■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【ゆるねと通信】スピードワゴン小沢氏のLINEが流出!?松本人志氏「とうとう出たね」!、壊滅的な地震被害を受けた珠洲市が「SDGs未来都市」に選定されていた!、特捜が池田佳隆・大野泰正の安倍派2議員を立件する方針固める!

【ゆるねと通信】スピードワゴン小沢氏のLINEが流出!?松本人志氏「とうとう出たね」!、壊滅的な地震被害を受けた珠洲市が「SDGs未来都市」に選定されていた!、特捜が池田佳隆・大野泰正の安倍派2議員を立件する方針固める!

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

(ゆるねと通信 2024年1月6日号)

スピードワゴン小沢氏の”反論LINE画像”を週刊女性が大々的に報道!松本人志氏による「とうとう出たね」との”闇深ツイート”が3万リツイートに!

【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」「最後までとても優しくて」会合終わりにスピードワゴン小沢に送っていた“お礼メッセージ”

~省略~

《松本さんも本当に本当に素敵で》A子さんが送ったLINE
さらに大晦日直前には、小沢とA子さんとのLINEやり取りとみられる画像が“流出”するという展開も。騒動はいまだ解決の糸口が見えない状況だ。

~省略~

そんな中でさらに状況を混沌とさせたのが、小沢とA子さんのLINEやり取りとみられる画像だ。

「12月29日、フリーライターと思しきアカウントが『芸人界隈から回ってきた』としてXに投稿されたもので、小沢さんのスマートフォン画面をスクショしたものと見られている。文春に一部掲載された、小沢さんがA子さんにホテルの部屋を伝える連絡や、『大丈夫?』『無理すんなよ』と気遣うメッセージも確認できます。しかし、最も目を引くのは、性加害に遭った直後のA子さんが小沢さんに送った“お礼メッセージ”でしょう」

A子さんのメッセージは《小沢さん、今日は幻みたいに稀少な会をありがとうございました。会えて嬉しかったです。松本さんも本当に本当に素敵で、●●さん(※画像では実名)も最後までとても優しくて小沢さんから頂けたご縁に感謝します。もう皆それぞれ帰宅しました ありがとうございました》というもの。

松本と小沢ともうひとりは、文春にも書かれている放送作家のX氏のこととみられ、記事ではX氏もA子さんに性加害を行っていたことが伝えられていた。

「A子さんと見られる人物による小沢さんへのお礼メッセージは、0時26分に送信されている。文春によれば、この日女性たちが開放されたのは深夜12時過ぎということで、内容や状況も合致しています」(同)

本サイトはこのスクリーンショットの現物を入手。一部のお笑い関係者の間に出回っているもので、内容は本物で間違いないことも分かった。

~省略~

【週刊女性PRIME 2024.1.5.】

松本人志「とうとう出たね。。。」にファン《ダサすぎ》とドン引き…深まる小沢一敬の言動の謎

5日に「週刊女性PRIME」が配信した『【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」スピードワゴン小沢に送っていた“お礼”』と題した記事に対し、「ダウンタウン」松本人志(60)がX(旧ツイッター)で反応したことで物議を醸している。

~省略~

画像には《小沢さん、今日は幻みたいに稀少な会をありがとうございました。会えて嬉しかったです。松本さんも本当に本当に素敵で……》などと性加害に遭ったとされる女性から”お礼”が届いていたという。さらに記事には芸人側からの”擁護”が綴られていた。

松本は5日、「週刊女性」の出したラインのスクショの一部を引用し、「とうとう出たね。。。」とポスト。これにはフォロワーからは「無罪だった」と喜びの声が出ている一方で、一部のファンなどからはガッカリの声が相次いでいる。

~省略~

《会見もせずに急に週刊誌の画像載せて自分のアカウントでツイートしてドヤ顔してるのめっちゃダサすぎるやろ》
《あれ…吉本興業って、法的措置にでるんじゃ?別の週刊誌に証拠(小沢さんのLINE)を持ち込んで、応戦するのはかなり悪手な気が…》
《わざわざ『上の小沢発言部分を切り取って』掲載してることでより闇を深めてないかしら》
《自分にとって有利な週刊誌報道をスクショしてポストするって、やってることがヤバいんだけど。松本人志》

