どんなにゅーす?
・「桜を見る会疑獄」における安倍政権の違法性や数々のウソが確定的になってきている中、先日の上海大飯店での安倍総理とマスコミ関係者との懇談会で、今井尚哉首相補佐官兼秘書官が、マスコミに向けて最上級の恫喝をしていたことが判明。デイリー新潮が報じた。
・デイリー新潮によると、今井補佐官は「NHKの報道はひどい。だから同時配信はだめだと言われる。1万1000円以上じゃなきゃ出来ないとホテルが言ったのを最初に報じたのもNHK。総理番が毎日細かいことを質問する。細かいことまで総理が分かるわけがないのに、袈裟懸けみたいに質問する。あれ、キャップが聞かせているの?」などとあからさまにNHKを恫喝し、その他のマスコミを強くけん制。
・今回の会食も2日前に急遽決まったとのことで、安倍官邸が自身の数々の違法行為を闇に葬り去るべく、マスコミ報道を思いのままにコントロールしようとする動きを強めている。
|
|
安倍総理と「ニューオータニ」一族はオカルト仲間、「前夜祭」問題を封印
~省略~
連日、野党から追及されている安倍総理に「焦り」があることは間違いないだろう。今月20日、総理の現在の心情がよく分かる会合が催された。
「総理と、記者クラブに属する各メディアの官邸キャップの懇親会は年に2回行われています。今回は2日前になって急に開催が決まりました」(全国紙デスク)
場所は平河町にある上海大飯店。同席した今井尚哉総理秘書官兼補佐官からは恫喝と受け取られかねない発言も飛びだした様子は、まだどこにも報じられていない。その発言とは、次のような具合だ。
「NHKの報道はひどい。だから同時配信はだめだと言われる。1万1000円以上じゃなきゃ出来ないとホテルが言ったのを最初に報じたのもNHK。総理番が毎日細かいことを質問する。細かいことまで総理が分かるわけがないのに、袈裟懸けみたいに質問する。あれ、キャップが聞かせているの?」
あからさまな圧力と言われても仕方ないだろう。だが、前夜祭の明細書が存在しないことをいくら野党が攻め立てようと、メディアが粘り強い報道を続けようとも、その調査にニューオータニが協力する可能性は限りなくゼロに近いといえる。
なぜなら安倍総理とニューオータニは“オカルト”と表現してもおかしくない、謎の団体で古くから結ばれているという奇縁が存在するからだ。
~省略~
出典:Wikipedia
|
|
『週刊新潮』12月5号を買ってきました😃
11月20日に、上海大飯店で開かれた
安倍総理と、記者クラブに属する各メディアの官邸キャップの懇親会で、桜を見る会をめぐる疑惑について、#今井尚哉 #総理補佐官 (今井尚哉総理秘書官兼補佐官)が、露骨に圧力をかけていたことが書かれていますね。 pic.twitter.com/qCsjmXBpHk
— 大槻サンライズ(大槻和央)🌅京都人 (@ootsukisan126) 2019年11月28日
平河町にある上海大飯店。今井尚哉総理秘書官兼補佐官が「NHKはひどい。だから同時配信はだめだ。1万1000円以上じゃなきゃ出来ないとホテルが言ったのを最初に報じたのもNHK。総理番が毎日細かいことを質問する。あれ、キャップが聞かせているの?」と恫喝!!#デイリー新潮https://t.co/EMMaDgC0Me
— okeinan (@okeinan1) 2019年11月28日
安倍総理と「ニューオータニ」一族はオカルト仲間、「前夜祭」問題を封印 | デイリー新潮
“場所は平河町にある上海大飯店。同席した今井尚哉総理秘書官兼補佐官からは恫喝と受け取られかねない発言も飛びだした…”
嘘や脅し、現政権のやってる事は立派な「反社会勢力」😱 https://t.co/rDjS1onR0o
— mizurin(脱原発に一票) (@_mizue) 2019年11月27日
#今井尚哉 #総理補佐官 が政治部記者に露骨な圧力。あなたが開くべきなのは疑惑に対する首相会見だ
今井氏「NHKは酷い。だから同時配信だめと言われる。1万千円以上でないとダメとホテルが言ったのを最初に報じた。総理番が袈裟懸けみたいに質問。キャップがさせてるの」 https://t.co/EMj9C92x1Q
