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【ディストピア】日本国内で初めて「培養肉」の生成に成功!大阪万博でも「3Dプリンタ製培養肉」の提供目指す!→来たる”食糧危機”に向けて世界で「人工食物」の研究が加速!

【ディストピア】日本国内で初めて「培養肉」の生成に成功!大阪万博でも「3Dプリンタ製培養肉」の提供目指す!→来たる”食糧危機”に向けて世界で「人工食物」の研究が加速!

どんなにゅーす?

日清食品ホールディングスなどの研究チームが、日本国内で初めて「培養肉」の生成に成功したことを発表した。

・現在、世界中で培養肉などの「人口食物」の研究が進められており、世界的な戦争や経済危機を通じて地球規模の深刻な食糧危機が起こるといわれている中、これらの「人工食物」を日常的に食べさせられる未来がやってくることを懸念する声が上がっている。

日本初「食べられる培養肉」 東京大学と食品メーカーが作成

肉の細胞を培養して新たな肉を生み出す「培養肉」について、東京大学と食品メーカーの研究グループが、実際に人が食べても大丈夫な素材と技術を使って牛肉から「食べられる培養肉」を国内で初めて作り出しました。

この研究は東京大学の竹内昌治教授と「日清食品ホールディングス」などのグループが行いました。

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できた培養肉は、重さが2グラムほどで縦4.5センチ、横2センチ、厚さ1ミリのしゃぶしゃぶ肉のような形をしていて、本物と同じように筋肉の組織が立体的に再現されているということです。

グループによりますと、こうした技術で、食べても大丈夫な培養肉が作られたのは国内では初めてだということです。

29日に東京大学で試食が行われ、培養肉を湯せんで加熱したあと、研究者たちが何度もかみしめながら味や食感などを確かめました。

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「培養肉」は、牛などの動物や魚からとった筋肉の細胞を栄養成分が入った液を使って培養して作られる肉です。
実現すれば、人口増加に伴う食肉不足や畜産が環境に与える負荷などの解決につながると期待され、世界中で研究が進められています。

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【NHK NEWS WEB 2022.3.31.】

出典:FNN

3Dプリンタ製培養肉、生産自動化へ 大阪大と島津製作所

動物の細胞を増やして作る「培養肉」の自動生産を目指して、大阪大と島津製作所などが協業することを28日、発表した。

3Dプリンターを用いて肉独特の食感などを再現できる技術で自動生産する。令和7年に開催される2025年大阪・関西万博での提供を目指す。

培養肉は動物の筋肉や脂肪の細胞を培養して増やして固め、人工的に作る。培養肉は従来、ミンチ状だったが、大阪大などの研究チームは、3Dプリンターを使って筋肉や脂肪などの繊維を作ることに成功。それらをまとめて肉片を作り、食感なども再現することができる技術を持つ。

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【livdoorNEWS(産経新聞) 2022.3.28.】

【MeatTech】本格化する人工肉ビジネス 日本の国家プロジェクトがMeatTechで安定的・持続可能な人工肉を目指す理由 東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 所長・教授 清水達也

現在、日本を含め世界各国で人工肉の開発・商品化が本格化しています。
人工肉は「植物肉」と「培養肉」に大別されます。前者は大豆や小麦などの植物性タンパク質を肉状に加工した食品で、「代替肉」とも呼ばれます。後者は牛や豚などの家畜から採取した細胞を培養した食品です。培養肉は家畜を屠殺せずに家畜由来の肉を生産できることから「クリーンミート」とも呼ばれています。
人工肉の研究は日本の場合、すでに1960年代から始まっていました。ところが当時はバイオテクノロジーのレベルが国際的にも低かったため、研究から開発への移行が遅々として進みませんでした。しかし近年、バイオテクノロジーと先端科学技術が融合した「MeatTech」の登場により、2010年代から人口肉の実用化に向けた開発が急速に進みました。

今回は科学技術振興機構の国家研究事業「藻類と動物細胞を用いた革新的培養食肉生産システムの創出」の代表者として、培養肉の開発に取り組んでいる清水達也教授に、人口肉全体の開発動向とその問題点を伺いました。

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―― 日本を始め世界各国で人工肉の開発・商品化が加速している理由は何でしょうか。

