宝島社の見開き広告が話題!「嘘つきは、戦争の始まり」「嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ」

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どんなにゅーす?

・2019年1月7日に新聞の全国各紙に掲載された、「嘘つきは、戦争の始まり」「嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ」などのキャッチコピーが書かれた宝島社の見開き広告が、ネット上で大きな話題を呼んでいる。

「嘘つきは、戦争の始まり」宝島社が出した新聞広告に注目集まる「嘘に慣れるな、嘘を止めろ。今年、嘘をやっつけろ」

宝島社が1月7日、全国紙3紙の朝刊に掲載した広告に注目が集まっている。広告は、読売新聞と日刊ゲンダイに載せた「敵は、嘘」バージョンと、朝日新聞に載せた「嘘つきは、戦争の始まり」バージョンの2種類。

ネットでは、「攻めてる」「ものすごいインパクト」と、驚きの声が上がっている。

「いい年した大人が嘘をつき、謝罪して、居直って恥ずかしくないのか」
「敵は、嘘」バージョンは、ローマの彫刻『真実の口』と、その口元に手を入れようとしている様子が描かれ、

「いろいろな人が嘘をついている。子どもの頃から『嘘をつくな』と言われてきたのに嘘をついている。陰謀も隠蔽も改ざんも粉飾も、つまりは全部嘘。世界中にこれほど嘘が蔓延した時代があっただろうか。いい年した大人が嘘をつき、謝罪して、居直って恥ずかしくないのか」

と問いかける。

「嘘つきは、戦争の始まり」では、濁った暗い青色を背景に、油まみれの水鳥に見えるものが描かれた。油まみれの水鳥は、湾岸戦争本格化のきっかけになった写真に納められたモチーフだ。広告に書かれたコピーの冒頭でも、

「『イラクが油田の油を海に流した』その証拠とされ、湾岸戦争本格化のきっかけとなった一枚の写真。しかしその真偽はいまだ定かでない」

と触れていた。ポーランド侵攻やトンキン湾事件など、過去に起きた事件や争いも「嘘から始まった」と振り返り、現代でも「今、多くの指導者が平然と嘘をついている」と主張。

「今、人類が戦うべき相手は原発よりウィルスより温暖化より、嘘である」

と断言していた。

~省略~

【BLOGOS(キャリコネニュース) 2019.1.7.】

宝島社による「嘘をやっつけろ」のインパクト大の広告に対し、ネット上で多くの称賛や肯定的な声!

出典:Facebook

出典:Twitter(@kakusanbuchoo)

これまでも印象的な広告を打ち出してきた宝島社による、「嘘をやっつけろ」などと銘打たれた広告がネット上で大きな話題になっています。
確かに、これらは非常によく練られたキャッチコピーかと思いますし、まさしく今の世界(特に日本)の世相を非常によく表わした内容なのではないでしょうか。

当サイトでも、湾岸戦争における米・軍産資本による世界の人々を騙した「捏造事件」などを何度か紹介してきたし、「権力は、絶えず民衆に嘘をつく」「戦争は数々の嘘によって引き起こされてきた」という意味で、確かにこれはかなり本質を突いたメッセージではないかな。

当サイトでは、これまでボクが個人的に特に強く印象に残ったニュースを中心に伝えてきたけど、その内容を振り返ると、大多数が安倍総理による度重なる「ホラ吹き発言」や、安倍政権による「改ざん」「捏造」「隠蔽」「ごまかし」など「ウソ」に関する話題で占められている状況になっている。
この傾向は、最近になればなるほどますますエスカレートしており、それだけでも、「今の日本はすでに平時ではなくなっている」といえるだろう。

ボク自身、安倍総理を個人的な恨み辛みから叩いているわけでもないし、本来であれば、もっと色々なニュースを楽しく伝えていきたいところなんだけど…「これはみんなに伝えなくてはならない」と判断した重要なニュースの内容を見てみると、どうしても、安倍政権による(日本の歴史でも例を見なかったような)デタラメな政権運営や安倍総理による信じがたいウソ発言などが多数を占めてしまうような状況だ。

また、こうした状況に能動的に危機感を感じて、安倍政権の嘘まみれの政権運営や民主主義の破壊行為に怒っている人たちがネット上でも日に日に増えているけど、こうした「正常な危機管理能力を持つ人々」に対して、「何でもかんでも安倍総理のせいにしているおかしな人々」「アベノセイダーズ」なんていう、安倍シンパによる世論誘導がしばしば見られるようになった。
だけど、これは、世の中で発生している「喫緊の問題」を集約すると、どうしても安倍政権のメチャクチャな政権運営の話題ばかりになってしまうというだけであり、実際には安倍政権に怒りの声を上げることを「本当にやりたくてやっている」人など、ほとんどいないのが現状だろう。
したがって、この危機的な事態を放置・容認していたり、「アベノセイダーズ」なんて揶揄している連中は、安倍政権から大きな恩恵を受けている”関係者”か、相当に深い「愚民化洗脳」にかかっている思考力が著しく低下している人々(真性奴隷民)ということになるだろう。

今回の宝島社の広告にも近いことが書かれているけど、戦争というのは、こうした「より多くのウソを世の中に蔓延」させた上で、数々のウソに簡単に騙されるような「思考停止の”真性奴隷”をより多く量産すること」によって引き起こされるものだし、こうした民衆に対する「愚民化洗脳」に大きく貢献してきたのが、軍事や金融、エネルギーなどを司る「グローバル資本勢力」と繋がる大手マスコミや広告代理店なんだよ。

資本主義の本質を突き詰めていくと、1%の巨大な富を持つ資本家が各国家やその下にいる民衆を操り、戦争や騒乱などを通じて国や民から搾取・徹底支配していく「究極の独裁体制」「世界政府主義」などに繋がっていってしまうのですが、まずは私たち一般庶民がこれら「グローバル資本主義」の本質や危険性を認識していくところから始めていく必要がありますね。

当サイトでも、いわゆる”小泉・竹中コンビ”から「グローバリズム」の流れが激化し、これが安倍政権にまで繋がっていることに着目しつつ、日本社会がますます「嘘まみれ」になってきていることを「なるべくしてなった流れ」と述べてきたけど、まさしく、グローバリズムの激化や(グローバリストが引き起こしてきた)数々の戦争というのは、「ウソの蔓延」と密接に繋がっているということだ。

グローバリズムというのは、1%の巨大資本家がその姿を徹底的に隠し、配下のマスコミや広告代理店を通じて人々を「愚民化」させることで進められていくものだし、まさに、昨今の日本におけるウソの蔓延は、民衆が極限まで「奴隷化」させられていく、グローバリズムに伴ったプロセスの一つであり、(様々な形態によって引き起こされる)戦争の前触れであるということを理解していく必要があるのではと思うよ。

今回の広告によって多くの高い評価の声を受けている宝島社ですが、その一方で、人々の愚民化を後押しするようなヘイト本などを出版してきたとの批判も出てきておりますし、ある程度の距離を置きながら、今後の日本の出版・マスコミ業界の動向を注視していく必要がありそうですね。

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