ダボス会議に参加の安倍総理が嘘トーク連発!「私たちは貧富の格差を拡大しているのではなく、縮めているのです」「絶望は新たな希望によって拭い去られました」

Pocket

どんなにゅーす?

・2019年1月23日、安倍総理は、スイスのダボスで開かれた世界経済フォーラムの年次総会(通称:ダボス会議)に2014年以来5年ぶりに出席。グローバリズムを推進する世界の権力者たちの前でスピーチを行なった。

・安倍総理は、スピーチの中で「私たちは『ウィメノミクス』を大いに発動させ、女性が負う負担を軽減しながら、より多くの女性に働くことを促しました」「私どもの政権期間中、それ以前一度も下がったことがなかった子供の相対貧困率が初めて、かつ大きく下がりました」「私たちは貧富の格差を拡大しているのではなく、縮めているのです」「私が総理在任中の6年間に日本のGDPは10.9%伸びました」「絶望は新たな希望によって拭い去られました」など、グローバリズムの成果を強調

・ネット上では、この美辞麗句を並べた安倍総理のスピーチが嘘ばかりだとして、怒りの声が上がっている。

子供の相対貧困率、大きく下がった…首相演説

~省略~

絶望の壁でした。悲観主義の壁だったのです。以来労働人口は450万人減少しました。これに対し、私たちは「ウィメノミクス」を大いに発動させ、女性が負う負担を軽減しながら、多くの、より多くの女性に働くことを促しました。

その結果、今や、雇用された女性は200万人増えた。繰り返します。新たに付加される形で、200万人の女性労働力が増えたのです。女性の労働参加率は67%、日本では歴代最高で米国などより高い比率になっています。

他方、お年を召した方にも働き続けていただけるようにする私どもの政策があって、65歳以上で元気に働く方も増えました。その増えた数が200万人です。

そんな状況だというのに、求職者1人に対して一つ以上の求人企業がある、しかもこれは国中どこでも同じだという、空前の状態になっています。就職したいと願う大卒者100人のうち現に雇われる数たるや、98人。これも記録破りの数字です。

産業界の対応はというと5年連続、賃金を今世紀に入って最も高い前年比2%上げるという対応を示してきました。

こうしたことの結果、私が総理在任中の6年間に、日本のGDPは10・9%伸び、4900億ドルを新たに加えました。雇用と所得が増え、それが需要を生んでさらなる雇用につながるという経済の好循環こそは、長らく待ち望んだものでしたが、いまや根づきつつあります。

そして成長をさらに長続きさせるため、今やっていることは生産性を強化する投資を引き出すことです。最近、ひとつ新しい法律をこしらえましたが、それによって、向こう5年、34万人もの優秀な働き手に、外国から日本へ来てもらうことになりました。

では貧富の格差はどうなったでしょう。

私どもの政権期間中、それ以前一度も下がったことがなかった子供の相対貧困率が初めて、かつ大きく下がりました。

政権発足以前、一人親家庭の子弟で高校を出た後、大学に進学した人の比率はわずかに24%でした。それが、直近の数字だと42%です。本年10月以降、教育無償化の施策が実地に移りますから、この数字はいっそう上昇することでしょう。

私たちは貧富の格差を拡大しているのではなく、縮めているのです。絶望は新たな希望によって拭い去られました。そして皆さん、希望こそは、経済成長をもたらす最も大切な要素ではありませんか。高齢化していても、「希望が生み出す経済」として、実にもって成長は可能なのです。ひとつここは厳かに、宣言をしていいでしょうか。日本にまつわる敗北主義は、敗北したのです。

~省略~

一方では、我々自身の個人的データですとか、知的財産を体現したり、国家安全保障上の機密を含んでいたりするデータですとかは慎重な保護のもとに置かれるべきです。しかしその一方、医療や産業、交通やその他最も有益な、非個人的で匿名のデータは、自由に行き来させ、国境をまたげるように。繰り返しましょう、国境など意識しないように、させなくてはなりません。

~省略~

日本は、フリーで、開かれていて、ルールに基づいた国際秩序を保全すべく、決意を固めるとともに、その強化のため、打ち込みたいと考えています。

そこでみなさん、私は大きな喜びとし、また誇りとするところでありますが、2018年12月30日をもって、私どもはついに、TPP11を発効させるところにこぎつけました。

