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【まとも】華原朋美さんが(子ども共々)mRNAワクチンの未接種を明らかに!「どうしても怖くて受けられない」「コロナは最近始まって(予防接種を受けた)結果『数年後にこうなる』っていうのが出ていない」!

【まとも】華原朋美さんが(子ども共々)mRNAワクチンの未接種を明らかに!「どうしても怖くて受けられない」「コロナは最近始まって(予防接種を受けた)結果『数年後にこうなる』っていうのが出ていない」!

どんなにゅーす?

歌手の華原朋美さんが、YouTubeチャンネルにおいて、自身の子ども共々mRNAワクチンを接種していないことを明らかにした。

華原さんはその理由について、「コロナは最近始まって、(予防接種を受けた)結果、『数年後にこうなりますよ』っていうのが出ていないじゃないですか」と指摘した上で、後遺症のリスクが大きいことから「どうしても怖くて受けられない」と吐露。「コロナの予防接種をしたことで、どうなってしまうんだろうっていう不安があって予防接種を受けられない、勇気のない私です」と明かした華原さんに、多くの未接種者から共感の声が寄せられている。

華原朋美、コロナワクチン未接種を告白「先が見えているような予防接種じゃない」後遺症を不安視

歌手の華原朋美(48)が1月31日夜、YouTubeチャンネルで生配信を実施。新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていないことを明かし、その理由を説明した。

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「インフルエンザみたいにきちんと『予防接種したらこうなりますよ』っていう先が見えているような予防接種じゃないからです」と理由を説明し、「コロナは最近始まって、(予防接種を受けた)結果、『数年後にこうなりますよ』っていうのが出ていないじゃないですか」とコロナワクチンの後遺症を不安視する思いを吐露した。

2019年に出産している華原は、「息子と私2人なので、やっぱり怖いんですよね。数年後、コロナの予防接種をしたことで、どうなってしまうんだろうっていう不安があって予防接種を受けられない、勇気のない私です」とした。

【Yahoo!ニュース(日刊スポーツ) 2023.2.1.】

華原朋美

華原 朋美(かはら ともみ、1974年8月17日 – )は、日本の歌手、タレント、ミュージカル女優、YouTuber。本名は下河原 朋美(しもがわら ともみ)[5]。愛称は「朋ちゃん」。

代表曲はミリオンセラーを記録した「I’m proud」「I BELIEVE」「Hate tell a lie」など多数。女優・深田恭子、歌手・浜崎あゆみなど後のアーティストにも影響を与えた。

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人物

東京都江東区生まれ、千葉県浦安市育ち。身長156cm[6]。体重70kg[7]。愛称は”朋ちゃん”。血液型はO型。好物は牛丼。

兄2人と弟の4人兄弟に囲まれた一人娘として生まれる。千葉県の昭和学院小学校卒業後、私立松蔭中学校・高等学校を卒業。3歳頃に「あれに乗りたい!」の一言で始めた趣味の乗馬は、高校3年生の時に出場した1992年山形べにばな国体で4位入賞という好成績を修め、その後20年以上のブランクがあったが、2016年の馬術の日本国内大会『ジャパンオープン』で優勝している[8]。実家は千葉県内で鉄鋼関連会社や老人福祉施設などを経営しており、母親や兄弟も全員経営者という裕福な家庭に生まれ育つ。将棋の級(日本将棋連盟ジュニアクラス1級・一般クラス3級)も取得しており[6]、NHK衛星第2テレビの大逆転将棋では司会も務めた。

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【Wikipedia】

華原朋美さんの「勇気ある告白」に多くの人々から共感と賛同の声!一方、ワクチンゴリ押しの悪徳グローバリストからは非難の声!

出典:華原朋美オフィシャルブログ

華原朋美さんが、自らのお子さんともどもmRNAワクチン接種を忌避してきたことを明らかにしたわ。
その理由をみても、極めてまともで理知的ですし、個人的にも彼女のイメージがかなり大きく上がったわ。

ネット上では、「インフルのワクチン接種を促すための新手の世論誘導では?」との声も上がっているけど、昔から接種されてきたインフルなどの他のワクチンと比べても、新型コロナ用mRNAワクチンの危険性は段違いだからね。
国家レベルで徹底的にゴリ押ししてきたコロナワクチンに対して、ここまできっぱりと否定的な考えを発信しただけでも大きく評価すべきだと思うし、朋ちゃんの子どもも、彼女が母親で本当に良かったね。
(※ただし、そう遠くない未来にインフルワクチンもmRNAワクチンに置き換わることになりそうなので、その点は十分に注意しないといけない。)

国際的に有名な病理学者であるアルネ・ブルクハルト教授は、子どもを持ちたがっている女性に対して「(子供を持ちたい女性に)子を授かりたければ、未接種男性を探しなさい」とアドバイスしたというし、mRNAワクチンは、人の遺伝子や免疫機能を根本的におかしくさせることが日を追うごとに明らかになってきている状況だわ。

この先、ワクチンを接種していない(生殖機能に深刻なダメージを受けていない)人々が人類の存亡を占うカギになっていくかもしれないし、彼女が言っている通りに「(大多数の国民がmRNAワクチン接種をしたことで、コロナ危機をますます深刻化させてしまった上に)数年後~十数年後にはどうなってしまっているのか分からない」という状況だ。
すでに接種をスタートさせてから2年足らずでここまで様々な体調不良が発生している中で、ボクは、この先10年くらいの間に世界的に劇的な人口減少が起こったとしても全くおかしくないと思っている。

そもそも、mRNAワクチンを開発したグローバル支配層そのものが(「持続可能な社会を実現するため」との名目で)「優生思想に基づいた人口削減計画」を推し進めてきたし、最近は、日本の政界やマスコミ界でも彼らの計画を漏らすケースが増えてきているわね。

●過去参考記事:
【優生思想&人口削減】小泉進次郎氏「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた人口6千万人の国の方がいい」

【やはりコヤツも…】近年TVで引っ張りだこの成田悠輔氏が「高齢者を標的にした人口削減」を提言!「(日本の諸問題の)唯一の解決策は、高齢者の集団自決・集団切腹しかない」「結構大真面目ですよ、人間って引き際が重要」

とにかくも、新型コロナワクチンの危険性はこれまでのワクチンと比べても別格だし、mRNAワクチン自体、すでにかなり前に完成していたものの、長年にわたって(重大な問題を孕んでいることで)認可がされてこなかったこと、そして、万一重大な健康被害が出たとしても、製薬会社側は一切補償しないとの内容で政府と契約を結んでいる事実に目を向けないといけない。

●過去参考記事:
【参考】苫米地英人氏がmRNAワクチンのリスクに言及!「長年認可されてこなかったものが”見切り発車”で実用化に」「動物実験で多くが死亡」「リスクを唱える声が米国内で厳しく規制」

【出たぁ】安倍政権、海外製コロナワクチン被害で「国が賠償金を肩代わり」する法整備へ!コロナ危機を通じて、グローバル製薬企業が強大な権力と儲けを手に!

権威や権力を無根拠に拝み崇めることなく、俯瞰的かつ科学的な視点でものを考えれば、自ずとmRNAワクチンの危険性やリスクを認識できるはずだし、多くの国民が朋ちゃんのように冷静でまっとうな判断を行なうことを願っているよ。

↓おまけ:華原朋美さんのかつての大ヒット曲(小室哲哉氏の名曲)「I  BELIEVE」。

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