促してきたけど、ほんとにこいつらは日本国民にとってろくなことをしてくれないわね！！

当サイトでは、これまで繰り返しマイナカードの危険性を訴え続けてきたけど、これこそまさに、ダボス会議の連中が提唱してきた「デジタル奴隷監視社会」の最たるものだし、ただでさえ無能でアホな政治屋や官僚によって、個人情報の流出や無用なトラブルが頻発していくことは必至だ。
今こそ、日本国民と医療機関の人々が全力で、岸田政権のアホ政策に怒りの声を上げるべきだし、中でもとりわけ悪質性の高いデマ太郎については、（mRNAワクチンといいこの件といい）本格的な集団訴訟を起こして徹底的に責任追及を行なうべきではないかな。

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