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【裏ありあり】小池都知事、つばさの党への異例の強行逮捕劇は「警視庁の判断によるもの」と強調!→小池氏は乙武氏への選挙妨害について警視総監に「何とかして!」と要求、特例的な”厳重警備”を実施!

【裏ありあり】小池都知事、つばさの党への異例の強行逮捕劇は「警視庁の判断によるもの」と強調!→小池氏は乙武氏への選挙妨害について警視総監に「何とかして!」と要求、特例的な”厳重警備”を実施!

どんなにゅーす?

東京15区で選挙妨害を繰り返したつばさの党の幹部3人が逮捕されたことを受けて、小池都知事は異例の強行逮捕劇は「警視庁の判断によるもの」と強調した。

・選挙期間中、小池都知事は乙武氏への選挙妨害について警視総監に「何とかして」と要求したといい、警察から支援を受けて特例的な”厳重警備”を実施。ネット上では、小池氏からの要求を受けた警視庁が前例のない強行的な逮捕に踏み切ったことを疑う声が噴出している。

小池百合子都知事 つばさの党・黒川敦彦代表らの逮捕は「警視庁の判断によるもの」

~省略~

黒川氏らは4月の衆院東京15区補選で他陣営の街頭演説に乗り込み、拡声器等を使って、質問を繰り返した。乙武洋匡氏を全面支援していた小池氏も街頭演説で黒川氏に凸されていた。

小池氏は「(公選法は)今回のような事態はそもそも想定していない。なんでもありという状況の中で今日の逮捕に至ったんだと。候補者自身も身の危険を感じながらやる選挙は、ほかの国では聞くが、日本でそうなのかいと。あり得ない事態だ」と改めて、つばさの党の凸行為を批判した。

13日につばさの本部や関係先に家宅捜索が入った後に、黒川氏らは「小池百合子の圧力による捜査」と反発し、小池氏の都内の自宅に抗議街宣に出ていた。

~省略~

小池氏は「今回、警視庁の判断によるものでありますが、民主主義の基本である選挙で、このような形で物事が起こっていいのか。候補者がおびえる、有権者に話すのではなく、他の候補者をおとしめることが続くと政治に対しての無関心どころか嫌悪感を深めてしまう。そっちを大変心配している」と話した。

【東スポWEB 2024.5.17.】

↓2024/4/25(逮捕前)のデイリー新潮の記事より。

小池都知事が警視総監に「何とかして!」乙武洋匡氏の応援演説は「首相並みの厳重警備」に…警察が“過激すぎる候補者”を「捕まえられないワケ」

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4月20日の午後10時過ぎ。東京都江東区の豊洲市場に隣接する観光施設「豊洲 千客万来」前は物々しい雰囲気に包まれていた。

車線の片側が封鎖され、乙武洋匡候補の選挙カーを取り囲むように幾重もの鉄柵が設置されている。そこかしこに立って目を光らせている背広姿の男性たちはみな警視庁のSPだ。

「SPは100メートル以上離れた歩道橋にも配置されていました。制服も入れたら100人以上は動員されていたと思います。乙武氏の応援演説に入る小池百合子氏を警備するために配置された人員ですが、総理大臣以上の警備体制と言っても過言ではないでしょう」(取材していた記者)

警視庁関係者によれば、小池氏が警視総監に過激な行動を繰り返す候補者を取り締まるよう要請した結果、異例の警備が敷かれることになったという。

~省略~

選挙カーを執拗に追い回す行為は罪に問えないのか?

「車間距離を詰めているわけでもないようで、あおり運転にはならないと判断されています。ただし、公職選挙法の『自由妨害』にあたるとして警告は出ています」(前出・警視庁関係者)

根本氏が乙武氏の街頭演説に現れ、電話ボックスの上に座ってヤジを飛ばしていた行為も、

「軽犯罪法違反にはあたりますが書類送検が関の山。これも警告止まりです」(同)

つまりどれも事件化されることはないというのだ。

~省略~

【デイリー新潮 2024.4.25.】

何から何まで異常&異様なつばさの党逮捕劇!→邪魔者を排除できた小池都知事は、学歴詐称疑惑を強引に封じ込めた上で権力温存に全力!

出典:X(@product1954)

つばさの党の幹部が揃って逮捕された中で、小池都知事が「警視庁の判断によるもの」と強調したとのことです。
わざわざこれを強調すること自体が極めて怪しいですし、そもそも、選挙期間中に小池都知事は警視総監に「何とかして!」と強く要求していたといいますからね。

上のデイリー新潮では、警視庁の関係者も「(法的に考えても)逮捕することはできない」と語っているけど、それでも結局逮捕されちゃったことをみても、今回の逮捕劇がいかに異様かつ異常なことなのかを物語っている。
簡単に言えば、法律の枠や一般的な常識を超えて警視庁が極めて強行的な逮捕に踏み切ったということだし、今回の一件もまた、日本の法治国家の原則や民主主義システムが着実に壊れてきていることを如実に示しているといえるだろう。

マスコミがこの件を大きく盛り上げて、横並びでつばさの党を強烈に非難しているのも、この国の法秩序や体裁が着実に崩壊していることをよく物語っていますね。
そもそも、本来マスコミが大騒ぎすべきなのは、小池都知事の(国家を超越した)壮大な学歴詐称疑惑莫大な官房機密費が自民候補の選挙に投じられてきた疑惑であるはずです。

さすがは、キプロスやコンゴ、さらにはウクライナよりも低劣な日本のマスコミだけあるね。
当サイトでは、つばさの党もまた(反知性主義の跋扈や法治国家システムの崩壊に手を貸している)グローバル支配層の傀儡勢力であることを疑っているけど、まさにこれらが混然一体となって壮大なヤラセ茶番劇が展開され、市民のための政治を求める声やグローバリズムに反対する人々が潰されている実情を感じる。

真剣に既存の腐敗権力を批判し、市民のための政治を浸透させようとしているのなら、こんな風にヤクザやゴロツキのような問題行動を起こしたり、逮捕時にも悪ふざけをするはずがありませんからね。
まさに、私たちを欺くべく、何重にも塗り重ねられた周到かつ巧妙なヤラセが展開されていることで、この国の民主主義システムが着実に崩壊しつつある状況です。

小池都知事や官房機密費の重大疑惑を諸共覆い隠すうえでも、つばさの党は”多大な貢献”をしたし、もっと真剣にまっとうなやり方で日本や世界の闇や腐敗を人々に問題提起していく政党を作り大きく育てていく必要がある
ボクたちは、今回の逮捕劇を通じて一般市民の生の批判の声までをも弾圧しようとする動きに全力で反対していかないといけないし、グローバリストによる手の込んだペテン茶番劇に引っ掛からないくらいの高い知性と教養を持つことが必要不可欠だろう。

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