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【真性変態性犯罪者】ジャニー喜多川、NHK放送局のトイレ内で高校生の生徒を複数回レイプか!トイレに連れ込まれ、個室の中で下着を脱がされる!30代男性が過去のレイプ被害を告発しNHKが報道!

【真性変態性犯罪者】ジャニー喜多川、NHK放送局のトイレ内で高校生の生徒を複数回レイプか!トイレに連れ込まれ、個室の中で下着を脱がされる!30代男性が過去のレイプ被害を告発しNHKが報道!

どんなにゅーす?

・ジャニーズ事務所の元社長・ジャニー喜多川による小児性愛レイプの実態が明るみに出つつある中、30代の男性が、20年前の高校生時に東京・渋谷のNHK放送センターのトイレ内でジャニー喜多川からレイプ被害に遭ったことを告発。NHKが報じた。

・被害男性によると、当時、「ジャニーズJr.」が出演する音楽番組「ザ少年倶楽部」に出演を希望していたことから、東京 渋谷のNHK放送センターを訪れ、ダンスの練習に参加。すると、ジャニー喜多川に声を掛けられ、トイレに連れていかれると、個室の中で下着を下ろされ、レイプ被害に遭ったという。

・ジャニーズ事務所のアイドルを目指す思いが強かった男性は、その後も事務所から連絡を受けると複数回練習に参加。その後も複数回レイプを受け続けた後、初めてこれを拒否したところ、二度と連絡が来なくなったという。

ジャニーズ問題 “NHK内で複数回 性被害に” 男性が証言

~省略~

NHKの取材に対し、ジャニー喜多川氏からの性被害を訴えているのは、現在30代の男性です。

男性によりますと、高校生だった2002年の秋、ジャニーズ事務所の「ジャニーズJr.」が出演する音楽番組「ザ少年倶楽部」に出演を希望していたことから、東京 渋谷のNHK放送センターを訪れ、ダンスの練習に参加したということです。

その際、会場に来ていたジャニー喜多川氏から休憩時間に声をかけられ、部屋の外の男性用トイレに連れて行かれると、個室の中で下着を脱がされ、性被害に遭ったと証言しています。

男性は大きなショックを受けたということですが、当時、ジャニーズ事務所のアイドルを目指す思いが強く、その後も事務所から連絡を受けると、週末練習に参加したということです。

その間、5回ほど局内のトイレの個室で同様の被害に遭ったといいます。

数か月後、初めて拒んだところ、翌週以降、事務所から呼ばれることがなくなったということです。

取材に対し男性は「被害を受けた際はこれを我慢しないと夢が叶えられないのかとショックも大きかったですし、今後、どうしていったらいいんだろうとすごく考えました。ことし問題になって、当時のことはやっぱりおかしかったと思いました。ジャニーズ事務所には、今となっては夢をどうしてくれるんだという気持ちが強いです」と話しています。

「ザ少年倶楽部」は、2000年4月から放送されていて、ジャニーズ事務所でデビューを目指す「ジャニーズJr.」が出演する番組で、NHKはこの番組について「番組の内容やタイトルの変更を含めて抜本的な見直しを検討している」としています。

男性は、ジャニーズ事務所が設置した被害を受けた人から申告を受け付ける窓口に連絡をしていて、今後、事務所側と面会する予定だということです。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2023.10.9.】

日本のマスコミが「日本の芸能界の神様」と称えてきたのは、(一刻も早くも逮捕・収監すべきだった)真性凶悪性犯罪者!自身のアジトにとどまらず、いつでもどこでも性欲の赴くままに少年たちをレイプし放題!

ジャニー喜多川にによる常軌を逸した小児性愛犯罪について、また新たに衝撃的な情報が出てまいりました。
これまでも、ジャニーズ所属タレント以外の少年もジャニーにレイプされていた内情を示す情報が出ていましたが、事務所内や自宅にとどまらず、なんとNHK放送局のトイレ内でも少年を犯していた疑いが浮上してきました。

●過去参考記事:
【ゲイ能界の闇が次々と】ジャニーズ事務所以外の少年タレントもジャニー喜多川に”献上”されていた疑惑が浮上!元子役の男性が「16歳時の忌まわしい出来事」を告白!元マネージャーに「(男同士の)ウリ専バー」に連れていかれ、その後にジャニーの”アジト”で犯されることに!

上のXでも触れられているけど、2002年と言えば、ジャニーズ事務所による文春への(1億円余りの損害賠償を吹っ掛けた)恫喝裁判が行なわれていた時期だし、週刊誌で自身の性虐待が追及され、スラップ訴訟を起こしながらも、その裏では平然と子どもたちへのレイプを続けていたというのなら、まさに驚くべき事態だ。
返す返すも、ジャニー喜多川による「少年に対する飽くなき欲望」には言葉を失うし、まさに、いつでもどこでも自身の性欲の赴くままに子どもたちを手当たり次第に犯していた実情が今になって明らかになってきた。

簡単に言えば、ついこの前まで日本のマスコミが「日本の芸能界の神様」と並び称えてきたのは、一刻も早くも逮捕・収監すべきだった凶悪連続性犯罪者であり、このような凶悪レイプ魔にひれ伏し、あまつさえ賛美までしてきたマスコミ連中は、歴史に名を残すほどの凶悪レイパーの共犯者だということだ。

本当に恐ろしいことです。
「ザ少年倶楽部」は現在も続いている番組ですし、以前からジャニーズ事務所がNHKのリハ室を特権的に占有してきたことが明らかになっている中で、やはり、このNHK内の「ジャニーズの城」もジャニー喜多川によるレイプの舞台となっていたわけです。

●過去参考記事:
【重大疑惑】NHK放送センター内にジャニーズ事務所が占有する“魔のリハ室”が存在!二本樹顕理さん「部屋の中でジャニーが子どもたちを膝の上に乗せていた」!さらにジャニーズに年間2億円以上もの巨額家賃を支払い!

そもそも、この「ザ少年倶楽部」という番組タイトル自体が気持ち悪いし、まさにジャニー喜多川の趣味趣向が全開ではないか。
どこをどうみても、NHKも関係者もジャニーが子どもたちを食い物にしまくっていることを全て承知の上で特別なスペースを提供していたとしか思えないけど、それだけに不思議なのが、この衝撃的な被害男性の告発をNHK自身が報じたことだ。

先日の八百長会見における「NGリスト」を最初に報じたのもNHKですし、ついこの前の記事で、こうした”NHKの突然の変節”について疑問を呈したばかりでしたが、やはり、全体的な風向きが変わってきているように感じますね。

NHKによる「NGリストスクープ」以降、明らかにその他のマスコミもジャニーズ事務所に対してかなり批判的な論調に変わってきているし、やはり、もっと大きなレベルで「ジャニーズ潰し」のパワーが掛かってきているのかもしれないね。

いずれにしても、ここまで内情が本格的にバレてきた以上、もうジャニーズ事務所が生き残る術は残されていないし、急にちゃっかりと手のひらを返してジャニーズ事務所批判を始めた大手マスコミ(この問題以外でも犯罪的な世論誘導を繰り返しながら民衆を陥れてきた、凶悪性犯罪者の共犯者集団)についても、ついでに一緒に潰すべきだろう。

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