【詐欺】「楽天証券」と「グッドライフ」の単語が出たら要注意!実際に家にかかってきた架空請求の手口を紹介!

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先日突然母にかかってきた「ある電話」とは?

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管理人こんにちは、管理人です。
今回は、ボクの家族(母)に実際にかかってきた、新手の「詐欺の電話」の体験談を紹介したいと思います

あおいちゃん驚きssaえええ!?
管理人さんのお母さんのところに、詐欺の電話がかかってきたのぉ!?

管理人そうなんだよ。
ちょうどボクが実家にいたので、本格的なお金の振込の段階になる前に気づくことが出来たんだけど、今まで聞いたことがなかったような新手の架空請求の手口だと思ったので、ここでその手口を暴露したいと思う

これを読んで、みんなもこんな詐欺に引っ掛からないようにしてもらいたいと思うよ。(※母親から詳しく聞いた話を元に作成。)

 

最初は何気ない「1本の電話」から始まった

母が家で夕飯の支度をしていた時、ふと1本の電話が入った
母が電話に出ると、電話の主は30代~40代風と思しき男

電話の内容を要約すると、

”グッドライフ”という名前の老人ホームが、近所に建設されることになった。しばらく騒音や振動でご迷惑を掛けてしまうかもしれませんが、申し訳ございませんが、なにとぞご容赦いただきたく、よろしくお願いいたします。」

・・・というもので、その用件だけ話すと電話が切れたという。

ボクもその時実家にいたので、母がなにやら電話口で話していることを知っていた。

何の電話だったのかを後から母から聞かされたけど、その時はお互いに「そうなんだ。」と思っただけで、まさかこれが詐欺の”第一段階”だとは思っていなかった

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翌日、老人ホームの件で再び電話がかかってくるも…?

翌日、昨日と同じくらいの時間帯(19時過ぎごろ)再び家の電話が鳴った
母が電話に出ると、今度は「楽天証券の山本」(以下、男A)を名乗る人物からだった。

電話口の向こうの男Aは、「昨日グッドライフさんから電話がかかってきましたでしょうか?」と聞いてきたという。
母親が「はい。」と答えると、男は「それでは、●●さんがその新しい老人ホームの先行入居の優先権を得られたことも聞いていらっしゃいますでしょうか?」と聞いてきたという。

母親「いいえ、そんな話聞いていませんけど。」

男A「あ、では、建設の際の騒音や振動でご迷惑をおかけしますという件だけしか、お聞きになってないでしょうか?」

母親「はい。」

男A「そうでしたか、失礼しました。実は、●●さんが抽選でグッドライフに先行入居できる権利に当選したんですよ。」

母親「え、そんなの全く応募した覚えがないんですけど…。」

男A「失礼しました。実はこの周辺にお住まいの方の中から55歳以上の方からランダムで選ばせてもらっております。ご興味ありませんでしょうか?」

母親「全くありません。」

男A「そうでしたか。それでは、優先権を外させていただく形でよろしいでしょうか?他にも希望されている方がたくさんいらっしゃいますので…。」

母親「どうぞ、外してください。」

男A「承知しました。たくさん希望している方がいらっしゃいますので、それはとても助かります!」

母親「今忙しいので…じゃ、失礼します。」

 

母親が電話を切ったものの、1分も経たずに再び電話が

男A「度々申し訳ありません。楽天証券の山本です。えっと、すでに●●さんの名前でグッドライフの購入手続きを進めてしまっておりまして・・・ただ、●●さんは、ご希望されないということでしたので、今回は私どもが購入するという形で処理しようと思いますので、その点どうぞご安心ください。」

母親「は?どういうことですか?勝手に私の名前で誰かが購入していたということですか?」

男A「いえ、●●さんのところには全く請求は行きませんので、ご安心ください!ただし、●●さんがご購入されたということで、形だけはそうさせていただいた上で、こちらで代わりに振込は済ませておきますので。
ただ、グッドライフさんから購入の確認の電話が●●さんのところに行くかと思いますが、それはただ”はいはい”と受け答えしておくだけで大丈夫ですので、そのようにお願いいたします。」

母親「はあ…。」

 

再び電話が切れる。がしかし、間髪入れずに今度は”グッドライフ”の担当者から電話が

男B「お世話になっております、グッドライフです。ただ今●●さんから、1000万円のお振込を確認いたしました。どうもありがとうございました。明日にでもお客様コードをお送りいたしますので、よろしくお願いいたします。」

母親「はい。はい。(男Aに言われたとおりにそのまま受け流す。)」

こんなやり取りを横で見ていて、いよいよ「おかしいぞ?」と感じ始めたボク。
母親から話の内容を軽く聞き、「楽天証券, グッドライフ」などの文言で、すぐにネットを検索。

 

直後、今度はまたまた山本(男A)から電話が

男A「楽天証券の山本です。グッドライフさんから確認の電話が来ましたでしょうか?」

母親「はい。来ましたけど。」

男A「それでは、お客様コードの発送など、諸手続きをさせていただければと思いますので…なんたらかんたら…とりあえず、また明日お電話できればと思いますので、何時くらいがご都合良いでしょうか?」

ネット上で「楽天証券」を騙る詐欺案件が複数起きていることを突き止めたボク。母親にそれを告げる。

母親「ちょっとこっちは忙しいので、もう切りますよ!」

ガチャン…。

 

「楽天証券」を騙る投資話や老人ホームの入居話の詐欺案件に注意

管理人これが、うちにかかってきた詐欺電話の一部始終だ。
母親いわく、「明日また電話する」って言ってたみたいだけど、果たしてまた電話はかかってくるのかな?

あおいちゃん驚きssaうわあ!こんなのが管理人さんの家にかかってきたなんて、ビックリだわ!
この後、この連中はどうやって話を進めようとしていたのかしら?

管理人よく分からないけど、代わりに振り込んだという1000万円を、なんだかんだ理由をつけて、こっちに振り込ませようとしていたんだろうね。
そのプロセスはどう進めるのかは分からないけど、脅したりすごんだり、かなりあくどいことをやろうとしていた可能性もあるね。

ちなみに、少し調べたんだけど、警察に連絡をしても、いよいよお金を振り込むような段階にならないと、捕まえることは出来ない(捕まえようとしない)らしい
この時点でもう充分詐欺の案件と思うんだけど…やっぱり警察は事件が起こってからじゃないと、基本なかなか動かないんだね。

やっぱり警察は、いざという時もほとんど使えないのね。
それにしても、この詐欺集団、また管理人さんのところに電話かけてくるのかしら?

管理人どうかな?最後は母親もキレかかってたからね。
まあ、また掛かってきた時には、後日談で追記しようかと思うよ。

みんなもどうか、こんな騙しの手口に引っ掛からないように、日頃から気をつけてね。

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