【ヤバすぎ】海外投資家の「日本株売り」、5兆6300億円の売り越しに!しかも日銀が5兆6500億円の買いで相殺し、株価下落を”全力阻止”!

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どんなにゅーす?

・2018年度の日本の株式市場において、海外投資家による売越額が5兆6300億円に及んでいることが報じられた。

・その一方で、日銀も5兆6500億円も日本株を買い込んでいたことも分かっており、海外投資家の「日本売り」による株価の下落を全力で日銀が食い止めている「異常な実態」が浮かび上がっている。

海外勢、日本株31年ぶり売越額に 18年度
日銀が同額相殺、売り買い拮抗

海外投資家が日本株の売りを膨らませている。2018年度の売越額は約5兆6300億円と、31年ぶり高水準となった。米中貿易戦争などを背景に世界経済の先行きに慎重姿勢を強めたためだ。ただ日銀がほぼ同額(約5兆6500億円)の買いで相殺し、売り買いが拮抗。海外勢の売りを日銀が一手に受け止めるいびつな構図が鮮明になっている。

東京証券取引所が4日発表した投資部門別売買動向をもとに集計した。海外勢の売越額はバブル経済の本格化で日本株の上昇が続いた1987年度以来の高水準となる。売り越しは2年連続。

~省略~

日銀の雨宮正佳副総裁は3月、国会で「日経平均株価が1万8000円程度を下回ると保有ETFの時価が簿価を下回る」との試算を示した。足元の相場水準からはまだ距離があるが、ひとたび株安局面に転じて日銀の自己資本が毀損する事態になれば、通貨の信認も揺らぎかねない。

【日経新聞 2019.4.4.】

外国人投資家の「日本売り」を全て日銀が受け止め!日銀の巨額買い支えがなければ、日本株は暴落必至の”異常事態”!

出典:Wikipedia

またまた衝撃的なニュースが入ってきました!
2018年度の日本の株式市場において、外国人投資家による売越額が5兆6300億円に上っていたことが分かった上に、日銀が5兆6500億円も買い込んでおり、この海外勢力による「日本売り」を全て受け止めていたことが判明。

つまり、この日銀の買い込みがなければ、日本株は凄まじいほどの暴落に見舞われていたということになります。

こりゃまたとんでもないことになっているね。
これが事実なら、絵に描いたような完全なる「インチキ相場」だし、日銀の異常な買い込みがない限り株価を維持できなくなっている以上、アベノミクスはすでに完全に破綻しているといえそうだ。

そして、ここまで外国人投資家がさっさと手じまい始めているということは、日本がすでに海外から見切りを付けられてきているということを示している。
上の日経新聞でも「海外勢の売りを日銀が一手に受け止めるいびつな構図」と表現しているけど、よほど大きな「プラスのきっかけ」がない限り、今後も外国勢による日本売りの傾向は続いていくことが予想される。
実際のところ、「プラスのきっかけ」なんてほとんど見当たらないどころか、国内においては「消費増税」によるさらなる庶民の景気の大幅な悪化、そして世界的にはドイツ銀行の経営危機など、国内外において株価下落に繋がりそうな不安要素がますます増えてきており、日銀の爆買いが”限度”に達したその時に、とんでもない”崩壊”が起こる可能性が高まってきている。

すでに、日銀や公的年金による「株の爆買い」くらいしか株価維持の手段がないのであれば、それは、「いずれ、未曾有の大崩壊が起こる」ことを意味しているし、その「地獄へのレール」にすでに乗ってしまっている可能性もありそうだね。

恐らく、安倍政権は、国民からの不満や怒りが噴出しないためにも、ありとあらゆる手を使って株価を維持しようとするはずです。
こうなればなるほど、いざ万策尽きてしまった時に、そのほとんど全てのツケが私たち国民に襲いかかってくることになりますし、むしろ、「安倍政権の失政の尻拭いをしたくない」との理由で、ポスト安倍や政権交代への勢いが逆に弱まっていってしまう危険もありそうですね。

そうだね。
こうなると、いよいよ日本国民は「安倍政権とともに心中」ということになってしまいそうだし、ボクたち日本国民も、今回のニュースを通じて、「すでにとんでもない事態になってきている」ことを認識する必要があるかもしれないね。

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