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【重大疑惑】NHK放送センター内にジャニーズ事務所が占有する“魔のリハ室”が存在!二本樹顕理さん「部屋の中でジャニーが子どもたちを膝の上に乗せていた」!さらにジャニーズに年間2億円以上もの巨額家賃を支払い!

【重大疑惑】NHK放送センター内にジャニーズ事務所が占有する“魔のリハ室”が存在!二本樹顕理さん「部屋の中でジャニーが子どもたちを膝の上に乗せていた」!さらにジャニーズに年間2億円以上もの巨額家賃を支払い!

どんなにゅーす?

・東京・渋谷のNHK放送センターの内部にジャニーズ事務所が長年にわたって占有してきた“魔のリハ室”が(2019年末まで)存在していたことが判明。FLASHが報じた。

・ジャニー喜多川からレイプ被害を受けた二本樹顕理さんは「部屋(魔のリハ室)の中でジャニーが子どもたちを膝の上に乗せていた」と証言。さらには、NHKはジャニーズ事務所が所有するビルのフロアを年間2億以上もの(相場を超える)巨額の賃料を支払い借り受けてきた内情も発覚。ジャニーズ事務所とNHKによる異常な蜜月関係にネット上で批判の声が高まっている。

「ジャニー氏は小学生を膝の上に」NHK本部にあった“蜜月の象徴”7階リハ室 事務所所有ビルでは「大家と店子」の関係に

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「NHKの本部である東京・渋谷の放送センターの西館に“魔の7階リハ室”があったんですよ。ここに、ジャニーズ専用の部屋が用意されていたんです。NHK職員はほとんど近寄らず、お菓子の自動販売機に群がる“子供たち”と、ジャニー氏が自由に闊歩する異様な空間でした。局内の一部の関係者の間では有名な話ですよ」(前出・NHK関係者)

ことの発端は、2000年に放送が始まった『ザ少年倶楽部』という音楽番組だ。

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同番組に出演していた元ジャニーズJr.の男性は、こう証言する。

「そもそも、私がジャニーズJr.のオーディションを受けたのが、NHKの西館7階リハ室でした。合格後は、週に3回は通っていましたね。私のときは、707号室か709号室だったと思います。当時はジャニーズJr.が出演するテレビ東京の番組や、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)のリハーサル、そしてジャニーズ本体のコンサートの練習もこの部屋でした。NHKのなかにあっても、ジャニーズ事務所の一部だという認識でしたよ」

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さらに、性被害当事者である大島幸広氏も同部屋を利用した記憶があり、同じく二本樹顕理(にほんぎ・あきまさ)氏にいたっては「この部屋でジャニー氏が、小学生のメンバーを膝の上に乗せていました」と証言する。

「9月11日に放送された『クローズアップ現代』では、ジャニーズ事務所とNHKの関係を検証していましたが、肝心の“ジャニ担”やそのOBは番組への証言を拒否したそうです。“魔の7階”の存在すらふれられておらず、蜜月関係を隠そうとしているんですよ」(前出・NHK関係者)

だが、NHKとジャニーズ事務所の“蜜月関係”はこれに留まらない。別のNHK関係者は「ジャニーズ事務所に、NHKは高額な家賃を払っている」と告発する。

「『PARKWAY SQUARE3ビル』という、ジャニーズ事務所が所有する渋谷の瀟洒な7階建てビルです。NHKは、数年前から3フロアほど賃借契約しています。職員への表向きの理由は、老朽化した放送センターの建て替えに備えて、機能を分散する必要があるというものです。内部には『MDS(メディアデザインスタジオ)』と呼ばれる、ネット配信ができる簡易スタジオや、番組の編集をおこなう設備があります。しかし、放送センターの取り壊しはまだ先ですし、一部のフロアは職員向けのセミナーや就活イベントなどで不定期に使用される程度で、あまり使われていません」(NHK関係者)

前出の『ザ少年倶楽部』や、『NHK紅白歌合戦』、大河ドラマで積極的にジャニーズを起用してきたNHK。局内からは、この賃貸契約について、いぶかしむ声が上がっている。

「賃借料が割高で、年間2億円か、それ以上といわれています。春に退去するという話も出ていましたが、いつの間にか延長されていました。まさか“大家”のタレントに出演してもらうために、契約しているとは思いたくありませんが……」(NHK職員)

NHKに、ジャニーズ事務所を“特別扱い”していたのではと問い合わせると、西館7階リハ室については「演出上の必要性などに応じてさまざまな番組でリハーサル室を適切に使用しています。ジャニーズ事務所は、番組出演者の所属事務所のひとつであり、特別な便宜を図ったことはありません」と回答。また、「MDS」の賃貸契約については、「個別の契約に関することについてはお答えしていません」とのみ返答があった。

ジャニーズ事務所にも確認したところ、7階リハ室は「あくまでも番組のためのリハーサル室という認識でおります」と答え、「特別な便宜のお計らいに関しましては認識がございません」と言う。賃貸契約についても「契約に係わる事項でございますので、回答は差し控えさせていただきます」とのみ答えた。

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【SmartFLASH 2023.9.25.】

NHKもジャニー喜多川によるペドフィリアレイプに長年にわたって加担!マスコミ全体が(数多くの被害者を生み出してきた)凶悪犯罪集団である実情が日を追うごとに明らかに!

