【金で票買い】世耕経産相が大阪万博で”史上最高”240億円の途上国支援を表明!「カジノ推進」のため格好の口実も獲得!

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どんなにゅーす?

・仏パリで行なわれた博覧会国際事務局の総会の投票によって2025年の大阪万博の開催が決定した中で、世耕経産相は、最終プレゼンで「万博史上最高額」の240億円の途上国支援を行なうことを明言した。

・すでに日本国内では、「大阪万博ありき」で準備が進められては、公式スポンサーに米大手カジノ企業などが名前を連ねている中、公式に万博開催が決定したことで安倍政権にとっては「カジノ推進」の”格好の口実”も獲得ゼネコンや広告代理店、グローバル企業への巨大利益のための万博やカジノのオープンを推し進めていくことになる。

大阪万博実現へ最後の訴え 世耕弘成経産相ら

【パリ=杉侑里香】2025年国際博覧会(万博)の開催地に立候補している日本(大阪)、ロシア(エカテリンブルク)、アゼルバイジャン(バクー)の3カ国は23日、パリで開かれた博覧会国際事務局(BIE)の総会で、開催地を決める投票直前の最終プレゼンテーションに臨んだ。日本からは世耕弘成経済産業相らが登壇。大阪開催の意義を訴え、支持拡大に向けて加盟各国の政府代表に最後の呼びかけを行った。

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日本の最終プレゼンでは世耕氏が最初に演説し、万博史上最大となる約240億円の途上国支援策について説明。「大阪、関西にはすべてがある。迎える準備は完了している」と呼びかけた。続いてパナソニック執行役員の小川理子(みちこ)さんが世界的な課題である「持続可能な開発目標」(SDGs)について、万博で答えを追求すると誓った。

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【産経新聞 2018.11.23.】

2025年 大阪万博が決定、55年ぶり
BIE総会

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政府は25年万博の経済効果を全国で約2兆円と試算し、20年東京五輪・パラリンピック後の日本の景気浮揚策に位置付ける。大阪府・市は万博に合わせて会場となる大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)でカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業も目指しており、今後、地下鉄延伸や湾岸エリアの再開発などインフラ整備が加速しそうだ。

25年万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。人工知能(AI)や仮想現実(VR)などを体験できる「最先端技術の実験場」にするコンセプトを掲げる。150カ国の参加を見込み、5月3日~11月3日の185日間で国内外から約2800万人の来場を想定。会場建設費の約1250億円は国、府・市、経済界が3分の1ずつ負担するとしている。今後の課題は、民間資金の確保だ。

日本は25年万博の誘致に当たり、経団連の榊原定征名誉会長が誘致委員会会長に就任。17年4月にBIEに立候補を届け出て以降、政府、府・市、関西経済界を含めたオールジャパン体制で誘致活動に取り組み、100カ国以上の政府関係者に直接支援を求めた。地理的に近いアジアや日系人コミュニティーがある中南米などの票を手堅くまとめたほか、大票田のアフリカや欧州各国からも一定の支持を得た。

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【日経新聞 2018.11.24.】

米大手カジノ企業を筆頭にグローバル大企業が”大喜び”の大阪万博!世耕経産相は「万博史上最高額のバラマキ」をちらつかせ、多くの票を獲得!

出典:YouTube

前の記事では、今回の大阪万博開催決定について、「ヤラセ臭がプンプン」と伝えましたが、やはり、上に挙げた日経新聞によると、事前に日本側が100カ国以上の政府関係者に支援を求めるなど、水面下で相当な働きかけがあったみたいですね。
こういう内情を見る限り、すでに投票される「前の時点」で大阪での開催決定は決まっていたと見るのが良さそうです。

もちろん、他の国でもそれなりの誘致活動があったかと思うけど、それらを上回るほどの、手厚く魅惑的な接待やバラマキの約束を日本側が丹念に行なっていたということだろう。
なんせ、すでにカジノ法も強行採決した上で、数々の巨大カジノ企業も大阪万博のスポンサーとして名前を連ねている状態なのだから、さぞかし「何としてでも大阪が選ばれなければいけない」とばかりに”奮起”しながら、事前にも相当凄まじいバラマキを(表に出せないようなことも)してたんだろうね

ここまで”チンピラ”松井知事大阪府と日本政府が大阪万博の開催決定に(みっともないくらいに)はしゃぎまくっているのは、言うまでもなく、カジノ企業やゼネコン、広告代理店など数々のグローバル企業がさらにぼろ儲け出来ることで、自分たちに大量のバックが入ってくることに大喜びしているのであって、「彼らの大儲け」のために犠牲になるのが、他でもない日本国民の多額の血税だ。
東京五輪のみならず、大阪万博の開催決定によって、またしても凄まじい額の公費が投じられては、そのほとんどが巨大グローバル企業に吸い上げられていく構図であり、これこそまさにグローバリズムの極致というものだ。

10%の消費増税や東京オリンピックだけでも、すでに日本国民は息の根を止められる寸前だというのに、ここに大阪万博とカジノまでもが強力に加わってしまったことで、いよいよ日本の終焉が近づいてきたかもしれないね。

ここに水道民営化外国人(奴隷)労働者の大幅増加(によるさらなる賃金低下)も加わってくることで、万博が開催される25年頃には、すでにこの国は見るも無惨な姿になっているかもしれませんね。

一部では、「日本にとっての朗報を喜べない反日」なんていうおかしな声も出ているけど…これは(東京五輪もそうだけど)グローバル資本勢力とその傀儡政治家による「日本国家」「愛国心」を利用して日本国民の富を徹底的に吸い上げようとする”金儲け工作”であり、日本国民にとってはいいことはまるでないどころか、今まで以上にグローバル資本になけなしの富を吸い上げられ、ますます悲惨な未来が待っているということになる。

そして、このような危機的状況にもかかわらず、大多数の日本国民は、大手マスコミによるまるで麻薬のような「幻覚」を見せられ続けており、報道を真に受けることで万博の開催決定に大喜びしては、水道民営化の話はもちろん、「移民拡大政策」の背後にあるものなどもほとんど知らない状況だ。

画に描いたように、どんどんと日本国内にグローバリズムの”大波”が怒濤のように入り込んでいることで、日本国家の衰退と国民の疲弊化・貧困化の流れが止まらないし、安倍政権をこれ以上野放しにしていると、国民側にとってはいよいよ「命」に関わるような局面に入ってきてしまうのではと思うよ。

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