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（ゆるねと通信 2023年10月27日号）
自民・山田太郎議員が「不倫買春報道」（文春砲）で文科政務官を辞任へ！不倫関係認め謝罪するも、「買春」との報道については法的措置を検討すると発表！
《有村架純似の色白美女と》山田太郎文部科学政務官が国会開幕前夜に「ラブホ不倫」 山田氏は「約5年前に出会い、自然と男女の仲になりました」
山田太郎文部科学政務官（56）が、国会開幕前夜に20代後半の女性とラブホテルに行くなど、不倫関係に陥っていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
～省略～
プライベートでは大学時代に知り合ったという妻と、社会人の娘がいる山田氏。だが、10月20日に開幕した臨時国会前夜に取っていた行動は――。
10月19日夜6時過ぎ、参院議員会館を後にした山田氏が自身の車で向かったのは、都内のラブホテル「P」だった。約3時間後、ホテルからまず現れたのは、色白で有村架純似の女性A子さん。彼女は手元のキーで山田氏の車のドアを開け、助手席に座った。数分後、ホテルから姿を見せた山田氏は車内で女性と合流。山田氏がハンドルを握り、夜10時頃、A子さんを彼女の自宅マンション近くで降ろしたのだった。
～省略～
10月22日夜、A子さんは取材に対し、山田氏との肉体関係を認めた。
山田氏は電話で否定したものの、改めて書面で事実確認を求めると…
一方、山田氏は同日夜、電話で次のように語った。―――10月19日の（臨時国会）召集日前日の夜、どこに?
「木曜日? 木曜日……。ちょっと待って下さい。木曜日……。ちょっと待って下さい……。ちょっとわからないんですけど」
――「P」というラブホに3時間ほど居ませんでした?
「はぁ!」
――ご記憶にありますか?
「いや、ないですけど」
以降も「ラブホテルに行ってない」などと繰り返した。
改めて書面で事実確認を求めたところ、10月24日夕方、電話での主張を翻し、以下のように回答した。
「（10月19日夜、A子さんとラブホテルに行き、自宅近くまで送り届けたことは）事実です。女性とは、知り合いの紹介で約5年前に出会い、以後、食事をする間柄になりました。食事をしたり様々な相談に乗ったりする関係を数年続けるうちに、自然と男女の仲になりましたが、頻度については月1回あるかないかくらいだと思います」
だが、山田氏とA子さんの関係は単なる「男女の仲」ではなかった――。
～省略～
自民の山田太郎参院議員、文科政務官を辞任へ 買春疑惑報道は否定
自民党参院議員の山田太郎・文部科学兼復興政務官（56）は25日、政務官の辞職願を盛山正仁文科相に提出した。文春オンラインが同日、20代女性との不倫関係を報じた。山田氏は自身のホームページでコメントを発表し、不貞行為を認めた。取材に対し、議員辞職は否定した。政務官の辞職願は26日に岸田文雄首相が受理する方向だ。
文春オンラインは、既婚者の山田氏が、数年前に知人の紹介で知り合った20代女性と不倫関係にあったと報じた。山田氏は発表したコメントのなかで、不貞行為を認めて謝罪する一方、「報道には性行為の対価として現金を支払ったとする内容があったが、このような事実はない」と反論。「早急な法的対応を検討する」としている。
～省略～
『週刊文春』の報道について妻以外の女性と男女の仲になった点は事実です。妻や支援者の皆さま、国民の皆さまに深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。
しかし性行為の対価として現金を支払ったという内容は事実無根ですので早急な法的対応を検討しております。https://t.co/7ZKS9NLmYO— 山田太郎 ⋈（参議院議員・全国比例） (@yamadataro43) October 25, 2023
またまた文春砲！
まだ発売になってないのに、この威力！
さすが！山田太郎文部科学政務官、女性問題で辞任の意向…
バカ息子はなかなか辞任させなかったのに、他人はバッサリ切り捨てる岸田首相😩#nhk_news #国会中継 #週刊文春 pic.twitter.com/Exa4hq8JSY
— かもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) October 25, 2023
自民の文教族議員は「説明が不要なくらい分かりやすい女性問題。本当に緊張感がない。また、支持率が下がる」と漏らした。臨時国会で与野党論戦が本格化する中、閣僚経験者は「目も当てられない状況」と頭を抱えた。https://t.co/VMYoPu3hfy
— じゅんちゃん メルマガ始めました (@junchann0202) October 25, 2023
山田太郎文部科学政務官が、文部科学政務官を辞任
文春砲炸裂で、国会開幕前夜に「ラブホ不倫」が発覚！中国人民解放軍・国防七校の北京航空航天大学の