「吉本興業として『法的措置も検討していく』と発表していたので、無実なら法廷で争うべきですが、松本さんほどの大物芸人がXで、法的措置に出る前に会見をするでもなく、週刊誌に乗っかって反論している様子に《ダサい》といった反応が多い。それも小沢さん側のライン画像で、女性の発言部分のみを切り取ってポストしているところに批判が出ています。そもそもラインの画像は偽造もできる上、文春の記事では、女性は小沢さんに”脅されている”と言っていたので、それが本当なら、今後の自身の安全も考えて心にないお礼を送る可能性はあります。性被害者心理として加害者を怒らせないために『迎合メール』を送ることは珍しくありません。何より、スクショなどの証拠があるのに小沢さんが『何も言えない』を貫くことで逆に松本さん擁護派からも疑問の声が上がっています」(女性誌ライター)

~省略~

【日刊ゲンダイ 2024.1.6.】


出典:X(@matsu_bouzu)

スピードワゴン小沢さんのものと思われるLINE画像が流出し、週刊女性がこれを大々的に報道ですか…。
松本人志さん自身が待ってましたとばかりに「とうとう出たね」などとツイートした(さらにこれが3万リツイートもされ大拡散中)ことをみても、小沢さんや松本さんが自ら画像を流出させ、週刊女性にこれを掲載させたと考えるのが自然ではないかしら。

恐らく、松本人志氏のこの”闇深ツイート”をリツイートしている中に、吉本や電通のネット工作員なども大量に含まれているだろうし、これ自体が何とも陰湿で気味の悪いやり方と言わざるを得ない。
本当に事実とは全く異なる虚偽報道なのであれば、堂々と記者会見を開き、明確な根拠を並べながら論理的に反論し、記者からのあらゆる質問に丁寧に答えればいいし、そうした方がよほど人々の印象を払拭させることが出来て本人たちにとってもいいのではと思うけど、こんなことをやっていれば逆にますます怪しさが深まり、印象も悪くなるばかりではないかな。

文春報道では、スピードワゴン小沢さんは念入りにアリバイ工作も行ない、被害者からの告発をあらかじめ防ぐための対策も徹底していたとのことだったけど、結果的に文春報道の信ぴょう性が増すような状況になってきているのではないかしら。

かつての吉本の重鎮だった島田紳助氏は喧嘩っ早い粗暴さや気性の荒さが目立っていた(その分表裏があまりなく分かりやすかった)けど、松本人志氏の場合は何とも言えない陰湿さや不気味な粘着性を感じてしまうし、こうした反論のやり方こそ、彼らの本質をよく表しているといえるのではないかな。
そして、これが小沢氏のLINEなのだとしたら、「大丈夫?」「無理すんなよ」という小沢氏からのメッセージこそ、「ヤバいことが行なわれていた」ことを如実に示しているのではないかな?

いずれにしても、このLINEの内容は「性暴力が行なわれていなかったことを示す証拠」にも何もならないし、百戦錬磨の文春さんがこんな簡単なミスをするはずがないわ。
A子さん(LINEの送信主)に加えて、B子さんからの詳しい証言も新たに出てきたし、週刊女性が吉本と小沢さん側にくっ付いて文春に殴り込みをかけてきた中で、今後の文春の続報に大きく注目していこうと思うわ。

 

震災被害を受けた珠洲市や大火災に見舞われた北九州市が「SDGs未来都市」や「スーパーシティ構想」に選定されていた!マウイ島やガザなど、グローバル支配層による未来都市構想が推進されている地域に次々と「大災害や戦争」が発生し、既存の都市機構が破壊されている不可解!

記事の続きは、月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」の有料会員登録を行なっていただけますと閲覧することが出来ます。

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~1万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~1万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

ゆるねと通信カテゴリの最新記事