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【厳正対処&徹底追及を】mRNAワクチン接種後に死亡した須田正太郎さん(36)を厚労省が救済認定!→妻の睦子さん(すーさん)に対して、大量の誹謗中傷が送り付けられた上に河野大臣もブロック!

【厳正対処&徹底追及を】mRNAワクチン接種後に死亡した須田正太郎さん(36)を厚労省が救済認定!→妻の睦子さん(すーさん)に対して、大量の誹謗中傷が送り付けられた上に河野大臣もブロック!

どんなにゅーす?

mRNAワクチン接種3日後に死亡した宮城県の須田正太郎さん(当時36歳)について、厚労省が予防接種健康被害救済制度を適用・認定する決定を行なった。

・夫の死亡をTwitterで明かしていた妻の睦子さん(すーさん)に対して、小説家・医療関係者の女性が「すいません。笑ってしまいました。デマが雑過ぎます。」などと根拠なくデマと断じた上で嘲笑。これらのツイートをきっかけに大量の誹謗中傷がコメントが送り付けられる被害が発生しており、これらの加害者に対し厳正な対処を求める声が強まっている。

ワクチン接種後死亡の36歳、救済認定 遺族「早く審査進めて」

新型コロナウイルスのワクチン接種から3日後に死亡した宮城県大和町の会社員の男性が国の予防接種健康被害救済制度に基づいて厚生労働省に救済認定された。死亡一時金などの給付手続きを担う町に6日、県を通じて通知が届いた。死亡例の認定は2月10日時点で30件。町から認定を知らされた男性の妻は「救済制度に申請していまだ連絡がこない遺族は多い。少しでも早く審査を進めてほしい」と話す。

申請から1年超「認定には安心した」

救済認定されたのは須田正太郎さん(当時36歳)で、認定は2月21日付。

~省略~

医療記録や妻睦子さん(35)の話によると、正太郎さんは2021年9月13日に町内のクリニックでワクチン接種を受けた。同10月4日に2回目のワクチンを接種した後から関節痛や悪寒を訴えていた。5日、39度超の高熱を発症して息苦しさを訴え「ワクチンの副反応だよね」とやりとりを夫婦で交わしていたという。

その日は薬を飲んで就寝したが、6日には熱が下がって…

【毎日新聞 2023.3.6.】

遺族の妻・すーさんに対し、大量の誹謗中傷が送り付けられた上に、河野太郎大臣も事前にブロックし遺族を徹底排除!悪質コメントへの厳しい対処と(最大の凶悪犯罪者)河野大臣に対する徹底的な責任追及を!

出典:Twitter(@my_fc1)

出典:Twitter(@malme31)

当サイトが以前に取り上げた、かけがえのない夫をmRNAワクチンによって奪われた「すーさん」について、厚労省が予防接種健康被害救済制度を適用・認定したことが分かりました。
厚労省が救済対象として認めたことは良かったですが、政府はmRNAワクチンの薬害の実態については依然認めていない上に、すーさんに対してご覧のように凄まじい数の心無い誹謗中傷が送りつけられ、彼女ら遺族がさらに(永遠に癒えない)深い心の傷を負い、多くの重大な問題がまったく置き去りにされているままであることを認識しなければなりません。

ああ。
いくら経済的に補償を受けても失われてしまった命は二度と戻ってこないし、すーさんに対してこれらの誹謗中傷が大量に送り付けられた問題について、どうすれば少しでも遺族が救われるのか、よくよく考えていかないといけない

前にも当サイトで大きく取り上げたけど、やはり、小説家・医療関係者として大きな社会的影響力を持ちながら、何の根拠や裏も取らずに、「すいません。笑ってしまいました。デマが雑過ぎます。」と根も葉もないデマと断じた上で遺族を嘲笑した人物については、その重大な責任を追及し、厳正な対処を行なうべきと言わざるを得ない。

ろくに安全性が保障されないままに見切り発車的に実用化されたmRNAワクチンについて、明確な科学的根拠がないにもかかわらず、上からのお達しを(思考が停止したまま)ただ下層の市民にゴリ押しし続けてきた医療関係者の責任は重大ですし、あまつさえ、ワクチンのリスクや危険性を訴えてきた(良心的な)学者や遺族に対して嘲笑したり、さらなる誹謗中傷を扇動してきた自称・医療関係者については、とりわけ悪質であり犯罪的と言わざるを得ません。

言うまでもなく、専門家としての地位を持ちながら、ろくろくこのワクチンの実態も勉強せずに上から言われるがままに(さらには自らのインセンティブ欲しさに)人々に「殺人ワクチン」をごり押ししてきた医療関係者は非常に悪質だけど、やはり「戦後日本政治史に残る凶悪犯罪者&大量殺人者」とも言えるのは、ご覧の通り、すーさんをあらかじめブロックし、自らに遺族からの訴えが届かないように徹底排除した河野太郎大臣だろう。
言うまでもなく、厚労省自体がワクチン死を認定したすーさんを事前にブロックするなんて完全に常軌を逸しているし、この問題について野党は河野氏を国会で徹底的に追及しないといけないうえに、遺族の人々も国の他にも河野大臣自身を相手取って集団訴訟を起こすべきだろう。

河野大臣は、国民に向けて数々の悪質なデマをばら撒きながらmRNAワクチンを強力に押し付けてきたことで、取り返しのつかない事態を引き起こしたことを認識しなければなりませんし、彼は、自らの保身や権力強化のため(未来の総理の椅子を手に入れるため)に全ての日本国民の命と健康をグローバル支配層に売り飛ばしたことを国民自身が認識しなければなりません。

すでに河野氏は「運び屋の私には何の責任もない」との態度を見せて、完全に開き直ろうとしているけど、こんなことがまかり通ってしまえば、それこそこの日本は完全におしまいだ。
とにかくも、遺族に対して悪質な誹謗中傷を送り付けたアカウントについては、(匿名のものも含めて)厳正な措置を行なうべきだし、躊躇なく悪魔に魂を売り渡した河野大臣については、あらゆる法的な手段を通じて徹底的な責任追及を行なっていくべきだろう。

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