どんなにゅーす?
・2018年8月7日夜、安倍総理による暴力団と繋がりがあるブローカーへの「選挙妨害依頼」と、その後に発生した暴力団・工藤会による「安倍宅放火未遂事件」を長年追及し続けてきたジャーナリストの山岡俊介氏が事故で重傷を負ったことを、山岡氏と交友のあるジャーナリスト・寺澤有氏が明らかにした。
・寺澤氏によると、山岡氏は「新宿のスタジオアルタの地下階段を降りようとしたところ、体が飛ぶようにして転落」したとのこと。右肩骨折、頭部7針を縫う重傷を負い、本人は「誰かに押された記憶はないが、どうしてあんなところで飛ぶのか」と話しているという。
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↓先日に出所した実行犯の男性から証言や資料を入手し、安倍総理による選挙妨害依頼や工藤会による自宅放火未遂事件の新情報を報じていた山岡俊介氏。
昨日、溝口敦氏が自分の『日刊ゲンダイ』の連載ページで取り上げてくれた、本紙「アクセスジャーナル」の安倍重大疑惑のその記事、こちらに転載してます。是非、拡散願います。https://t.co/yQ7vW8i2xL
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年7月23日
先程、本紙「アクセスジャーナル」で、7月28日に行った安倍首相重大疑惑の講演動画と、例の3つの証拠文書を、無料部分で誰でも見れるように紹介、添付しました。是非とも拡散、よろしくお願いします。https://t.co/3mmp8offve
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年7月29日
誰かの妨害なのかよくわからないが、前のツイートで紹介した安倍首相重大疑惑の講演映像と、公開した3つの証拠文書がブロックされ見えないとのことなので、古い「アクセスジャーナル」の方も紹介しておく。同じものを載せている。拡散願います。https://t.co/MO0ooZixfV
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年7月31日
作家の室井佑月も、本紙「アクセスジャーナル」スクープ安倍首相重大疑惑につき、発売中の『週刊朝日』連載ページで取り上げてくれています。https://t.co/hNWrYZJ35j
— 山岡俊介 (@yama03024) 2018年8月3日
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【第1報】7日21時ごろ、山岡俊介さん @yama03024 が新宿のスタジオアルタの地下階段を降りようとしたところ、体が飛ぶようにして転落。救急車で病院へ運ばれ、右肩骨折、頭部7針を縫う重傷。「誰かに押された記憶はないが、どうしてあんなところで飛ぶのか」と話している。某事件との関係は不明。
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月9日
山岡さんに「電車に飛び込まなくてよかったですね」と言ったら、「冗談でも、そういうこと言うのやめてよ~。それに笑うと、傷口が開きそうになって痛いし」と言われました。入院はしなくてすんだものの、しばらく安静にしていないといけないそうです。いつも通る道でも安全とは限りません。 https://t.co/E1evtmR1aj
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月9日
ふつう階段で転倒しても数段落ちて止まるじゃないですか。ところが、山岡さんは上半身が飛んでいくような姿勢で転落し、20段近く落ちて踊り場で止まったそう。頭と肩に重傷を負ったのは、そういう落ち方だったからだとみられます。 https://t.co/XpSuyIJ5OM
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月9日
「人は死ぬ前に走馬灯のように様々な思い出が脳裏に浮かぶ」というじゃないですか。山岡さんは、転落後、頭を打って、そういうものを見たそう。だから、自分でもどうして階段から落ちたのか、その部分の記憶はないみたい。 https://t.co/LfLF8WKTG5
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月9日
頭から血を流して倒れていたので、通行人が4~5人寄ってきて、救急車を呼んでくれたとのこと。「新宿みたいな腐った街でも、まだ人情があったよ」と山岡さん @yama03024 は軽口を叩いていました。 https://t.co/DiiQu9hkkg
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月10日
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「安倍総理と暴力団との関わり」を長年追及してきた山岡俊介氏が階段から転落!右肩骨折、頭部7針を縫う重傷とのこと!
出典:Twitter(@yama03024)
当サイトでも何度か紹介して来た、1999年に発生した安倍総理による対立候補への選挙妨害依頼や、その後の金銭トラブルから発生した工藤会自宅放火未遂事件の重大疑惑を追い続けてきた、ジャーナリストの山岡俊介さんが、新宿のスタジオアルタの地下階段から転落して重傷を負ったとの情報が入ってきました。
山岡さんの取材活動との関連性は不明とのことですが、これまでも社会のタブーに切り込むジャーナリスト活動を行なってきただけに、非常に気になる情報です…。
山岡氏が追ってきた、この安倍総理の重大スキャンダルは、これまでもネットなどの零細メディアでは何度か報じられてきたものの、大手メディアは一切触れようとしてこなかった「最大級のタブー」と言えるものであり、これを意欲的に追っている山岡氏は、安倍総理にとっては「相当に邪魔な人物」なのは間違いない。
これだけの情報では因果関係は不明だけど、これまでも、安倍一族と深い関わりを持つ統一教会を厳しく批判していた朝日新聞の記者が”謎の実行犯”に襲撃・殺害された赤報隊事件や、安倍総理の後援団体の理事だったエイチ・エス証券副社長の不審死事件など、過去にも安倍総理に関する”深い闇”に触れかかった人物の不審死が相次いでいるし、今回の事故も一つ間違えば死亡していた可能性もあっただろう。
それだけに、くれぐれも山岡氏は身の安全に注意をする必要がありそうだ。
先日には、山本太郎議員がこの「タブー」に切り込む国会追及を見せましたが、これもテレビはあえて一切報じようとしませんでしたし、今頃になってこの事件に関する重要情報が次々出てきたことに対し、安倍総理は相当神経質になっている可能性があります。
現在の安倍総理周辺の動きを見る限り、「総裁3選の野望」を達成するべく、なりふり構わずにメディア各所にも激しい圧力をかけている動きが目立っていますので、良い仕事をされている気骨のあるジャーナリストの皆さんこそ、これからより一層ご自身の身の安全確保に努めていただきたいと思います…!
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