米裁判陪審、モンサント「ラウンドアップ」とがん発症の因果関係認める!バイエルに2200億円の賠償命令!(カリフォルニア州)

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どんなにゅーす?

・2019年5月13日、米・カリフォルニア州に住む70代夫婦が、およそ30年にわたってモンサントの除草剤「ラウンドアップ」を使い続けたことでがんを発症したとして、会社側に賠償を求める訴訟を起こしていた裁判において、カリフォルニア州アラメダ郡高等裁判所の陪審団は、除草剤とがんの因果関係を認め、モンサントを買収した独大手化学企業バイエルに対し、およそ2200億円の賠償を命じる評決を下した。

ラウンドアップをめぐる訴訟は米国内だけでおよそ1万3千件起こっており、原告の勝訴は3件連続。バイエルはこれを不服として上訴する方針だという。

除草剤でがんに メーカーに2200億円の賠償命令 米

~省略~

この裁判は、カリフォルニア州に住む70代の夫婦が、約30年間にわたって「ラウンドアップ」と呼ばれるアメリカ大手農薬メーカー「モンサント」の除草剤を繰り返し使っていて、がんを患ったとして賠償を求めていたものです。

カリフォルニア州の裁判所の陪審は13日、夫婦のがんと除草剤の因果関係を認め、去年、モンサントを買収したドイツ医薬品大手の「バイエル」に対して、20億5500万ドル(日本円で約2200億円)の支払いを命じる評決を出しました。

巨額の賠償額のほとんどは、「バイエル」に対する懲罰的な賠償だということです。

アメリカのメディア、ブルームバーグによりますと、陪審による賠償額としてはことしに入って最も多く、商品をめぐる賠償では史上8番目に高額だということです。

一方、バイエルは声明を出し、「今回の評決に失望している。夫婦ががんを患った原因は、ほかにあることは明白だ」として上訴する意向を示しました。

この除草剤をめぐっては、全米で同様の訴訟が1万3000件以上起こされていて、去年8月の1件目以降、今回で3件連続で賠償が認められたことになります。

【NHK NEWS WEB 2019.5.14.】

米国で画期的な巨額賠償判決!世界で次々とモンサントの排除と締め出しが進む中、「グローバリズムの大波」に飲まれつつある日本はどんどん受け入れ!

↓世界で大きな注目を浴びているモンサント「ラウンドアップ」訴訟。

出典:YouTube

アメリカで起こされているモンサント関連訴訟において「画期的な評決」が下されたわ。
裁判所側が、今や世界中ですっかり悪評が広がった除草剤「ラウンドアップ」とがん発症の因果関係を認めて、会社側(モンサントを買収したバイエル)に2200億円の賠償命令が下されたとのことよ。

現在、米国内だけでもラウンドアップに関する訴訟は1万3千件にも及んでいるとのことで、今や世界的にモンサントの恐ろしさと危険性が認知されつつある中、今回のニュースは全世界でもかなり大きな反響が起こっていることだろう。

今や、米国のみならず、欧州などでもモンサントの農薬や遺伝子組み換え作物などを禁止・排除する動きがどんどん進んでいる状況(※除草剤ラウンドアップ、フランスで即日販売禁止に)(※遺伝子組み換え食品、海外では規制を強化 EUなど表示義務化や販売禁止)だけど、何と日本では、今でもラウンドアップのCMがバンバン流されては、ネット通販やホームセンターで普通に大量に売られている上に、ネット上のレビュー欄に高評価が並んでいる有様だ。
全く信じられないような事態だけど、これが紛れもない「日本の現実」だし、世界で大きな注目を浴びているこれらの裁判も、日本のマスコミにかかれば「申し訳程度」に小さく報じるだけでおしまいだ。

それどころか、安倍政権は、巨大グローバル農化学企業の利益のために、種子法を廃止したり、遺伝子組み換え作物ゲノム編集食品など、国民の健康や生命に多大なリスクを生じかねない政策を推し進めており、欧米で締め出されつつある悪徳グローバル企業に「救いの手」を差し伸べているような状況だ。

米国モンサント裁判で除草剤ラウンドアップの発がん性が認められ世界中が規制!日本だけが主成分グリホサートの残留基準を緩和し、今や中国の150倍!? 岩上安身による元農林水産相・山田正彦氏インタビュー 2019.3.18

結局、これらの安倍政権のグローバリズム政策で、真っ先に生け贄にされてしまうのは私たち日本国民ってことなのよね。
「無知や無関心ほど恐ろしいものはない」とはよく言ったものだわ。

せなクンの言うとおりだし、「無知や無関心」は、自分自身の健康や生命のみならず、大事な人の健康や生命も奪ってしまうことにも繋がる。
後から知ったときには手遅れになっている状態かもしれないし、今の時代、自分たちの命や健康を大事にし、これを維持させていくためには、「日本のマスコミが隠したがる事柄」こそ、強い興味や疑問を持って積極的に調べたり、深く考えていく必要があるんだ。

それだけ、日本の政治もマスコミも、1%のグローバル資本勢力に強力に支配されながら、私たち99%の庶民の思考や意識をあの手この手で誘導・コントロールしているってことね。

個人個人で健康や命を守っていくことにも限界があるし、やはり、行き着くところは、グローバリストを「危険勢力」と位置づけ、これらと明確に距離を置きながら、国民の財産や生命・健康を守っていくことを最優先させる政権を打ち立てていく必要があるだろう。
現在、はっきりとそうした方向性を打ち出しているのは山本太郎議員だけだけど、国民がもっと様々な知識を持ち、本来持っているはずの思考力や想像力を取り戻した上で、我を忘れたように「グローバリズム」に突き進んでいる安倍政権を一日も早くに終わらせる必要があることだけは、間違いないことだろう。

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