名誉教授の肩書で、講義と講演「山田太郎参議院議員は、国会議員も辞職するべきだ」
と思う方はリツイートして下さい。 pic.twitter.com/KrCZhMU0a2
— 「ネット保守連合」事務局 たかすぎ (@nihonjintamasii) October 26, 2023
山田太郎、赤松健と並んで自民党内ですらほとんど賛成だった不同意性交罪に反対してた人、というのはちゃーんと言っておくべきだろうな
— 三毛招き (@mikemaneki) October 25, 2023
こういう時、有村架純さんに迷惑なのと公職者の無記名はよくないので
「山田太郎文科政務官（自民党）が美女をラブホ買春」の見出しがよい＞文春 https://t.co/w8qFsDdovw— 【日本ラーメン検定】ラーメン評論家 山本剛志（らをた）【ラーメンはみんなのもの】 (@rawota) October 25, 2023
山田太郎、「表現の自由」関連よりもこども家庭庁、共同親権、不同意性功罪あたりへ関わりがある人間が買春による不倫っての、心象が悪い
— 電脳藻屑 (@Nou_YunYun) October 25, 2023
山田太郎が不同意性交等に反対したのはやっぱ自身がそういう奴だったからというどうしようもない着地点だったな。赤松建もネギまアニメの頃のエピソードとかだいぶんヤベエし、まあ、さもありなん。
— イナモトリュウシ ∃xist@Peace and justice for all (@yksplash_ina) October 25, 2023
山田太郎→本田顕子のバトンタッチが大問題な理由。
3周り年下の女性と不倫して辞任した山田。
一方の本田は自身の後援会のトップが日韓トンネル推進団体の議長。
しかもこの方、岸田首相の熊本後援会の会長。
本田厚労政務官の地元後援会幹部が旧統一教会関連団体と関係 https://t.co/U1SgKHS3SH
— のむらパターソン和孝 npk (@nadcjp) October 26, 2023
山田太郎議員が中国の国防の主力と認める大学の教授だったという事実は広がらず、不倫してました文春砲の拡散力すごいなぁ。
中国とずぶずぶの人が政権にいるのはまずいと思った誰かが不倫ネタリークしたんかな。— のわきねい@新作準備中 (@nowaki_n) October 25, 2023
出典：YouTube
またしても自民政治屋さんに文春バズーカが直撃だわ。
改めて文春さんの調査能力には驚かされるし、まさか山田太郎さんが文春砲の餌食になるとはね。
山田太郎氏は、何と言っても、漫画・アニメ・コスプレなどのサブカル分野を保護し、表現規制に反対するスタンスを大々的に打ち出すことで、多くの漫画・アニメファンの支持を受けてきた議員であり、自民党にとっては「オタク系の有権者を大量に取り込んでいく」上で非常に重要な存在であるといえるだろう。
山田太郎氏が不倫行為については素直に認めて謝罪したのに対し、「性行為の対価」として女性に金銭を支払ったことについては強く否定し、法的措置の可能性をちらつかせているのは、不倫は民事的な部分（民法において）で違法行為であるのに対し、買春は刑事的な部分で違法行為（ただし単純な買春行為については罰則は定められていない）だからなのだろう。
業者があっせんしたり、一回限りの関係でないかぎり、明確に「買春」と定義づけるのは難しそうだし、（女性側が詳しく証言したり、音声データなどの明確な証拠がない限り）違法行為の有無をはっきりさせるのは難しいかもしれないね。
買春よりも不倫行為の方が構図が明快で、なおかつ（明確な被害者が存在している部分で）実質的な罪は重いと思うし、ネット上でも不倫行為に対して多くの批判の声が上がっている様子だけど、いずれにしても、岸田再改造内閣で初めての辞任ということで、岸田総理にとっては地味に手痛い事態だわ。
個人的には、買春や不倫よりも北京航空航天大学や清華大学深圳研究生院で教授や講師を務めていた方がよほど重大な問題だと思うけどね。
ネット上では、何らかの理由によって中国共産党が文春にリークした（山田太郎氏を切り捨てた）のではと疑う声も上がっているけど、中国の大学で教鞭をとっていた人物が国会議員を務めること自体、本来非常にマズくて危ないことなのではないかな。
中国との不適切な関わりが疑われる上に多くの漫画・アニメファンから強い支持を受けているのもやっかいですし、サブカルにおける表現の自由を真に守っていくためには、もっとクリーンでまともな議員を国会に送り込んでいくことが必要不可欠なのではないかしら。
山田太郎氏への批判が盛り上がっている一方で、熱烈な支持者からは彼を守ろうとする動きが起こっている状況だけど、この先どうなっていくのか、事の成り行きを見守っていくとしよう。
岸田政権がしれっと「大臣給与引き上げ（総理自身も）法案」を提出！再び1ドル150円を超えた中、苦しむ国民を尻目に自分たちはますますがっぽりウハウハ！
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