そればかりではありません。もうひとつ、やはり喜び、誇りとともに、発表いたしたいことがあります。

2月1日といえばもうすぐそこですが、日EUの経済連携協定が、これまた発効するのです。これら二つのメガディールによって生じるスケール・メリット、そして効率は、世界全体を潤すことでしょう。

~省略~

【読売新聞 2019.1.23.】

水道民営化や外国人受け入れなどでグローバリストから認めてもらった安倍総理が、ダボス会議でペテンスピーチ!あの竹中平蔵氏も参加!

出典:YouTube

出典:Twitter(@kmokmos_)

安倍総理が、世界のグローバリストたちが集結するダボス会議に5年ぶりに出席して、見事なまでのペテンスピーチを展開したみたいね。
「私たちは貧富の格差を縮めているのです」とか「子どもの貧困率が大きく下がった」とか、見え透いた大ウソを連発していることも見逃すことは出来ないけど、露骨にグローバリズムをどんどん深化させていくことを宣言しているのも無視するわけにはいかないわ。

貯蓄ゼロ世帯が安倍政権になってから激増していたり、ますます深刻化しつつある子どもの貧困化に対して、安倍総理自身が子ども食堂の利用を勧めたりしてきたというのに、相変わらず病的な虚言癖が全開だね。
でも、安倍政権は、グローバリストが強く圧力をかけてきた、カジノ解禁や水道民営化、さらには外国人労働者の大幅拡大(移民推進)の法案などを国民の反対を徹底無視して強行採決させたので、これらを大きく評価されて、再びグローバリストの仲間の輪に入れてもらえることになったみたいだね。

あの竹中平蔵氏が参加していることからも分かるように、ダボス会議はまさしく、グローバリストたちによる「世界支配戦略」について話し合われる場所であり、この他に、世界の市民を徹底支配するためのより核心的な「未来設計図」を話し合う場所として、「ビルダーバーグ会議」(こちらは完全非公開)というのがある。

こうした安倍総理を姿を見ても、この人物が根っからのグローバリストであることがよく分かるけど、この場所で「デジタルデータの取り扱い」について、「国境を越えた共有が必要」などと安倍総理が強調している点が気になったね。

一方では、我々自身の個人的データですとか、知的財産を体現したり、国家安全保障上の機密を含んでいたりするデータですとかは慎重な保護のもとに置かれるべきです。しかしその一方、医療や産業、交通やその他最も有益な、非個人的で匿名のデータは、自由に行き来させ、国境をまたげるように。繰り返しましょう、国境など意識しないように、させなくてはなりません。

折しも安倍政権は、来月(19年2月)半ばから「東京五輪に向けたサイバー攻撃対策」と称しながら、日本全国2億台のIoT機器に不正アクセスと同様の手法で無差別侵入し、その内部をチェックする調査を行なうことを発表したけど、こうした動きと今回のスピーチは一部重なっている部分があるように思える。
つまり、ボクが疑っていたように、やはり、この「不正アクセス調査」を通じて得られたデータというのは、グローバリスト間(ファイブアイズ各国の諜報機関)で共有されては、近い未来に、ありとあらゆる(個人のものを含んだ)デジタルデータが、グローバルレベルで権力者の間で共有される世界を構築しようとしている意図が見え隠れしているのではないかな。

いずれにしても、安倍総理がダボス会議でこのようなスピーチを行なったということは、安倍総理は、今でもグローバリストから「日本支配」のお墨付きをもらっているってことになりそうね。
この調子では、この先も大手マスコミは安倍官邸に従順に付き従っていきそうだし、野党勢力が大きく勢力を伸ばすのもなかなか容易なことではなさそうだわ…。

詰まるところは、「日本の為政者は、グローバリストへの売国をすればするほど、より強い権力を保障される」ということだね。
この先、TPP11や日欧EPAの影響も確実に日本国内に及んでいきそうだし、日本は安倍政権のさらなる長期化によって、(世界市民の奴隷化に繋がる)ますます激しいグローバリズムに見舞われていくことになっていきそうだ。

Pocket

 

おススメ記事&広告