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2019年11月27日
「スッキリ」加藤浩次らが「桜を見る会」で露骨な安倍政権擁護 テレ朝小松アナも…安倍首相と記者クラブの懇談会が影響か(リテラ)https://t.co/jfdxRlvlG0
「安倍首相は公の場での会見も開いていないというのに、そんなタイミングで記者クラブの各社キャップが揃って安倍首相を囲んで懇談」「『週— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年11月29日
(続き)刊新潮』によると、この懇談会は開催2日前に急に設定」「安倍首相と今井尚哉首相秘書官兼補佐官はキャップにこんなことを言ったのだという。安倍首相『この問題、ワイドショーはまだやるのかな? 昭恵のことももうやったし、後援会の話も出たからもういいんじゃないのかね』今井秘書官『NHKの
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年11月29日
(続き)報道はひどい。だから同時配信はだめだと言われる。1万1000円以上じゃなきゃ出来ないとホテルが言ったのを最初に報じたのもNHK。総理番が毎日細かいことを質問する。細かいことまで総理が分かるわけがないのに、袈裟懸けみたいに質問する。あれ、キャップが聞かせているの?』」
明白な恫喝。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年11月29日
ニュース番組での花見会疑惑の追及と「ネット同時配信」は関係ない。関係ないものを、今井尚哉首相秘書官兼補佐官は持ちだしてNHKを恫喝した。
この一週間ほど、NHKニュースから花見会の項目が完全に姿を消した理由がこれか。触れても「野党は審議拒否」等の政局扱い。https://t.co/jiJNlcFglL
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年11月29日
中国歴代王朝でもそうでしょ?
だいたい、王朝が滅びる時って、内廷が偉そうなことをいいだし、妃や宦官が国政に容喙してくる。そして、佞臣たちがそれを正当化し、気づくと国家が滅びてる。妃=安倍昭恵
宦官=今井尚哉 北村滋
佞臣=岩田明子、百田尚樹、有本香、田崎スシロー などなど— 菅野完の従兄弟の同級生のお兄ちゃんの彼女の先輩の友達 (@noiepoie) 2019年11月26日
キャップとの懇親会はやはり急遽開催と。「今井尚哉総理秘書官兼補佐官からは恫喝と受け取られかねない発言も」か。なんで出席した社はどこも書かないのかね?なんで?
安倍総理と「ニューオータニ」一族はオカルト仲間、「前夜祭」問題を封印 | デイリー新潮 https://t.co/MEje7cwRvF
— T-T (@tcy79) 2019年11月27日
国民の財産である公文書を廃棄し、国民の血税を毀損し、日本の国際的地位を貶め、日本を破壊する。
安倍が7年間やってきたことです。
その責任は安倍と、今井尚哉ら悪党官僚、矜持を失った自民党、下駄の雪公明党、安倍に協力した新聞社・テレビ局、そしてそれらを結果的に容認した国民にあります。
— ab3 (@ab3_ab3_46204) 2019年11月29日
それにしても、ここ最近の動静でよく分かるが、警察官僚のトップ中のトップでもある北村滋の影響力が異様に多方面に及び始めているのは、本当に恐怖しか感じない。それと同時に、今井尚哉の発言力も恐らくいまピークに達しているものと思う。彼らの行動が記録されていることはほぼないのも恐ろしい。
— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2019年11月21日
|
|
「マスコミ恫喝懇談会in上海大飯店」を欠席したのは毎日新聞のみ!朝日・東京新聞も参加し、今井首相補佐官からの”お説教”を受ける!
