【新潮】菅官房長官、懇親企業に山口敬之氏への資金提供(月42万円)を依頼か!安倍総理に加え、菅長官とも「深い繋がり」が…

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どんなにゅーす?

・2019年7月8日、ジャーナリストの伊藤詩織氏が元TBS・山口敬之氏から性暴力を受けたとして訴えている裁判の口頭弁論が開かれ、伊藤氏が「やめて、痛いと伝えてもやめてくれなかった」と主張したのに対し、山口氏は「同意があった」と主張。これまで同様に両者の主張は大きく食い違った。

・また、週刊新潮は、山口氏の逮捕中止を命令した警視庁の中村格刑事部長(現・官房長)が秘書官として仕えていた菅官房長官が、ぐるなびを創業した”懇親企業”に対し、山口敬之氏に資金提供(月42万円)を依頼していたことをスクープ。山口氏が安倍夫妻のみならず、菅長官とその関連企業とも深い繋がりがあったことが浮かび上がっている。

※2019.7.11.1:10新たに報じられた情報を元に、記事を再構成、一部修正させていただきました。

6時間の口頭弁論 伊藤さん「痛みで目が覚めた」、山口さん「なだめる気持ちで誘いに応じた」

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午前中の伊藤さんへの尋問では、2015年4月の事件当日、2軒めに入った寿司店のトイレに入った後の記憶がないことや、下腹部の痛みで目が覚めた際、ホテルのベッドの上で性暴力被害に遭っていたことなどが語られた。

被告側の代理人弁護士が伊藤さんに対し「意識があったなら(準強姦ではなく)強姦ではないか」「(伊藤さんの)証言のように体に傷ができたなら(準強姦ではなく)強姦致傷での起訴は容易だったんじゃないですか」などと問いただし、伊藤さんが「起訴が容易か容易でないかは(検察の判断であるため)私はわかりません」と答える場面もあった。

また、午前中と午後の尋問で、繰り返し被害時の状況を聞く場面があり、裁判長が「質問を変えてください」と制止した。

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午後の山口さんへの尋問で、山口さんは「伊藤さんとの関わりにおいて法に触れるようなことはしていないか」という被告側代理人の問いに「絶対にしていない」と強い口調で断言。伊藤さんが記者会見や著書の中で訴えたことについて「デートレイプドラッグというものすら知らなかった」「許せない」と主張した。

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また、原告側代理人から、「(伊藤さんからの誘いがあったので)社交辞令的に性行為に応じた」という雑誌での主張について問われると、「伊藤さんが嘔吐し、私物にも吐瀉物がかかりイライラしていた。彼女が何度も謝り、泣いたり鼻をすすったりした。とにかく黙ってほしい、黙っていただくためになだめるような気持ちで(性行為に)応じた」と答えた。

その上で、「たとえどういう経緯でも性行為するべきではなかった」「ホテルへ連れて行かない、タクシー代を渡して帰すという選択肢もあった」と話した。

【Yahoo!ニュース 2019.7.9.】

菅官房長官が“山口敬之氏への資金援助”を企業に要請の報道が! 詩織さん事件で逮捕を止めた警察官僚も菅の右腕だったが…

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性暴力を訴えた女性に対して、逆に1億3000万円もの損害賠償を請求するということ自体、信じがたいが、そんななか、この裁判をめぐって新たにとんでもない疑惑が浮上した。

というのも、山口氏はある企業から「毎月42万円の顧問料」や「交通費その他の経費」を受け取っていたのだが、実は、その企業の会長と菅義偉官房長官は親しい関係にあり、山口氏への資金援助を依頼したのも菅官房長官ではないかというのだ。

本日の発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。「週刊新潮」によれば、山口氏に「顧問料月額42万円」等を支払っていたのは、東京都のNKBという電車の中吊りなどを扱う交通広告の広告代理店。その会長である滝久雄氏が、長年、菅官房長官と懇意にしており、山口氏がTBSを退社した2016年の11月から、NKBの子会社と顧問契約を結んだという。

記事には、「この滝会長と菅さんが仲良しなんです。山口がTBSを辞めた後に、菅さんが“山口にカネを払ってやってくれないか”と滝会長に依頼したそうです」との広告代理店関係者のコメントが掲載されている。さらに、この関係者は、山口氏は滝会長の子会社に一度も出社したことがなく、「週刊新潮」が2017年5月に準強姦疑惑の告発記事を出すと支払いを止めたことから、山口氏との顧問契約は「どうしても断れない特別な案件だったからと考えるのが自然」とも述べている。

