■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【これが実態】FLASHが全衆院議員464人に「マイナカード持ってる?」と質問するも、半数以上が回答せず!岸田総理や河野デジタル相も回答拒否!回答者の中でもおよそ3割が銀行口座や保険証との紐づけをせず!

【これが実態】FLASHが全衆院議員464人に「マイナカード持ってる?」と質問するも、半数以上が回答せず!岸田総理や河野デジタル相も回答拒否!回答者の中でもおよそ3割が銀行口座や保険証との紐づけをせず!

どんなにゅーす?

マイナンバーカードにおける重大なトラブルが連発し、自主返納が急増している中、FLASHが全衆院議員464人に「マイナカード持ってる?」と質問するも、半数以上が回答しなかったことが判明。当の岸田総理や河野デジタル相も回答を拒否したという。

・一方、回答した206人のうち、およそ3割が銀行口座や保険証との紐づけを行なっていないことも明らかに。国民に向けてマイナカードをゴリ押ししながら自民党の有力議員が回答拒否している事態に、ネット上で怒りの声が上がっている。

全衆院議員464人を直撃「マイナカード、持ってる?」大物は回答拒否、推進派が“自分は紐づけせず”の卑怯

~省略~

最大2万円分のポイント付与まで掲げて、政府は普及に躍起だが、はたして旗振り役の議員自身はマイナカードを取得しているのか。本誌は6月末、全衆院議員464人にアンケートを実施した。尋ねたのは「取得したか否か」、「健康保険証や公金受取口座と紐づけているか否か」について。うち、206人から回答を得た。

回答した議員の取得率は89.3%。総務省が6月25日時点で発表した、国民の取得率77.3%を上回る。

~省略~

マイナカード問題に詳しい、法政大学社会学部の白鳥浩教授は、アンケート結果を次のように分析する。

「現時点の国民のマイナカード取得率より高い数字になっているのは、取得した議員は積極的にアンケートに答えるからでしょう。また、小沢一郎議員ら、立憲や共産、れいわなど反対している党の議員はわかりますが、与党で大臣経験者の金田議員が取得していないのには驚きです」

~省略~

さらに今回、浮き彫りになったのは、マイナカードを取得したものの、保険証や銀行口座への紐づけをおこなっていない議員がかなりいることだ。取得した議員に占めるその割合は29.8%に上る。

~省略~

白鳥教授も、「注目すべきは紐づけていない議員」としてこう語る。

「アンケート結果では、取得した議員184人中55人と、3割近くが紐づけていません。しかも推進派である自民、維新、公明、国民の議員を合わせると31人もいる。紐づけていない議員のうち56.3%が推進派なのです」

紐づけていない理由について、推進派議員の多くは「いずれ紐づける予定にしている」との回答が多いが、次のような驚くべき声もある。

「定期検診を受けている病院が、健康保険証と紐づけできていない(マイナ保険証を使えない)。いまだ保険証の提示を要する」(自民・甘利明前幹事長)

「公金受取口座については、立場上受け取る意思がないので。健康保険証については、主治医診療所の準備がまだ整っていないと聞いていたため」(自民・高木啓議員)

国民には保険証との紐づけを急がせている張本人らが、この体たらくだ。

~省略~

今回、いちばんあきれたのが、マイナカード普及の総責任者ともいうべき岸田首相や河野大臣、松本剛明総務大臣をはじめとする自民の大物議員が、いずれも回答拒否だったことだ。

~省略~

【SmartFLASH 2023.7.6.】

mRNAワクチンとそっくりな事態!マイナカードをごり押ししてきた岸田政権の売国政治屋の多くがマイナカードを作っていない内情が暗に露呈!

出典:マイナンバー総合サイト

やっぱりね…という以外に言いようがないわ!!
全衆院議員の半数以上が回答を拒否したことを見ても、このマイナカードは国民にとって百害あって一利なしの、グローバル支配層による「デジタル奴隷監視社会構築のための重要ツール」であることがよーく分かったわっ!!

まさに、新型コロナ用ワクチン(デジタル奴隷化人口削減ワクチン)とそっくりの事態になってるし、つまりは、マイナカードもまた、グローバル支配層(ダボス会議の連中)に尻を強く叩かれた岸田政権が、ご主人様から言われるがままに「デジタル奴隷監視ツール」を半ば無理やり国民に押し付けようとしているものであるというわけだ。
一方で、下っ端の自民党奴隷議員などは、深く考えずに上から言われるままにカードを作っている(しかしながら、マイナカードにあらゆる個人情報を紐づけ集約化させることは非常に危険な行為であることについては、しっかりと理解している議員が多いみたいだ)みたいだけど、マイナカードを先頭に立ってごり押ししてきた岸田総理や河野デジタル相、さらに松本総務相らまでもが回答拒否ということは、これらの連中は、マイナカードの本質や恐ろしさをよくよく分かっている上で、確信犯的に国民にゴリ押ししているということだろう。

総理らによるmRNAワクチン接種のパフォーマンスも、これまでやらせ疑惑が噴出してきたし、このワクチンが私たちにとって百害あって一利なしの危険なシロモノである内情が日を追うごとにますます露呈してきているけど、やっぱり、このマイナカードも腐敗権力が強く欲している「デジタル奴隷管理ツール」であり「決して作ってはいけないヤバいシロモノ」であることがよりよく理解出来たわ!

当サイトでは、mRNAワクチンもマイナカードも、その内情や実態を調べた上で「絶対ダメ」と一貫して言い続けてきたけど、やはりボクたちの感覚や危機管理能力は間違っていなかったというわけだ。
今回のFLASHによる調査報道は中々実のあるものだったと思うけど、是非とも、これと同じように全国会議員に対し「mRNAワクチン打ってる?」などの質問をしてほしいところだ。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~1万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事