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【ゆるねと通信】「幸福の科学・大川隆法総裁(66)が死去」との報道!、「コオロギ食ゴリ押し」の背後にもまた電通やパソナ!、BBCがジャニー喜多川氏による少年への性的暴行の特集番組を放送へ!

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(ゆるねと通信 2023年3月3日号)

「幸福の科学・大川隆法総裁(66)が死去」と大手マスコミが報道!現時点で死因などの詳細は発表されず!

【速報】幸福の科学・創始者で総裁の大川隆法氏(66)が死去 都内の自宅で倒れる

~省略~

関係者によると、大川隆法氏は、おととい、東京・港区の自宅で倒れ、病院に搬送されたものの、きょう午前、死亡が確認されたという。死因は分かっていない。 取材に対して、教団側は、「大川総裁の現在の状況についてはコメントを差し控える」としている。

【Yahoo!ニュース(FNNプライムオンライン) 2023.3.2.】

大川隆法

大川 隆法(おおかわ りゅうほう、1956年〈昭和31年〉7月7日[PR 1] – 2023年〈令和5年〉3月2日)は、日本の宗教家、宗教指導者、思想家。幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。

1986年10月に「幸福の科学」を設立。全世界に宗教施設を建立し[注 1]、幸福の科学によると信者は世界168カ国以上に広がり、2018年時点で信者数は日本国内1000万人、海外100万人で毎年増え続けているとされる[4]。2022年12月現在、説法回数は3500回を超え、著作の公称の発刊点数は日本国内で3100書を超え[PR 3][5]、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと幸福の科学学園の創立者。幸福実現党の創立者兼総裁[PR 3]。ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長[6]。

~省略~

1956年7月、徳島県麻植郡川島町(現在の吉野川市)に、畜産コンサルタントであった[1]父・善川三朗[7](本名:中川 忠義)と母・君子の次男として生まれた[1]。

徳島県麻植郡川島町川島小学校、徳島県麻植郡川島町川島中学校を卒業。幼少期は、GLAの高橋信次や生長の家に感銘を受けて日本共産党の活動家から転向した父[8][9] に「聖書」や「無門関」について教えられる[1]。10歳の頃、将来の夢は学者と外交官だったという[1]。1975年徳島県立城南高等学校を卒業。

~省略~

【Wikipedia】


出典:FNNプライムオンライン

これは驚いたわね。
詳しいことはまだ分からないけど、昨年から始まった統一教会騒動に続いて、日本のカルト宗教界にさらなる激変(大変革)が起こっていくのは間違いなさそうだわ。

何と言ってもまだ66歳だからね。
有り余るほどの財力を持っていたので日頃から健康に対するケアも行なっていただろうし、普通に考えれば、自然死というのは考えづらく、何らかの陰謀によって消された可能性も否定できないのではないかな。
息子の大川宏洋氏も幸福の科学を脱退して以降、YouTuberなどのタレント活動を行ないながら教団を全面的に批判する活動を行なってきたし、統一教会や生長の家もそうだったように、内部で様々な分裂や紛争が起こっていたことも考えられる

全体を俯瞰してみると、統一教会ともゆるく連携しながら、トランプさんを支持したり反共や保守を標榜するような活動を行なってきたし、mRNAワクチンについても反対する論調が目立っていたように見えるわ。
グローバル支配層が、ここ数年急進的な左翼勢力に強い権力を持たせて「グローバルファシズム」を強力に推し進めるようになってきている中で、(統一教会に続き)幸福の科学についてもお払い箱にしようとする動きが強まってきたのかしら?

うむ。幸福の科学のルーツを紐解くと、生長の家や大本教などとも繋がりを持っているし、幸福の科学もまた、統一教会や創価学会などとも同じく、グローバル支配層の傀儡宗教ともいえるようなものだからね。
やはり、ここ最近の統一教会追及キャンペーンとも繋がっているように感じられるし、これもグローバル支配層による「エセ保守潰し工作」の一環なのかもしれないね。

どちらにしても、日本国内や世界中に数多くの信者を持つ大川総裁が死亡したことで、相当大きなカオスや争乱が湧き起こることは間違いないだろう。

大川総裁の死亡について、どこまで詳細で正しい情報が出てくるのか分からないけど、息子の宏洋さんの今後の動きともども注視していく必要がありそうだわ。

 

「コオロギ食」ゴリ押しの背後にもまた電通やパソナ!世界経済フォーラム(ダボス会議)のグローバル資本家の意向に忠実に従い、わざと酪農畜産を徹底的に潰し、(有害物質だらけの)オゾマシイ昆虫食を人々に強制的に食わせようとしている大手企業と日本政府!

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