一方、「週刊新潮」は滝会長への“山口氏支援の依頼”に関して、菅官房長官を直撃しているが、言葉少なに関与を否定するだけで、「それ以上は言えない」などと、事実上、説明を拒絶したという。

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そして、山口氏は、安倍首相の右腕である菅官房長官ともかなり前から“運命共同体”とも言えるような関係になっていた。山口氏のデビュー作である“安倍ヨイショ本”『総理』(幻冬舎)では、当初、安倍氏が出馬を迷っていた2012年自民党総裁選を巡って、菅との直接的やりとりをしていたことを自慢げに記している。

同書によると、山口氏は安倍と代々木のレストランで食事をし、その席で「出馬見送り」の話を聞かされるのだが、山口氏はそのあと〈すぐに菅に電話を掛けた〉のだという。この電話を受けて、菅が安倍の私邸へ向かい、出馬するよう説得。安倍は心変わりして総裁選に出馬し、総裁に返り咲いたというわけだ。

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【リテラ 2019.7.10.】

週刊新潮が”重要情報”を報道!山口氏の逮捕や当時の”新潮スクープ”は、菅長官にとっても「非常に都合が悪かった」!?

出典:Twitter(@tohohodan)

先日8日に伊藤詩織氏と山口敬之氏の口頭弁論が行なわれましたが、この山口敬之氏について、週刊新潮が非常に気になるスクープを報じました。
なんでも、山口氏の逮捕中止を命じた中村格刑事部長(現官房長)が以前に秘書官として仕えていた菅官房長官が、ぐるなび創業者として知られる、交通広告関連企業・NKBの滝久雄会長に対し、山口敬之氏への資金提供を依頼。TBSを退社した16年11月に山口氏と顧問契約を結んだうえで、NKBの子会社が月42万円を山口氏に支払っていたというのです。

山口氏と言えば、これまでは安倍総理夫妻との「特別な関係」が多く伝えられていたけど、菅官房長官ともここまで深い仲だったのか。
今回の新潮の報道は、山口氏の逮捕中止を命令した中村格氏と菅長官、そして山口氏の”ライン”が一本に繋がる貴重な情報だし、つまりは、山口氏が逮捕されると、菅長官にとっても非常に都合が悪い事態になっていた可能性がありそうだ。

なぜ、菅長官がこの企業に対して山口氏への資金援助を依頼したのかはよくわかっていないけど、今回の報道を見聞きする限り、少なからず山口氏と菅長官は、安倍総理が(第二次安倍政権発足に繋がる)12年の総裁選に立候補する時点でかなり深い関係を持っていたみたいだ。
いずれにしても、当時に彼がそのまま逮捕されたり、この一件が大きく報じられると、安倍夫妻のみならず、菅長官や山口氏と関係を持っていた企業にとっても、非常に都合が悪い事態になっていたことは想像に難くないだろう。

もちろん、TBSにとっても非常に都合が悪いでしょうし、詩織さんが告発会見を行なったことで、山口氏と関わりを持っていたあらゆる企業や政府関係者にとっても、甚大な影響や損失が発生したことは想像に難くありませんね。

伊藤詩織氏と山口氏の裁判について、どのような判決が出るのか全く分からないけど、現時点ではっきりしてきているのは、山口氏は、一般的なメディア関係者とは明らかに”別格”の、飯塚幸三氏と肩を並べるかそれを上回るほどの「超・上級国民」の枠の中にいる存在であり、国家権力の中枢に関与していては、莫大な金や利害の一致を通じて、政府関係者や政府と繋がりのある企業と並々ならぬ関係性を構築していた、という内情だ。

彼が万一逮捕されれば、想像を超えるほどの大きな社会的影響が広がっていただろうし、多くの権力者にとっても多大なダメージが降りかかっていたことだろう。
そういう意味でも、やはりこれは、昨今の日本の腐敗を象徴するような相当に闇が深い巨大疑獄であるということになってきそうだ。
(こう考えると、今回の裁判において果たして公平な判決が出せるのか、いささか心配になってくるんだけどね…)

どうりで、大手マスコミも怖がってなかなか触れようとしないわけです。
当サイトにも、山口氏に関連した記事を閲覧した匿名の「何者か」から脅迫めいたメッセージが届きましたが、やはり、何の後ろ盾もない一般庶民であれば、間違いなくそのまま逮捕されていた事件であり、改めて、日本の隠れた「特権階級制度」やかなり深い闇を感じざるを得ないような事件なのではないでしょうか。

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