清水 これは世界の食糧危機問題とも深く関係していることですが、FAO(国連食糧農業機関)の試算発表が発端です。

FAOは2009年9月、「世界の人口が91億人に達すると予測されている2050年までに、世界全体の食肉生産を現在比74%増産しなければ、タンパク質クライシスに陥る可能性がある」との試算を発表し、世界中の農業関係者に衝撃を与えたのです。
試算は複雑なのでここでは割愛させていただきますが、要するに「2050年までに世界中の食肉生産量を現在の約2億7000万tから約4億7000万tへ、2億t増産する必要がある」と警告したのです。

これが人工肉の開発に拍車がかかるモチベーションになりました。

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―― 現在の人工肉開発はどのような状況なのでしょうか。

清水 植物肉で主な動きと言えば、やはり植物肉ベンチャーのビヨンド・ミートでしょうね。同社はアメリカのシリコンバレーで2009年に創業し、大豆やエンドウ豆由来の植物肉開発に成功、2016年にハンバーグ用パティ「ビヨンドバーガー」を発売。この商品のヒットで同社は急成長しました。

さらに同社は2019年5月に米国ナスダックへ株式を上場。現在は米国内のハンバーガーショップやレストランだけではなく、カナダ・イスラエルのレストラン・食品スーパーへもビヨンドバーガーを供給しているようです。

また、2011年に創業した植物肉ベンチャーのインポッシブル・フーズもハンバーグ用パティ「インポッシブルバーガー」を発売。米国ハンバーガーチェーン大手のバーガーキングへこのパティを供給しています。スイスの食品大手ネスレも植物肉「インクレディブルバーガー」を開発、2019年4月から発売しています。この他、食品・家庭用品の多国籍企業業ユニリーバ、ブラジルの食品大手JBSなども植物肉市場で話題になっています。

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【MIMIR 2020.8.6.】

グローバル支配層が目指す「人間牧場」の世界がすぐそこに!支配層は「食糧危機」を作り出し、ワクチンとユニバーサルベーシックインカム、人口食物で民衆を徹底管理!

これまでSF小説で描かれてきた「ディストピアの世界」が着実に現実のものになりつつあるわ。
ここにきて、「培養肉」のニュースが立て続けに出てきているけど、これというのも、ウクライナ戦争をきっかけにして世界的な食糧危機を作り出そうとしているグローバル支配層の意向を受けてのことなのかしら?

このままの流れで行くと、いよいよ、ボクたち下層の民衆が「培養肉」を日常的に食わされるような世界がやってきてしまいそうだけど、そこまでの状況を想像している人はまだまだ少ないのかな。
当サイトでは、大阪万博について、異様なまでのマッドサイエンティフィックな悪魔性に包まれていることに強い懸念を示してきたけど、やはりこの異様に気味悪いイベントは、グローバルカルト(スイス・ゴッタルドベーストンネルの開通式を演出した連中)が色濃く関わっているようだ。
彼らの根底に根付いているのは、常軌を逸した「優生思想」であり、下層の民衆を「使い捨てのゴイム」として徹底的に管理・監視するために、新型コロナワクチンなどの最新の医療システムや、人工的に引き起こされる軍事・経済・食料などの世界的なパニックを通じて、「グレートリセット」を経たのちに「ニューノーマル」を構築しようとしている

「深刻な食糧不足の世界の中で、人間を原料にした合成食品が作られる」といったディストピア社会を描いた暗示的な映画「ソイレントグリーン」が1973年に公開されたけど、すでにこの頃の時点で「人工的な食物を通じて下層の民衆を徹底的に管理する」という計画が隠然と存在していたうえに、ウクライナ戦争の長期化から本格的な経済・食糧危機が発生した場合、そう遠くない未来に、私たちが「人口肉」を食べさせられるようになる世界が現実のものになってしまう可能性があるわ。

人工的に生み出された得体の知れない肉を毎日食わせられた後に人間の身体が一体どうなってしまうのか、深く想像しなくともなんとなくイメージが湧いてくるのではないかな。
グローバリストの連中は、本気で、ボクたちの健康状態や寿命を徹底的にコントロールしようとしており、新型コロナワクチンにくわえてユニバーサルベーシックインカムを世界的に導入・普及させることで、史上最悪の「デジタル奴隷監視社会」を構築させようとしているのではと疑っているよ。

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