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岡江久美子さん(63)、新型コロナ肺炎で死去 19年末に乳がん手術、1~2月に放射線治療を受ける…志村けんさんに続き、芸能界や国民から衝撃と悲しみの声

岡江久美子さん(63)、新型コロナ肺炎で死去 19年末に乳がん手術、1~2月に放射線治療を受ける…志村けんさんに続き、芸能界や国民から衝撃と悲しみの声

どんなにゅーす?

・2020年4月23日朝、女優の岡江久美子さん(63)が新型コロナ(COVID-19)による肺炎で死去。芸能界や国民から衝撃と悲しみの声が上がっている。

・岡江さんは、4月3日に発熱した後、6日に容体が急変して緊急入院。その後に受けたPCR検査で新型コロナ感染が判明し、集中治療室で人工呼吸器などの処置を受けていたという。

・岡江さんは、19年末に乳がんの手術を受けた後、20年1月~2月に放射線治療を受けていたといい、免疫力が落ちていたことが影響したのではとみられている。

俳優の岡江久美子さんが肺炎で死去 63歳 新型コロナに感染

~省略~

所属事務所によりますと、岡江さんは今月3日に発熱したあと6日朝に病状が急変して緊急入院し、その後のPCR検査で新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

その後も集中治療を受けていましたが、23日午前5時20分、肺炎のため亡くなったということです。
63歳でした。

岡江さんは去年の末に初期の乳がんの手術を受け、ことし1月末から2月半ばにかけて放射線治療を行っていたということで、事務所は免疫力が低下していたことが重症化した原因ではないかとしています。

夫は俳優の大和田獏さん、娘も俳優の大和田美帆さんで、それぞれ外出を自粛し、現在症状は出ていないということです。

岡江さんは東京出身で昭和50年にテレビドラマでデビューし、その後、ドラマやバラエティーなど多くの番組に出演していました。NHKの「連想ゲーム」への出演をきっかけに大和田獏さんと結婚しています。平成8年から26年にかけてTBSの「はなまるマーケット」の司会を務め、気さくな人柄で幅広い世代から人気を集めていました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2020.4.23.】

志村けんさんに続き、岡江久美子さんも…厚労省の呼びかけのせいで「発熱後自宅待機→重篤化した後にPCR検査→コロナ感染判明→その後に死亡」のケースが続出!

志村けんさんに続いて、岡江久美子さんまでぇ…。
以前から「インフルエンザと同じようなもの」とか「インフルの方がよほど怖い」みたいな声が国内でたくさん上がってましたけどぉ、インフルエンザでこんなに有名人の方が次々亡くなるようなことってありましたでしょうかぁ…!?

ほんとに、COVID-19がどんなものなのかほとんど分かっていないにもかかわらず(ていうか、今でも1%も分かっていないのが現状だ)「大したことない」とか「不安を煽るな」とか…本当に卑怯で無責任な連中がたくさんいるもんだね。
ていうか、この国では、感染の疑いが生じてもPCR検査すら受けさせてもらえないどころか、「まずは4日間の自宅療養を」などと呼びかけているのだからね。
岡江さんや志村さんを含めて、一体どれだけの日本国民が「これ」を真に受けたことで命を奪われているんだろう

上のツイートで麻木久仁子さんも怒っているけど、ここまで「軽症の人が2・3日後に急変する事例」が多く発生しているのだから、「医療機関に相談せずにまずは4日間自宅療養」のルールを根本的に見直さないとダメなのではないだろうか。
(少しでも感染が疑われる場合にはすぐに検査を行ない、特に抵抗力や免疫力が低下していることが疑われる陽性者を優先的に、医療関係者による24時間の監視体制の下でCOVID-19専門の隔離施設に入院させる必要があるだろう。)
そうでないと、この先も、同じようなパターンで「軽症状態から容体が急変して死亡」する事例が続出していくことは間違いないし、失意の中にある岡江さんの家族(夫の大和田獏さんと娘の美帆さん)が訴えているように、「COVID-19はインフルとはけた違いに恐ろしいもの」との認識を持たないと、ますます、奪われるはずのなかった命が奪われてしまう事態が次々と起こってしまうよ。

何から何まで、私たちの日本政府(安倍政権)は、本来やるべき対策と正反対のことをやってばかりですねぇ…。
ていうか、元から隠蔽や改ざんや捏造ばかり繰り返してきた安倍政権の対策を何の根拠もなく信じてしまうこと自体が、私たちの命が大きく脅かされることに直結してしまうのではないでしょうかぁ。

まったくその通りだ。
国民一人一人が自らの頭でしっかり考えて、今の日本で何が起こっているのかをよく見極めていかないと、自分たちの命を守ることは難しいし、そもそも、こんな、どんなカビやばい菌などの有害物質が付着しているか分からないようなアベノマスクを有難がって毎日着けることそのものが、健康や命そのものを大きく脅かすことになるだろう。

改めて日本国民には、「自らの命を守るための行動」を徹底してほしいし、これ以上貴重な命が消えてしまわないように、それぞれが出来ることを懸命にやっていこう

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