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【大拡散中】ファイザーの研究開発担当者が「最強のワクチンビジネスモデル」をポロリ!「新しいワクチンを売るために我々が前もってウイルスを変異させる」「武漢でウイルスが発生したのはそういうこと」

【大拡散中】ファイザーの研究開発担当者が「最強のワクチンビジネスモデル」をポロリ!「新しいワクチンを売るために我々が前もってウイルスを変異させる」「武漢でウイルスが発生したのはそういうこと」

どんなにゅーす?

・「ゲリラ・ジャーナリスト」として知られる「プロジェクト・ベリタス」がファイザー関係者への”おとり潜入取材”を敢行ファイザーの研究開発担当者が「コロナ危機のカラクリ」や「(闇深い)ワクチンビジネスの裏側」をこっそり明かした映像が大々的に公開され、世界中で大きな波紋を呼んでいる。

「ゲリラ・ジャーナリスト」が日本に上陸する日

「ジェームズ・オキーフ」という名前を聞いたことがあるだろうか。今米国で話題になっている人物だが、日本ではほとんど名前を聞くことがない。

オキーフは、自身を「ゲリラ・ジャーナリスト」と呼ぶ保守派の米国人活動家だ。ただ実態は、およそジャーナリストの手法とは呼べない無茶苦茶なやり方で、大手メディアの記者や左翼を標的にしてトンデモな映像を公表している人物である。

そんなオキーフは活動のために「プロジェクト・ベリタス」というNGO団体を立ち上げている。ただ、最近、米国のいくつかの州でオキーフのNGOによる資金集めを禁ずる動きが出ており、ニュースで話題になっている。

~省略~

オキーフはニュージャージー州出身の33歳で、米保守派の政治活動家。米Wikipediaのプロフィールによると、「不正または違法な行為をしているとみる学者や政府・社会関連機関などの組織の関係者を、おとり取材でこっそり記録して映像や音声のビデオを製作する」という。

つまり、本人が「ゲリラ」と自負しているように、取材であることを明かさずに潜入取材をし、会話などを映像に収める。それを勝手に自分のサイトでアップしてしまうのである。

~省略~

【ITmedia 2017.12.14.】

ファイザーの研究開発担当者・ジョーダン・ウォーカー氏が、”おとり記者”に「コロナ危機のカラクリ」や「(闇深い)ワクチンビジネスの裏側」をポロリ!トラップ取材だったことをばらされ激怒するも時すでに遅し!

出典:Wikipedia

これはまたすんご~い情報が漏れてきてしまったわね。
私たちは、コロナ危機そのものが、(グレートリセットを実現させるために)以前から綿密に計画されてきた「プランデミック」であること疑ってきたけど、やはり私たちが疑ってきた通りの実態があったみたいね。

ウォーカー氏は、「我々は今まさにそれをやっている」とは明確に言っていないけど、「(新しいワクチンを大量に売るために)我々が前もってウイルスを変異させるための研究を行なっている」といった趣旨のことを言っているし、武漢で発生し爆発的に拡がった新型コロナそのものが人口的に作られた生物兵器であることを暗に認めているも同然だ。
この動画が世界中で爆発的に拡散している中、Googleは大慌てで検閲し削除したみたいだけど、Twitterでは今も削除されずにリツイートが日を追うごとに大量に増えているし、やはりボクが予測していた通り、イーロン・マスクが買収した後、Twitterはかなりマシな環境になったみたいだね。

先日には、ダボス会議にやってきたブーラCEOが海外の気骨あるフリージャーナリストから自分たちの”凶悪犯罪行為”を徹底的に追及されたし、世界中の市民がファイザー社を「世界最悪の大量殺戮企業の一つ」と認識するのは時間の問題ね。

多くの医療研究者も新型コロナ(の遺伝子配列)に対して「自然に発生したものではない」とかねてから指摘してきたし、現在のこの状況をみる限り、武漢で新型コロナが発生・流行し、これが世界中に広がっていく前に、すでにmRNAワクチンが完成されていたとみるのが最も自然だ。

新型コロナの発生・流行からこんなにも短期間でワクチンが開発されたこと自体、普通では考えられないことですし、コロナ危機が発生するかなり前の時点で、新型コロナウイルスとそれに対応したワクチンが”準備”されていたという結論にたどり着かざるを得ないわね。

つまり、新型コロナはもちろんのこと、このワクチンが人々の免疫機能を根底からおかしくさせることも、多くの罪もない人々の健康や生命を奪うことも全てわかっていた上で、世界中の政府に売りつけ、そして(彼らの意向に忠実に従った)各国政府が国民への大量接種を敢行したことで、現在のような事態に陥ってしまったということだ。
とにかくも、今回のプロジェクト・ベリタスがファイザーの関係者から引き出した新情報はかなり強力だし、世界中の市民が、各国の政治・社会を支配している「国境を持たない資本勢力」の実態と真の恐ろしさを認識すべきだろう。

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