■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【やっぱ怪しい】NHK「ミサイル誤報」の夜、安倍総理が公邸で”待機”していたことが判明!以前にも「北ミサイル発射の前夜に限って公邸に寝泊まり」していることが話題に!

【やっぱ怪しい】NHK「ミサイル誤報」の夜、安倍総理が公邸で”待機”していたことが判明!以前にも「北ミサイル発射の前夜に限って公邸に寝泊まり」していることが話題に!

どんなにゅーす?

・2019年12月27日午前0時22分頃、NHKが「北朝鮮がミサイル発射」の速報を出したものの、およそ20分後にこれが誤報だったことを謝罪した騒動が話題になっている中、いつもは私邸に帰っている安倍総理が、なぜかその夜に公邸で寝泊まりしていたことが判明した。

・以前にも、安倍総理が、北朝鮮がミサイルを発射する前夜に限って公邸で寝泊まりしていることが話題になっていた中で、ネット上では様々な”内情”を疑う声が多く上がっている。

NHK、「北朝鮮ミサイル発射」と誤報 ネットのニュース速報で

NHKは27日午前0時22分、インターネットサイトなどのニュース速報で、「北朝鮮がミサイルを発射した」などとする誤報を出し、その後、テレビ放送で訂正・謝罪した。

~省略~

北朝鮮は、「クリスマスプレゼント」と称して、新たな挑発行為を示唆していたこともあり、ネットでは「プレゼント飛びすぎだろ」などという声が上がっていた。

【毎日新聞 2019.12.27.】

出典:NHK NEWS WEB

↓12月26日・27日の首相動静。普段は必ず私邸に帰る安倍総理が、この夜はなぜか公邸で寝泊まり。

首相動静(12月26日)

午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
午前11時、私邸発。
午前11時17分、皇居着。帰国の記帳。同26分、皇居発。

~省略~

午後5時56分から同6時29分まで、山口那津男公明党代表。同37分、官邸発。同38分、公邸着。警察庁の栗生俊一長官、松本光弘次長、北村博文交通局長、大石吉彦警備局長、警視庁の三浦正充警視総監、斉藤実副総監と会食。同8時25分、全員出た。
午後8時32分から同34分まで、杉田和博官房副長官。
午後10時30分現在、公邸。来客なし。

【時事通信 2019.12.26.】

首相動静(12月27日)

午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
午前8時42分、公邸発。同43分、官邸着。
午前8時53分から同59分まで、国家安全保障会議の9大臣会合。

~省略~

午後8時2分、東京・虎ノ門のホテル「アンダーズ東京」着。同ホテル内のレストラン「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」で橋下徹元大阪市長、日本維新の会代表の松井一郎大阪市長と会食。菅義偉官房長官同席。
午後10時28分、同ホテル発。
午後10時48分、東京・富ケ谷の私邸着。
午後11時20分現在、私邸。来客なし。

【時事通信 2019.12.27.】

↓以前にも、ミサイル発射の直前だけ安倍総理が公邸で寝泊まりしていたことが話題に。

ミサイル、兆候つかんでいた政府 注意喚起しない事情

北朝鮮が29日に発射した弾道ミサイルについて日本政府は事前に兆候をつかんでいた。しかし、不完全な情報で不安をあおるリスクや情報収集を他国に依存している事情を考慮し、公表して国民に注意喚起することはなかった。

「ミサイルの動きを完全に把握し、危機管理に万全の態勢をとった」

安倍晋三首相は29日、記者団や参院予算委員会で繰り返し強調した。

政府内では2日前の27日からミサイル発射の兆候を捉えた情報が駆け巡った。首相は官邸から車で約15分の自宅には帰らず、官邸隣の公邸に連泊した。菅義偉官房長官は衆院赤坂宿舎から駆けつけ、ミサイルがまだ飛んでいる最中の午前4時すぎに臨時会見を開き、「我が国の排他的経済水域(EEZ)内に落下するとみられる」と予測した。

ミサイル発射後の初動は迅速だが、日本政府はこれまでもミサイル発射や核実験の兆候を事前公表したことはない。

~省略~

【朝日新聞 2017.11.29.】

●過去参考記事:
【やらせ疑惑】民進・後藤議員「総理が8月に公邸に泊まったのは2日だけ、いずれもその翌日に北朝鮮がミサイル発射、バレバレですよ」


↓以前から「安倍総理が公邸に泊まったら北がミサイル発射」と話題に。

やはり「北はミサイル発射を直前でやめた」!?NHKが大誤報をした夜、安倍総理が公邸で”待機”していたことが明らかに!

