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【ゆるねと通信】「コロナワクチン接種開始時期と死者増加時期が一致」が話題に!、創価学会が長井秀和氏を「名誉棄損」で提訴!、浜田防衛相が「敵基地攻撃能力の保有」において「先制攻撃も可能」との見解!

【ゆるねと通信】「コロナワクチン接種開始時期と死者増加時期が一致」が話題に!、創価学会が長井秀和氏を「名誉棄損」で提訴!、浜田防衛相が「敵基地攻撃能力の保有」において「先制攻撃も可能」との見解!

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(ゆるねと通信 2022年12月24日号)

「コロナワクチン接種開始時期と死者増加時期が一致」が話題に!日本国内はすでに(東日本大震災をゆうに超える)「かつてない異常な事態」に!

コロナワクチン「接種開始時期と死者増加時期が一致」のデータが意味するものとは

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日本人が猛烈なスピードで命を落としている。厚生労働省が発表した人口動態統計速報によると、2022年は1〜8月だけで2021年の同期間よりも死者数が7万1000人ほど増加した。そもそも2021年は死者数が前年比約6万7000人増と、戦後最大にまで増加したが、2022年はわずか8か月で前年の増加分を追い越した。

増加のペースもすさまじく、2022年2月は前年より約1万9000人増、8月は約1万8000人増となった。2011年の東日本大震災による死者は約1万6000人だったことを考えると、大震災に匹敵する“災害”が2度も発生した計算になる。

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医師で南日本ヘルスリサーチラボ代表の森田洋之さんが指摘する。

「新型コロナの死者は、厳密な死因を問わなくてもPCR検査で陽性ならばコロナ死として報告されます。つまり、交通事故で病院に運ばれた患者でも、PCR検査が陽性ならコロナ死としてカウントされるのです。

そんな特殊な計上でも、2022年1〜8月のコロナによる死者数は2万1500人ほどに過ぎず、人口動態統計速報が指摘する死者7万1000人のうち、約5万人はコロナとは別の理由で死亡したことになります。それでは一体、何が原因なのかを考える必要があるのです」(森田さん)

なぜ、日本人の死者数は、急激に増えているのだろうか。

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超過死亡とは、過去の統計から見込まれる死者数の推定値を、実際の死者数がどれだけ上回ったかを示す数値のこと。

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この人たちはなぜ亡くなったのか。

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「第7波は感染力の強いオミクロン株が主流になって感染者数こそ過去最大でしたが、ウイルスが弱毒化して重症者数は激減しました。感染拡大ピークの8月中旬から下旬でも病床には余裕があり、医療逼迫による死者の増加は考えにくい」(森田さん)

小児がんや難治性血液病の専門家で、遺伝子治療やワクチンに詳しい名古屋大学名誉教授の小島勢二さんもこう指摘する。

「日本における最大の死因はがんです。コロナの流行で医療が逼迫するとがんの診断や治療が遅れて死者が増えるはずですが、人口動態統計でがんの死者は増えていません」

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では何が戦後最大の超過死亡を招いたのか。ひとつの可能性として森田さんが指摘するのが「ワクチン接種」だ。

「死者が増加した2月と8月はワクチンの3回目接種、4回目接種の時期と一致します。コロナ感染が増えた結果、ワクチン接種が増えたとの反論もありますが、実際のデータを見るとコロナ感染が始まる前にワクチン接種数が伸びています。統計的には3回目接種、4回目接種と回数を重ねるほど死者数との相関が強くなっています」(森田さん)

小島さんが続ける。

「感染研のダッシュボードを見ると、3回目、4回目ワクチンの接種開始から10週間後にあたる2月、8月に超過死亡が観察される時期が始まっています。ワクチンの接種回数の推移と超過死亡の推移は一致しており、ワクチンの接種開始と超過死亡発生との時間的な関連は明白です」

~省略~

日本人の最大死因であるがんに目立った超過死亡は見られないが、森田さんは今後に不安があるという。

「ワクチン接種後にがんの進行が速くなった事例があることは確かです。ワクチン接種とがんの因果関係は不明ですが、ワクチン接種後に免疫が落ち、がんが悪化することが心配されます」(森田さん)

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【NEWSポストセブン 2022.12.20.】


出典:pixabay.com

NEWSポストセブンが、非常に有益な検証記事を出してくださっています。
是非ともこちらから全文を読むことをおススメしますが、いよいよ、日本国民が新型コロナワクチンによって極限まで不健康にされ、おびただしい数の人々が命を落としている実態がデータとしても浮かび上がってきています。

当サイトでは、当初からコロナ危機そのものが周到な準備の下で人工的に引き起こされた「プランデミック」であることを強く疑ってきたけど、いよいよ、こうしたものを「頭のおかしい陰謀論」と嘲笑し排除することが難しくなってきた状況だ。
折しも、ジャーナリストの山路徹氏の兄がコロナワクチン接種2日後に急死したことを取り上げたところだったけど、ボクの親戚も、かかりつけ医が「一体なぜ??」と驚くほどにコロナワクチン4回目接種後に突如過去に患ったがんが暴れ始め全身に転移した後に急死に近い形で息を引き取ってしまったし、こうした「隠されている事例」を含めると、コロナワクチンが引き金になって命を落とした人は、恐らく、少なくとも数十万人以上に上っているものと考えている。

これを暗に示しているデータが、まさに上のNEWSポストセブンに掲載されている「東日本大震災の2倍以上に上る超過死亡数」ということなのでしょう。
つまりは、「自分や大切な人の命を新型コロナから守るため」とのお題目で国民にあてがわれてきたワクチンこそ、コロナウイルス以上に最も恐れるべき「生物兵器」だったというわけです。

過去の発言やその動向などをみても、1%の世界支配層は「地球環境を守るため」との名目で人口の削減に本格的に取り組んでいることは明らかだし、コロナ危機そのものが、「ウイルスとワクチンの”ハイブリッド”で地球上の人口を大きく減らす」ために計画された前代未聞の規模の生物テロだったということだ。
すでに相当な数の国民がブースター接種を受けてしまった以上、本来持っていた遺伝子がかなりのレベルまで破壊された上で、人々の免疫機能がかつてなかったまでにおかしくさせられてしまったことが危惧されるし、世界支配層による「さらなるプランデミック」をこれまで以上に最大限警戒しないといけない状況だといえるだろう。

 

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