出典:Wikipedia

またまたスゴイ話が出てきました。
上の記事を読む限り、NHKの内部にジャニーズ事務所の”別邸”が存在していたといっても過言ではないですし、テレ朝と並んでNHKもジャニー喜多川による凶悪犯罪に全面的に協力してきた内情が浮かび上がってきています。

●過去参考記事:
【日本の芸能テレビの闇】ジャニー喜多川の動く姿と肉声を記録した動画が流出!「テレ朝の天皇」こと皇達也氏や田辺エージェンシー社長、電通、石原プロの幹部らと気色悪いおふざけ「ヤクザ盃ごっこ」会合!

これほんとにすごいね。
つまり、NHK内部の「魔のリハ室」もまた、ジャニー喜多川による子どもたちへのレイプの舞台(アジト)になっていた疑いが強いってことだし、ジャニー喜多川がたくさんの子どもたちを食い物にしてきた話は1960年代から伝えられていたのだから、NHKの関係者も、こうした内情を知りながら、自ら進んでジャニー喜多川に「レイプ場所」を提供してきた疑いが強いってことだ。

さらには、これだけにとどまらず、NHKがジャニーズ事務所が所有するビルの一室を相場よりも高額の「年間2億円以上もの家賃」を支払いながら借り受けてきたというのですから、NHKによるジャニーズ事務所への奉仕と忖度は異常なレベルとしかいいようがありません。

つまりは、国民からの受信料のうち、分かっているだけで年間2億円もの額が変態小児レイプ組織(ジャニーズ事務所)に流されていたということだ。
当サイトでは、つい先日にジャニーズ事務所以外の芸能事務所までもが、所属している少年のタレントをジャニー喜多川に(性奴隷として)提供していた実態が浮かび上がってきたことを大きく取り上げたけど、NHKなどのマスコミにおいては、ジャニー喜多川に「レイプ場所」を提供してきたほか、巨額のカネをジャニーズ事務所に”上納”する形で、ジャニー喜多川の「ペドフィリア帝国」を支えてきた内情が暴かれつつある状況だ。

●過去参考記事:
【ゲイ能界の闇が次々と】ジャニーズ事務所以外の少年タレントもジャニー喜多川に”献上”されていた疑惑が浮上!元子役の男性が「16歳時の忌まわしい出来事」を告白!元マネージャーに「(男同士の)ウリ専バー」に連れていかれ、その後にジャニーの”アジト”で犯されることに!

このように、何十年にもわたって、多くの芸能事務所やマスコミまでもが加担する形で、日本の芸能界で数えきれないほどの子どもたちがジャニーの餌食にされてきたというわけですね。

ボクは、ジャニーの他にも、ジャニーと一緒になって子どもたちを犯してきた頭のおかしい連中が複数存在していることを疑っているし、実際、ジャニーズ事務所の内部だけに限っても、ジャニー喜多川以外の社員が子どもたちをレイプしていたことが再発防止委の調査で明らかになっている。

●過去参考記事:
【これが日本のゲイ能界】ジャニーズ事務所性虐待問題、ジャニー喜多川以外に社員もタレントの少年たちをレイプ!再発防止委が事実認定!→事務所そのものが「ホモパワハラ変態犯罪者」の巣窟だった内情が露呈!

まさに、日本の”ゲイ能マスゴミ界”の狂気の内情がここに来てどんどんと明らかになってきているし、この調子だと、ジャニー喜多川以外の変態性犯罪者の存在も、いずれはバレることになるのではないかな。

NHKは現状の事態について、「ジャニーズ事務所に対しては、今後の被害者救済や再発防止の取り組みについてNHKとして改めて詳しく説明を求め、その後も実施状況を注意深く確認してまいります」などと、まるで「全く知らなかった」かのようなそぶりを見せておりますが、実際は、ここまで積極的にジャニーズ事務所に擦り寄り、さらにはジャニー喜多川に「特別なスペース」に加えて「巨額の資金」まで提供してきた内情もが浮かび上がってきた以上、視聴者に対して真摯な説明を行ない、その実態を国民にすべて公表すべきではないでしょうか。

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