私たちも、27日に発生したNHKさんの「ミサイル大誤報」について強い疑いを持ってたけど、ますます怪しい部分が浮かび上がってきたわ。
「首相公邸に夜な夜な幽霊が出る」との噂を信じて、普段は頑なに公邸に泊まるのを嫌がっている安倍総理だけど、いつも、北朝鮮からミサイルが発射される前夜だけは、大嫌いな公邸で”待機”して、迅速さと万全対応を国民に向けてアピールするのがお馴染みのパターンになっているものね。

菅官房長官も「言われればそうかな」? 首相公邸に「幽霊出る」説が再燃

猛暑に多少の涼しさをもたらすのか怪談だ。永田町でも首相公邸(旧官邸)に「幽霊が出る」といううわさが再びささやかれ始めた。安倍晋三首相が就任から7か月たっても東京・富ヶ谷の私邸から通勤を続けていることも、そのうわさに真実味を持たせる一因となっている。

官邸時代にはテロの舞台にもなった

「幽霊が出るから嫌なんです」。安倍首相は2013年7月30日に自民党幹部を公邸に招いて開いた会食で公邸に引っ越さない理由を聞かれ、冗談交じりにこう応えたという。6月に出演したテレビ番組では、うわさを「都市伝説」だとして否定していた安倍首相だが、旧知の自民党関係者を前に、つい本音が出てしまった可能性もある。

~省略~

質問主意書で「二・二六事件等の幽霊が出るとの噂があるが、それは事実か」

この「幽霊問題」、政府が大まじめに答弁を作成し、記者会見でも話題にのぼったことがある。

民主党の加賀谷健参院議員は13年5月15日付けで 、

「旧総理大臣官邸である総理大臣公邸には、二・二六事件等の幽霊が出るとの噂があるが、それは事実か。安倍総理が公邸に引っ越さないのはそのためか」

という内容の質問主意書を提出。これに対して、政府は5月24日に

「お尋ねの件については、承知していない」

との答弁を閣議決定している。

~省略~

【J-CASTニュース 2013.8.14.】

ああ。NHK側は「訓練中に誤った操作で発信してしまった」みたいな趣旨の説明をしているけど、こんな真夜中に”訓練”をしているというのも、ちょっと不自然な話だし、何よりも、ミサイル発射の直前に限って、大嫌いな公邸で”待機”をしてきた安倍総理が、この夜に限ってその公邸で寝泊まりをしている。

これらの情報を総合すると、「北朝鮮は確かに、NHKが誤報した内容でミサイルを発射する予定だったものの、直前で何らかの理由で中止になった」と考えるのが自然なのではないだろうか?

そして、安倍総理も北からミサイルが飛んでくるものとばかりに”万全な体制”で公邸で待機して、発射後には、意気揚々とその対応をアピールしつつ勇ましいコメントを用意していたものの、これらの計算が「土壇場の中止」で全て狂ってしまったってことなんじゃないかしら?

北が発射を直前で中止した理由は分からないけど、ここ最近は、安倍総理の思いのままに「ミサイルが発射しづらい状況」になってきたということなのかな?

安倍政権による中国とのカジノ利権に、米国グローバル層の”ご主人様”が激怒している様子の中、安倍総理の権力が急速に削がれてきているってことなのかしらね。
NHKが、誤報に関わったとされる人たちを懲戒処分にすることを発表したけど、色々な部分であまりにも不可解でおかしな点が多い一件なのは確かなんじゃないかしら。

詳しい真相は闇の中だけど、安倍総理自身が、自らの不祥事や不正問題の追及から免れるために、北のミサイルのお陰で相当に救われてきたのは確かだし、安倍総理自身は、(せっかく大嫌いな公邸に泊まったのに)こういうことになって、かなり”ガックリ”来るような事態だったのではないかな?

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~1万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

ピックアップカテゴリの最新記事