【大事故】京急の快特が踏切内のトラックと激突・脱線!トラック運転手が死亡、乗客ら30人以上が負傷!トラックがカーブを曲がり切れず立ち往生か

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どんなにゅーす?

・2019年9月5日11時40分ごろ、横浜市神奈川区亀住町で、京浜急行の青砥発三崎口行きの快特列車が、踏切内でカーブを曲がり切れずに立ち往生していたトラックに激突トラックが大破した上に列車の全面が激しく損傷1両から3両目までが脱線し、一部で黒煙を伴った炎が上がった。

・この事故でトラック運転手が死亡し、乗客ら30人以上が負傷。現場は快特が時速120キロで走行する区間で、異常を知らせる信号を確認した列車の運転士が急ブレーキをかけたものの、間に合わなかったという。

京急脱線事故、1人死亡33人けが 乗客約500人避難

5日午前11時40分ごろ、横浜市神奈川区亀住町の京急本線の踏切で、青砥発三崎口行きの下り快特列車(8両編成)と13トントラックが衝突し、列車の先頭から3両目までが脱線、一部が横倒しになった。神奈川県警によると、トラックを運転していた会社員本橋道雄さん(67)=千葉県成田市=が列車の下敷きになり死亡。列車の乗客乗員33人が軽傷を負った。県警は自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで調べる。

~省略~

【朝日新聞 2019年9月5日】

踏切内でトラック立ち往生=運転手死亡、乗客ら32人軽傷-京急脱線事故

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神奈川県警によると、トラック運転手の男性(67)が搬送先の病院で死亡し、電車の乗客ら32人が軽傷を負った。県警は男性がトラックを立ち往生させたのが原因とみて、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑も視野に調べる。
目撃者によると、トラックは線路脇の道路から右折して踏切に入ったものの曲がりきれず、ハンドルを何度も切り返していたという。京急が設置した監視カメラには、トラックが踏切内で立ち往生する間に遮断機が下りる様子が映っていた。

事故が起きた神奈川新町-仲木戸間の制限速度は時速120キロ。障害物検知装置が作動し、運転士に踏切内の異常を知らせる赤信号が点滅していた。ただ、ブレーキをかけても完全に停止するまで最大600メートル進むという。

~省略~

【時事通信 2019.9.5.】

首都圏の「超特急」として親しまれてきた京急線で衝撃事故!「翌日夕までの復旧を目指す」との発表に驚きの声も

出典:YouTube

東京と神奈川を結ぶ京急線で、衝撃的な事故が発生しました。
現場の映像を観ても、トラックと衝突した際の衝撃の凄まじさを感じますし、よりによって快特が通過するタイミングでトラックが立ち往生してしまったなんて…。

京急(京浜急行)は、私鉄の中でも少々”独特な特徴”を多く持つ会社で、東京(品川)~横浜~久里浜と、ほぼ全域にわたってJRと競合している中、カーブが多い路線での”高速運行”の実現や、独自のサービスやイベントなどを行ない、多くの利用客やファンを獲得してきた鉄道会社だ。
(現在では、京成の成田スカイアクセス線つくばエクスプレスで京急を超える高速運転を行なっているけど、京急はこれらの首都圏の高速私鉄の「草分け的存在」といえるようなものだね。)

今回の事故は、りのクンが言っているように、120キロ運転を行なっている快特の通過時と重なってしまったこと、そして、トラック運転手が重大な過失があったことが大きな原因と考えられる。
(23時30分追記・修正)一見すると、京急側には大きな過失はなかったように思われるけど、しかし、運転士が異常を伝える信号に気づいた後、非常ブレーキをかけるタイミングがやや遅れた可能性を指摘する声も上がっているようだ。
いずれにしても、これらの詳しい事故原因について、さらなる調査を待ちたいところだ。

ネット上では、マスコミの報道の仕方に強い違和感を持っている人が多くいる様子だけど、とにかく、ここまで酷い状態で、運転士や乗客に犠牲者や重傷者が一人も出なかったのが”奇跡”といってもいいようなものなのかもしれない。
残念ながらトラック運転手は亡くなったとの報道だけど、とにかく、一日も早い復旧を願っているよ。

ネット上では、ここまでの大事故にもかかわらず、「翌日夕までの復旧を目指す」との京急の発表に驚きと応援の声も上がっている様子ですね。
マスコミ各社には、事故の内情や本質をきちんと捉えたうえで、地に足がついた報道を願いたいところです。

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