【やっぱ酷い】実習生の失踪について山下法相「低賃金に”不満”を持ち…」と説明!→野党が激怒!山尾議員「大変に不適切だ」

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どんなにゅーす?

・2018年11月21日、失踪した技能実習生の調査結果が改ざん・捏造されていたことが発覚して紛糾している出入国管理法改正案が審議入りしたものの、安倍政権側のあまりにずさんで強引な対応に野党側の怒りが噴出している。

山下法相は、修正されたデータを元に、失踪した実習生の理由について「最低賃金以下も含む低賃金に”不満”を持ち、より高い賃金を求めて」と説明したものの、立憲・山尾志桜里議員が「正当な権利の主張であって、それを”不満”と表現するのは大変不適切」と痛烈に批判安倍政権による外国人労働者に対する軽視や蹂躙が目立っている。

“入管法改正案”今日から衆院法務委で審議

今の国会で、焦点になっている外国人労働者の受け入れを拡大するための出入国管理法改正案について、21日から衆議院法務委員会での審議がスタートした。

山下法相は、失踪した外国人技能実習生の失踪理由について「最低賃金以下も含む低賃金に不満を持ち、より高い賃金を求めて」などと説明したが、山尾議員は「不満を持ち」という表現は不適切だと追及した。

立憲民主党・山尾志桜里議員「契約賃金以下や最低賃金以下というのは正当な権利主張であって、それを不満と表現するのは大変不適切だと思いますし」

~省略~

山尾議員は、失踪した理由は賃金の問題だけでなく、受け入れる企業側の実習生への取り扱いが不適切なことが多いのではないかと指摘し、「危機感や問題意識が薄すぎる」と批判した。これに対し山下法相は、「プロジェクトチームで検討する」と繰り返し答弁した。

~省略~

【Yahoo!ニュース(日テレNEWS24) 2018.11.21.】

安倍政権側が技能実習生失踪の内情の改ざん・捏造を認めるも、「低賃金に”不満”」と説明し、またも実習生側に責任転嫁!

信じられないほどのずさんさとデータの改ざん・捏造までが明らかになっている、安倍政権による移民(奴隷)拡大のための入管法改正案が審議入りしましたが、政府側がデータの改ざんを認めて謝罪したものの、またも、技能実習生側に責任を転嫁するような印象操作を行なっています。

契約違反や法令違反の低賃金に苦しんだ挙げ句に失踪した実習生に対して、山下法相が「低賃金に”不満”を持ち、より高い賃金を求めて(失踪した)」などと説明したことに対し、立憲民主党の山尾議員が「大変に不適切だ」と強く批判する事態になっています。

森友文書高プロ(残業代ゼロ制度)に続いて、またも国家犯罪級の改ざん・捏造が明るみに出たのに、それでもなお「実習生側のわがままや贅沢」かのごとく事態をねじ曲げるとは…!
こうした様子を見ても、今回の安倍政権による移民政策が、経団連を筆頭としたグローバル勢力にとって都合がいい「奴隷拡大政策」であることがよく分かるし、彼らが外国人労働者の尊厳をいかに軽視・蹂躙しているかが見事に表われているね。

しかも安倍政権は、こんな状況にもかかわらずに、この法案を27日には衆院を通過させ、今国会で強行採決しようとしている有様だ。

安倍政権による「移民拡大政策」が強行的に導入されてしまうと、外国人労働者のみならず、日本人の労働者すらも賃金が今よりも軒並み下がっていくとの見方も出ており、ここまでの国会での政府側の動きを見ても、ますますこれらの推測の信憑性が高まる事態になっているだろう。
今や完全なる「グローバリストの傀儡」と化している安倍政権だけど、外国人のみならず、日本人もこの動きに強い危機感を持って全力で反対する必要があるのではと思うよ。

ここまでずさんな状況の中で今国会で強行採決など、あまりにも常軌を逸しています…!
日本のマスコミがゴーン氏逮捕のニュースで埋め尽くされている中で、日本国民が真に意識を向けるべき事案が目白押しの状況ですし、権力層による様々な雑音や世論誘導に騙されないように、細心の注意を払っていく必要がありそうですね。

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