【スゴイ】マレーシア首相に返り咲いたマハティール氏(92)、消費税廃止やフェイクニュース対策法廃止など、次々と「反グローバル政策」を断行!以前には日本への激励メッセージも!

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どんなにゅーす?

・2018年5月9日に行なわれたマレーシア連邦下院総選挙で勝利し、2003年の引退以来首相の座に返り咲いたマハティール首相(92)が、公約に掲げていた6%の消費税廃止を6月1日より廃止すると発表。世界的に大きな話題になっている。

・マハティール首相は、「フェイクニュース対策法」などの報道や表現の自由を抑える法律や、令状なしの拘束や家宅捜索を認める「国家安全保障会議法」も廃止することも発表グローバル資本の意向に反しては、権力の一極集中を是正する政策を推進しており、日本からも称賛の声が上がっている。

マレーシア
92歳マハティール氏再び首相へ 初政権交代

【クアラルンプール武内彩】マレーシア連邦下院(定数222)の総選挙が9日投開票され、マハティール元首相(92)が率いる野党連合・希望連盟が過半数の113議席を獲得し、1957年の独立以来60年以上、政権を担ってきた与党連合・国民戦線に勝利した。初の政権交代が実現する。与党はナジブ首相の汚職疑惑などで人気が低下し、票田の多数派マレー系住民の支持離れを招いた。マハティール氏は2003年に引退するまで22年間務めた首相に返り咲く見通し。

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選挙委員会などによると、投票率は約76%。開票結果では野党連合が解散前の72議席から41議席増やし、国民戦線は130議席から79議席に減らした。

元々与党を率いてきたマハティール氏にとってナジブ首相は愛弟子に当たる。しかし、15年にナジブ氏に政府系ファンドから巨額を選挙資金に流用した疑惑が持ち上がった後、マハティール氏はナジブ氏批判を強めて与党を離党した。マハティール氏を選挙の顔にした野党は、国民に広がる汚職に対する嫌気と物価上昇への不満を追い風に、支持を広げた。

【毎日新聞 2018.5.10.】

マレーシア、消費税廃止へ マハティール氏、公約実現

【クアラルンプール共同】マレーシア財務省は16日、6月1日から現行6%の消費税を事実上廃止すると発表した。9日投開票の下院選で勝利したマハティール首相率いる政党連合は政権交代から100日以内の消費税廃止を公約に掲げていた。
消費税制度は2015年にナジブ前政権が導入し、国民の不満の対象となっていた。
マハティール氏は16日、首都クアラルンプール近郊で記者会見し、4月に施行されたフェイクニュース対策法など「報道や表現の自由を抑える法律を廃止する」と説明。令状なしの拘束や家宅捜索を認める国家安全保障会議法なども廃止する。

【東京新聞 2018.5.16.】

長年グローバリストと戦い続けてきたマハティール氏、日本の安倍政権が残業代ゼロや水道民営化などの国民殺しの「グローバリズム」に精を出す中、多くの権限を国民に返還する政策を断行!

↓自ら愛着を持つ日本に対しても「隷米主義からの脱却」を提言するマハティール氏。

出典:Wikipedia

マレーシアで15年ぶりに首相の座に返り咲いたマハティールさん(御年92歳)が、6%もの消費税を一気に廃止する政策を実行したわ。
これだけでも凄いことだけど、国民の自由な言論や小規模メディアやフリージャーナリストらの権限を大きく奪うことに繋がる「フェイクニュース対策法」、そして、日本の共謀罪やFEMAなどとも重なるような、令状なしの拘束や家宅捜索を認める「国家安全保障会議法」も廃止して、権力側に奪い取られていた多くの権限を国民側に返還する政策を断行
この実行力と大胆さが世界でも大きく話題になっているみたいね。

欧米そして日本を中心に、国民側の権限を奪っては、権力者、特にグローバル資本に大きな権限を移転させるような流れが進んでいる中で、マハティール首相のこの政策は本当に凄い
日本で言えば、例えるなら、山本太郎議員が総理になって自身が掲げる政策を実行したくらいのインパクトがあり、長年グローバリストと命がけで戦い続けてきたマハティール氏とはいえ、92歳にもなってもここまで気概が衰えずに、大胆な反グローバル政策を実行するというのは、そりゃ世界でも話題になるわけだ。