欠席したのは毎日新聞だけ! 安倍総理が「キャップ懇」で官邸記者の取り込み成功
「そりゃあボクらも懇意にしている閣僚はいます。でも、編集部がその閣僚をターゲットにしている場合、食事会をセットするなんてありえない。現場の記者が戦っている時に、ノコノコ行けるわけありませんよ。だから首相動静でこれを見た時は、政治記者もここまで落ちぶれたかと思いましたね」
そう週刊誌デスクが呆れるのは、11月20日夜に中華料理屋で開かれた安倍総理と官邸キャップの食事会のことである。
~省略~
いわゆる「キャップ懇」は、全国紙、通信社、NHK、民放の20社弱の内閣記者会加盟社、つまり官邸詰めのキャップによる懇親会で、総理以外に複数の秘書官も参加。その場の発言を報道してはいけない「オフレコ」が決まりとなっている。半年に1度程度の割合で開かれ、前回は5月下旬だった。
「毎回、赤坂の『赤坂飯店』なのですが、今回は空いていなかったらしく、平河町の『上海大飯店』が会場でした。会費制で今回は1人6,000円。『桜の会』騒動に引っかけて、今井尚哉秘書官兼補佐官が『領収書と明細は必要か?』と冗談を飛ばしていました」(出席者)
~省略~
「取材活動の一環」とはいえ、このタイミングでのキャップ懇開催は、安倍総理に絡めとられることに他ならず、メディアの矜持が問われる格好になった。
ところが参加を拒否したのは、毎日新聞ただ一社。同じく政権に批判的な朝日新聞、東京新聞キャップは平然と参加し、当の東京新聞・望月衣塑子記者に「現場が取材で奮闘している最中に一体何をしているのか」とツイートされる始末だ。出席者が明かす。
「さすがに『桜』関連の質問は多く出ましたが、『(夫人の)昭恵が招待したからって何が悪いの?』『野党は選挙弱いんだから、何を言っても説得力がないよ』と安倍総理は悪びれることはなく言いたい放題。酒の席ということもあり、厳しく詰め寄る記者はいませんでした」
もっとも、その毎日も褒められたものではないと、政治部記者は語る。
「毎日キャップは長年政権中枢を担当し、”武闘派”タイプではない。最近、毎日のYouTuber記者が総理に厳しい質問を投げかけてネットで人気になっていることもあり、欠席は、社内の圧力に屈しただけでしょう。朝日のキャップは翌日朝刊で、アリバイ的に署名原稿で安倍総理への批判を展開しましたが、じゃあ『直接総理に言えよ』っていう話。つまり社内の他部署へのポーズでしかないんです」
何しろ、官邸キャップといえば、記者の中ではエース中のエース。将来的には政治部長どころか社長も狙えるポジションである。
~省略~
(私たちのサイトもいち早く伝えた)「上海大飯店」での安倍総理とマスコミ関係者との食事会以降、見るからにマスコミによる「桜疑獄」の報道が消沈気味になってきたと思ったら、やっぱり!こんな「ふざけた内幕」があったのねっ!!
週刊新潮が、当サイトがいち早く紹介した「ニューオータニと安倍政権との(カルト宗教「慧光塾」を通じた)深い繋がり」を報じたようだけど、今回強く注目したいのは、同誌が報じた「上海大飯店」での安倍一派による”メディア恫喝”の顛末だ。
日刊サイゾーによると、このあからさまな「マスコミ恫喝食事会」を欠席したのは毎日新聞のみとのことで、残念ながら、朝日新聞のみならず東京新聞の官邸キャップも参加してしまったとのことだ。
この「おぞましい食事会」において、今井尚哉首相補佐官兼秘書官は、まずはNHKを”血祭り”にあげたうえで、マスコミ全体に向けて最上級の恫喝を展開。
これに各マスコミが震え上がったことで、急速に「桜疑獄」の報道がトーンダウンしてしまったということのようだ。
週刊誌やネット上や国会においては、折しもこの食事会の前後において、暴力団や半グレ、詐欺勢力の関係者が招待されていた実情や、悪徳マルチ企業・ジャパンライフの会長が総理推薦枠で招待されていたことが話題になり、安倍政権への批判がますます噴出。
さらには、週刊文春が、安倍総理のウソと違法行為を決定づける重要なスクープを報じたけど、いずれも、大手マスコミは、最も重要な情報はネグった上で、「事態の本質」をどうにか逸らすような伝え方に終始。
国民の血税が悪徳マルチや暴力団などの利益に注がれていた実情や、安倍総理自身が重大な違法行為を犯していた実態をも、ほとんどまともに伝えていない。
つまり、安倍政権という「巨大犯罪組織」に対して、日本の大手マスコミが揃ってひれ伏しているという、かつてない”危機的事態”が発生しているということだ。
週刊文春のスクープについても、これを大きく伝えているテレビはどこも見当たらないし、まさしく、今井補佐官のこの「最上級の脅し」が効果てきめんだったってわけね!
ほんと、どこまでも根性が腐ってる連中だわっ!!
このままでは、安倍政権という「巨大犯罪組織」がますます増長し、これにより、日本社会が再起不能なまでに壊れきってしまう危険性が高まっている。
検察・警察をも強力に取り込みつつあることで、まさしく「犯罪行為やり放題」の実情になってきているし、今回の「桜疑獄」でも安倍政権が逃げ切ってしまうと、いよいよ日本の法治国家と民主主義は(グローバル資本勢力の”計画通り”に)完全に終わることになるだろう。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|