■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【ゆるねと通信】コオロギ食を皮切りに「ゴキブリミルク」や「うんこバーガー」「うんこ飲料水」の普及を目指すグローバル支配層!、医療関係者274人が「マイナ保険証対応義務」を強いる国を提訴!、「チップチェッカー」を使ってみた結果…!

【ゆるねと通信】コオロギ食を皮切りに「ゴキブリミルク」や「うんこバーガー」「うんこ飲料水」の普及を目指すグローバル支配層!、医療関係者274人が「マイナ保険証対応義務」を強いる国を提訴!、「チップチェッカー」を使ってみた結果…!

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

(ゆるねと通信 2023年2月24日号)

「コオロギ食」はほんのスタート地点!この先「ゴキブリミルク」や「うんこバーガー」「うんこ飲料水」の実用化と普及を目指しているグローバル支配層!

人類を救う「ゴキブリのミルク」…栄養は牛乳の3倍、スーパーフード

日本ではあまり話題にならないが、世界はこれから急激な人口増による食糧危機の時代を迎えるという。

~省略~

そのため、これから世界では深刻な食糧難に見舞われるとみられている。実際、欧米では、その時に備えてここ数年、貴重なタンパク源となる昆虫食がにわかに脚光を浴びているのだが、最近将来有望と学者が太鼓判を押す、とある昆虫食に、世界がざわついている。

5月28日付の豪の大手ニュースサイト、ニュース・コム・auや同月31日付の米紙USAトゥディ(電子版)などが報じているのだが、その昆虫食とは「ゴキブリミルク(Cockroach milk=コックローチ・ミルク)」。

~省略~

母親の胎内の胚(はい)がゴキブリミルクの栄養で成長し、幼虫に育つだけあって、一般的な乳牛のミルクや、最も高カロリーのタンパク質を含むことで知られるバッファロー(水牛)のミルクの3倍ものエネルギーを持っているという。

このゴキブリミルクについて、研究チームのメンバーのひとりはインドの日刊英字紙タイムズ・オブ・インディアの取材に「(ゴキブリミルクの)結晶は完全な食物のようなもので、タンパク質、脂肪、糖を含んでいます。タンパク質の配列を調べると、必須アミノ酸の全てを含んでいました」と驚きをもって話した。

実はこの研究結果、2016年に発表され、その年の7月26日付で米紙ワシントン・ポスト(電子版)などが大きく報じたのだが、昨今、昆虫食が盛り上がりを見せることに加え、より環境にやさしい非乳製品の代替品を求める声の高まりを受け、再び注目が集まっているというわけだ。

~省略~

【産経新聞 2018.6.14.】

岡山の環境会社が下水を再利用して「うんこバーガー」を開発

岡山の環境研究を行っている企業が海外で注目を集めている。その企業は、下水汚泥の再利用研究を行っているのだが、この度、画期的な利用方法を発見した。それは汚泥を食肉に加工するというものだ。

正直なところ、下水汚泥には人間の排泄物が含まれている。同機関でも、この人工的に作られた肉のことを「うんこバーガー」と呼んでおり、口に入れるのには相応しいものとは思えないのだ。

この研究を進めているのは、株式会社環境アセスメントセンター西日本事業部だ。同社の社長池田満之氏は、最近海外のニュースメディアの取材を受け、下水汚泥のリサイクルによって作られる人工肉についての説明を行ったのである。

池田社長の説明によれば、汚泥からタンパク質を取り出し反応材を加えることによって、人工肉を生成できるとのことだ。

~省略~

【ロケットニュース 2022.6.16.】

排泄物を飲み水に、ゲイツ財団の支援で工場建設へ

ニューヨーク(CNNMoney) 米マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏の慈善財団が、人間の排泄(はいせつ)物を電力や飲料水に変える工場の建設プロジェクトを支援している。

この工場「オムニプロセッサー」はビル&メリンダ・ゲイツ財団の支援を受けて、米ジャニッキ・バイオエナジー社が設計と建設を手がける。

~省略~

ゲイツ氏のブログによると、ジャニッキの本社があるシアトルで既に試験用の工場が稼働しており、まずアフリカのセネガルに建設する工場で本格操業を開始する予定。

「次世代の処理場は私が見たものよりもっと先進的で、10万人の排泄物から1日当たり8万6000リットルの飲用可能水と250キロワットの電力を生成できる」とゲイツ氏は説明する。

~省略~

【CNN 2015.1.8.】


いやあああああっ!!!
すでに、「う●こバーガー」に「う●こ水」、そして「ゴキさんミルク」までもが準備されていたなんてぇ~…!!!
こんなのが本当に当たり前になってしまったら、もう私は生きていけない(ストレスと恐怖でショック死)ですぅ!!

私たち庶民をバカにするのもいい加減にしなさいよっ!!
どうせ、こういう汚くて狂ったゲテモノを私たちに無理やり食わせながら、自分たち(世界支配層)は、最高級の新鮮な肉や魚、野菜をたらふく食って、庶民たちが喘ぎ苦しんでいるのを面白がって見物するつもりなんでしょうが!!

前から繰り返し述べてきたように、これこそが、マスコミがしきりに喧伝し続けているSDGsの本質であり、その実態は、「貧乏人はその辺のゴキブリとうんこを食べろ」をコンセプトにした、史上最悪の「使い捨て人間牧場社会」のディストピアということだ。
CNNの記事では、ビル・ゲイツが「うんこ水」について、「おいしい」「ボトルから飲む水と変わらない」などと強調しているけど、実際はうんこ水を飲んでいるふり(普通の水を飲んでいる)疑いが強いし、庶民がコオロギ食を受け入れてしまうと、その次に待っているのは、ご覧のように、ゴキブリミルクとうんこバーガー、そしてうんこ水だ。

なんとしても、こいつらが実現させようとしている「デジタルう●こ奴隷計画」を阻止しないといけないし、グローバル支配層の連中がどれだけ頭のおかしいカルト狂信者連中なのかを一人でも多くの庶民が一刻も早くに理解する必要があるわ!!

コオロギ食を人々が受け入れてしまった時点でほぼおしまいだと思っているし、現時点で9割近くもの市民が昆虫食に強い嫌悪感を抱いている中で、今のうちに、「ゴキブリミルク」や「うんこバーガー」なども多くの人に知らせて、SDGsの恐ろしさと危険性を徹底的に周知させていかないといけないだろう。

 

医療関係者274人が「マイナ保険証に対応したシステム導入」を強いる国について「義務を課すのは違法である」と提訴!医療機関も既存の保険証廃止で甚大な損害と負担を被ることに!

記事の続きは、月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」の有料会員登録を行なっていただけますと閲覧することが出来ます。

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~1万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

ゆるねと通信カテゴリの最新記事