N国上杉隆氏が「辞任」を発表!→マスコミが「”幹事長”辞任」と報じるも、本人や支持者が「フェイクニュース」と盛り上げ!(辞任するのは選対委員長とのこと)

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どんなにゅーす?

・2019年10月24日、NHKから国民を守る党の上杉隆・幹事長兼選対委員長が、自身のフェイスブックで「辞任の意志を固めました」とコメント。これを受けて、スポーツ紙などが一斉に「幹事長を辞任する考えを明らかにした」などと大きく報じた

・その後、上杉氏は、これらのマスコミ報道を「フェイクニュース」としたうえで、辞任するのは「選対委員長」であると明言。その上で、立花孝志党首の選挙手法を「天才的」と讃えつつ、今後もN国の幹事長として活動を続けていく考えを示した。

上杉隆氏がN国幹事長兼選対委員長の辞任を明かす

「NHKから国民を守る党(N国)」の上杉隆幹事長が24日、自身のフェイスブックで「辞任の意志を固めました」と幹事長を辞任する考えを明らかにした。

理由について、同氏は「現在行われている参院埼玉補選での立花孝志候補の戦い方をみて決意しました」とつづった。また立花孝志党首には「昨夜伝達しています」という。上杉氏は「あすのN国党定例会見で正式発表の予定です」とし、翌25日に会見を行い、その席上で正式発表する見通しを示した。

~省略~

【日刊スポーツ 2019.10.24.】

上杉隆氏、N国幹事長を辞任へ「参院埼玉補選での立花孝志候補の戦い方をみて決意」

ジャーナリストの上杉隆氏(51)が24日、自身のSNSを更新し、NHKから国民を守る党(N国)の幹事長を辞任する意向を明らかにした。

上杉氏は「おしらせ」と題して公式フェイスブックに新規投稿。「辞任の意志を固めました。現在行われている参院埼玉補選での立花孝志候補の戦い方をみて決意しました」とと明かした。

~省略~

【スポーツ報知 2019.10.24.】

↓上杉氏が自身のYouTube動画で「辞任するのは選対委員長」と解説し、自身に対して取材を行なわないマスコミを強く非難。


↓その後のマスコミ報道。

N国・上杉幹事長、辞任するのは選対委員長

NHKから国民を守る党(N国)の幹事長兼選対委員長でジャーナリストの上杉隆氏(51)が24日、自身のユーチューブで、選対委員長を辞任することを明らかにした。

上杉氏はこの日、「おしらせ」と題して公式フェイスブックに新規投稿。「辞任の意志を固めました。現在行われている参院埼玉補選での立花孝志候補の戦い方をみて決意しました」と明かしていたが、何を辞任するのかは記載していなかった。

~省略~

【スポーツ報知 2019.10.24.】

N国上杉氏、あえて「辞任」とだけ明言した上で、マスコミの勇み足や誤報を誘導したかった模様!→動画の中で「マスコミの低レベルさ」と「立花氏の”天才ぶり”」を宣伝!

出典:YouTube

N国の上杉隆さんの「幹事長辞任」が大きく報じられたけど、どうやら、上杉さんが「”辞任”の意思を固めました」とだけ投稿したうえで、マスコミの勇み足を誘導させたかっただけみたいね。
結果、(狙い通りに)多くのマスコミが「幹事長辞任」と報じてしまって、「はい、フェイクニュース!」と上杉さんや支持者が大きく盛り上げている状況だわ。

確かに、日本のマスコミの低レベルさについては全く同感だけど、問題なのは、上杉氏が、今後もN国(立花氏やホリエモンらと)とコアに関わりながら、日本の政界の”破壊活動”に寄与していく考えをみせていることだろう。
ネット上では、N国について、「分裂」「迷走」「崩壊」などの声が上がっては、N国がこの先どんどん衰退や消滅に向かっていく見立てをしている人が多いけど、ボク自身は、まだまだ楽観的には見ていない状況だ。

立花さん自身は参院議員をやめたけど、今でもしっかりとN国は国会内に議席を確保しているし、立花さんが色々とおかしな動きをしている間に、(熊手騒動の)渡辺喜美議員がN国の浜田聡参院議員と一緒に会派「みんなの党」の結成届を出したとのことだわ。
上杉さん本人も政界と太いパイプを持っているし、今後この勢力が拡大していった暁に、”安倍改憲”の強力な「支援部隊」と化していく危険性はいまでも変わっていないんじゃじゃないかしら。

なんせ、N国のバックには幸福の科学がついているし、これは、統一教会や幸福の科学などの数多くのグローバルカルトからの強力な支援を受けている安倍政権と全く同じ構図だ。
安倍政権と連立を組んでいる公明党や、安倍政権の別動隊と言われる維新にも同じような構図が存在しているけど、これらの政党が目指している先は、明治維新以降、日本の水面下で着々と推し進められてきたグローバリズムであり、これらの勢力の増長によって社会にもたらされるのは、「混沌(カオス)」「(優生思想による)差別やヘイトの蔓延」、そして、国民のモラルや道徳観の崩壊の先にある「思考能力の極限までの劣化」「奴隷化」「カルト化」だ。

日本の政治腐敗を改めさせていくには、まず最初の「大前提」として、日本の政治と(グローバリストと繋がっている)カルト宗教を引き離していく必要があるし、こうした意味でもN国は非常に危険な政党だといえるだろう。

天皇陛下の即位を宣言する儀礼の数々について、「政教分離の原則に反する」との指摘が多くあがっているけど、それ以上に、実際に日本の政治を大きく動かしている自民・公明・維新そしてN国とカルト宗教との深いかかわりの方が、よほど深刻な問題なんじゃないかしら。
安倍政権になってからというもの、日本の政界の内部にますます本格的にカルト宗教が入り込んできている状況ですし、まずは、(すでにかなり骨抜きにされてしまっている)日本の立憲主義と民主主義のシステムを健全化させていくことが、日本を立て直していくための第一歩なんじゃないかしら。

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