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【この男も海外逃亡】河野デジタル相が”デジタル先進国”のエストニアを訪問、「(我々のマイナカードの)方向性に間違いはない」と強弁!→ネット「今行くことか?」「要は逃げたのか」「帰ってこなくていい」

【この男も海外逃亡】河野デジタル相が”デジタル先進国”のエストニアを訪問、「(我々のマイナカードの)方向性に間違いはない」と強弁!→ネット「今行くことか?」「要は逃げたのか」「帰ってこなくていい」

どんなにゅーす?

・2023年7月14日、河野太郎デジタル相が、”デジタル先進国”として知られるフィンランドやスウェーデンに続き、エストニアを訪問。カラス首相と会談し、デジタル分野での協力強化で一致したという。

視察後に「(我々のマイナカードの)方向性に間違いはない」と強弁した河野デジタル相に対し、ネット上では批判や突っ込みが殺到している。

「マイナ、方向性に間違いない」河野大臣、エストニア視察し…

河野太郎デジタル相は14日、バルト3国のエストニア・タリンを訪問した。カラス首相と会談し、デジタル分野での協力強化で一致。同国はマイナンバーに当たる電子IDの導入と行政サービスへの活用が進んでおり、行政のデジタル化の取り組みを視察した河野氏は「(マイナンバーの)方向性に間違いはない」と語った。

エストニアは2002年に電子IDを導入した。身分証明書や健康保険証、運転免許証が一元化され、ほぼ全ての行政サービスがオンラインでできる。

~省略~

エストニアに先立ち、同じくデジタル先進国のフィンランドとスウェーデンも訪れた。国際的なデータ流通を拡大し経済成長につなげる構想「信頼性のある自由なデータ流通(DFFT)」の国際的な枠組み設立に向け、各国と連携を確認した。(共同)

【産経新聞(共同通信) 2023.7.15.】

河野大臣、エストニア視察に「いま行く必要ある?」マイナカード問題山積も「方向性に間違いなし」発言に疑問集中

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マイナンバーカードについては、普及率でも活用についても、エストニアに遠く及ばない日本。「方向性に間違いはない」というものの、目前には問題が山積している。

トラブルが頻発した日本では、河野大臣がトップを務めるマイナンバーカードの「総点検本部」が稼働中だ。8月上旬の中間報告を控えるなかでの外遊に、自民党・世耕弘成参院幹事長は「いくばくか懸念を持った」と発言するなど、身内からの風当たりも強い。7月11日の会見で河野氏は、不在中の国内業務にはオンラインで参加し、副大臣等に陣頭指揮を執ってもらうと発言した。

河野氏の外遊と、「方向性に間違いなし」との結論に、疑問の声がSNS上に数多く寄せられている。

《今頃エストニアまで行って、確認する必要があるのかね?初めにやってることじゃないの?》

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【Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2023.7.16.】

デマ太郎が、欠陥まみれのマイナカードについて日本国内で責任説明を全く果たさないまま”海外逃亡”!海の向こうから「方向性は間違いない」とハッタリかます様子に怒りと突っ込み殺到!

出典:YouTube

(豪雨災害をほったらかしにしたまま売国外交に明け暮れている)岸田総理に続いて、デマ太郎も海外逃亡ですか!
本当なら、重大なトラブルが連発中のマイナカードについて、日本国民に丁寧に説明しないといけないはずなのに、説明責任を放り出したまま、海の向こうから「我々の方向性に間違いはない」などとハッタリをかましている始末だわ!!

デマ太郎のコメントを補足すると、「我々が目指しているデジタル奴隷監視システムの方向性に間違いはない」ということかな。
先日に苫米地英人氏が東京MXの番組で「(全ての人間の遺伝子情報、健康情報、財務状況などなど)世界の全データを、ごく特定の人たちが全部見れるようにするっていう指令が、もう何年も前に各国政府に来てるわけ」「陰謀論とか言われちゃうんですけど事実なんですね」と述べていたけど、つまりは、マイナカードのシステムそのものが、日本国民のあらゆる個人情報を”外部”に漏らすことを前提にして作られているということだ。

管理人さんも、苫米地博士と同じようなことを一貫して指摘し続けてきたけど、あらゆる個人情報を一極的に集約させて管理するシステムを作ろうとしている時点で、「そうした目的」がある以外に考えられないわ!!

しかも、こんなマイナカードをごり押ししているデマ太郎はこの前のダボス会議にしっかり招待されていたし、なんとまあ分かりやすい。
(苫米地氏も言っているように)つまりは、ダボス会議の傀儡政府である欧米の主要国が推進してきたあらゆるデジタルパスポートシステムそのものが、グローバル支配層が熱望してきた「地球規模のデジタル奴隷監視システム」ということだし、すでに欧米の多くの市民はこうした本質や実態に気がつき始めている状況だ。

こうした状況をみても、このタイミングでデマ太郎がEUに加盟しているデジタル先進国を歴訪したのも、「より強固で盤石なデジタル奴隷監視システム」を構築する目的や悪だくみが潜んでいる可能性が大だわ!

ちなみに、エストニアも、人口132万人ほどの小さな国だけど、EUに加えてNATOにも加盟している先進的なグローバリズム国家だ。
デマ太郎は、いったん帰国した後イスラエルにも訪問する予定みたいだし、どうせまた(偽ユダヤネットワークの)ご主人様に媚を売りまくってロクでもない売国事を約束してくることになりそうだ。

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