マハティールさんが長いこと政権を担ってきたマレーシアそのものが、グローバリストとの激しい暗闘を繰り広げてきた歴史があるし、例えば、2014年に発生した乗客乗員239人を乗せたマレーシア航空機(クアラルンプール→北京)が忽然と消失した事件においても、マハティールさんは「米CIAやボーイング社が真相を隠している」とブログに書き込んで話題になったことがあったわ。

マレーシアは、昔から陰に陽に獰猛なグローバリストから激しい嫌がらせを受けてきた中で、それでもマハティール氏が(命の危険を顧みずに)国家主義に基づいた独自の政策を断行し続けてきた側面を見ても、歴史に残るような政治家といえるだろう。

それと比べて、日本の安倍政権ときたら、ブラック企業推進&残業代ゼロの「働き方”改悪”法」を強行採決する寸前だったり、共謀罪やら秘密保護法やら水道民営化やら種子法廃止やらTPPやら、徹底的に国民の生命や健康や財産を搾取しては、グローバル資本を徹底的に潤わせる政策しか行なわず、文字通りにマハティール氏と真逆のことばかりやっている有様だ。
これに輪をかけて、「安倍さんこそが真の保守で国士である」などと悪質なフェイクを垂れ流す「自称愛国者」の支持者たちがウヨウヨと蠢く始末なのだから、まさしく世も末という感じだね。

平たく言えば、これら全てが、グローバリストの走狗を「国民のために働く政治家」と勘違いさせるために活動している詐欺勢力ね。
こんな稚拙な手口に引っかかってしまうのも、私たち日本国民に、十分な思考力と自立心が欠けているからだと思うし、こんな調子では、永遠に「グローバリストの奴隷」から抜け出せない状況だわ。

お隣韓国もそうだけど、世界各国では、徐々にこの”隠されたカラクリ”に民衆が気がつき始めており、国家の上にステルス的に控えていては、主要政治家を自在に操っているグローバル資本家層の存在がいよいよバレてきている状況だ。
ボクたち日本国民も、こうした視点に目をやることが出来るようになれば、安倍政権を支持することがどれだけ危険なことかが分かるようになると思うんだけどね。

確かに、こうした構図に気がつくようになった人は確実に増えているけど、現実ではまだまだといったところね。
一日も早くに「自らの首を真綿で締める」状況から脱却して、自由な視点と豊かな想像力で、自らの思考力を開放してくれる人が増えることを願っているわ。

最後に、マハティール氏による日本の人々へのメッセージを紹介しておこうかと思う。
下記のマハティール氏の言葉を真に理解するのは、今の多くの日本の人々にはなかなか難しいことかもしれないけど、これらの言葉を胸に刻み、真に理解した上で実行した時こそ、日本が大きく前向きの方向に変わっていく時なのではないだろうか。

その上で、「本物と偽物を見極める目」、つまり、「本質を見極める目」を持ち、「真に自分たちが豊かで幸せな暮らしを得るために必要なことは何か?」を考える能力と、真の意味での「自立心」を手にすることが、今や大きく疲弊しきってしまっている日本(国民)が息を吹き返していくための”第一歩”である気がするよ。

日本を再びいい国にするために、ぜひ頑張っていただきたい。皆さんには勤勉であるという日本人の素質が根づいているのだから、他国の言いなりになるのではなく、自分の考えで行動してほしい。そして自信を取り戻し、日本人であることに誇りを持ってもらいたいと思うのです。

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どうかいつまでもアジアの力となり、手を差し伸べてほしい。今こそ日本に、リーダーシップを発揮してほしいのです。

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「軍国主義はよくないことだが、愛国主義的であることは悪いことではない。愛国主義は国が困難を乗り越える上で助けになる。

祖国を守ることと攻撃的な軍国主義は同義語ではない」

「はっきり申し上げれば、いまの日本人に欠けているのは自信と愛国心です。日本が『愛国心』という言葉に過激になる理由は、私にもわかります。

確かに、過去に犯した多くの過ちを認める用意と意思は持たなければならない。しかし半世紀以上も前の行動に縛られ、恒常的に罪の意識を感じる必要があるのでしょうか」

【livedoorNEWS(デイリー新潮) 2018.5.14.】

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