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【ゆるねと通信】マイナカードの自主返納が続出(岸田政権は実態を徹底的に隠蔽へ)!、木原官房副長官が「既存保険証廃止の見直しはしない」と徹底ゴリ押し宣言!、「世界水泳福岡」に電通が入り込み経費3倍超に膨張!

【ゆるねと通信】マイナカードの自主返納が続出(岸田政権は実態を徹底的に隠蔽へ)!、木原官房副長官が「既存保険証廃止の見直しはしない」と徹底ゴリ押し宣言!、「世界水泳福岡」に電通が入り込み経費3倍超に膨張!

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(ゆるねと通信 2023年6月24日号)

(再発行には1000円の手数料を取られるにもかかわらず)マイナカードの自主返納が続出!このまま国民の怒りを最大限まで盛り上げ、保険証の強制廃止をストップへ!

国民の“マイナ離れ”が岸田政権を直撃! 拡大するカード自主返納、申請・利用登録も減少

~省略~

マイナカードは国外転出や有効期限切れの場合に返納する必要があるが、「使いたくない」「保有するのが不安」など自分の都合で「自主返納」することもできる。自主返納しても、いったん付与されたポイントは利用可能だ。

石川県金沢市ではマイナカードの自主返納が急増。4月1件、5月3件とほとんどなかったが、6月は21日時点ですでに19件に上る。「6月以降、連日、マイナンバー関連のトラブルが報じられ、不安を抱き返納するケースが多い」(市民課の担当者)と答えた。

神奈川県平塚市でも4月1件、5月0件だったが、6月(22日時点)は7件が自主返納されている。

人口の多い東京・世田谷区や大阪市にも問い合わせたが、自主返納として集計していなかった。総務省も全国の件数を把握していないという。ただ、金沢や平塚のように、全国的にも自主返納が増えている可能性が高い。

運用しながらの総点検はあり得ない

「共通番号いらないネット」事務局の宮崎俊郎氏がこう言う。

「いったんカードを返却してしまうと、再発行には1000円の手数料がかかる。健康保険証の資格確認を毎年取得する手間も生じる。それでもカードを返すのはよほどのことです。切実に不安を感じているからでしょう。あるいは抗議の意思が込められているケースもあるのかも知れない。メリットを期待してカードを取得したが、デメリットばかりと感じ自主返納する動きが広がっているのでしょう。今後さらに増えると思われます」

厚労省が5月に実施した調査によると、マイナ保険証の利用者の56.5%が「メリットなし」と回答。トラブルが表面化した6月以降なら、メリットどころか、デメリットを感じる利用者が増えているのは間違いない。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2023.6.24.】


全国的にマイナンバーカードを自主返納する動きが加速しているようです。
今のところは一部の地方自治体の中の数字しか報じられていませんが、実際はかなりの数の自主返納が出ている可能性があります。

一部の地方新聞しか報じていないけど、言うまでもなく、こうした自主返納が続出している事実を岸田政権は全力で隠蔽しようとしていることは想像に難くない。
したがって、(官邸からの圧力によって)大手マスコミが正確な数字を報道することはないだろうし、今こそ、国民自身がまっとうな危機管理能力を呼び起こし、自分たちの安全・安心を守るための行動を起こさなくてはならない。

既にマイナカードを作ってしまった場合でも、このように大多数の国民が自主返納すれば、今からでもマイナカードそのものを潰すことは十分に可能ですし、まずは、健康保険証の強制廃止を何としてもストップさせなければなりません

マイナカードの本当の恐ろしさや危険性は、これまでも何度も繰り返し説明してきたので、当サイトの読者さんには今さら多くを語る必要はないだろう。
ありとあらゆる個人情報をマイナカードに一極的に集約させ紐づけさせるということは、自分自身の全てのアイデンティティーや健康・生命までをも腐敗権力に売り叩いてしまうことを意味するし、「自分たちを救うのは自分たちしかいない」との意識を持ちながら、マスコミや学校教育によって縛り付けられてきた「愚民化洗脳の鎖」を完全に外し、力を合わせてマイナカードのシステムを完全に廃止に追い込んでいこう。

 

(不倫・隠し子疑惑が報じられた)木原官房副長官が「既存保険証廃止の見直しはしない」と徹底ゴリ押し宣言!国民からの切なる声(民主主義)を根底から踏みにじり、「デジタル奴隷監視社会」を何としても実現させようとしている岸田政権!

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