【何故か殆ど報道なし】参議院が安倍内閣に異例の「警告」!森友改ざんや自衛隊日報隠蔽に対して「国民の信頼を著しく失わせた」「行政文書を適切に作成管理し、再発防止を徹底すべき」

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どんなにゅーす?

・2018年6月27日、平成28年度決算が参議院で承認されたのに合わせ、「安倍内閣への警告」が賛成232、反対3の圧倒的多数で可決。森友文書改ざんや自衛隊日報隠蔽事件に対し「国民からの信頼を著しく損ねた」として、8項目にわたる異例の警告が発せられた。

・安倍総理はこの決議に対し「誠に遺憾」などとした上で、「今後このような指摘を受けることがないよう改善していく」と発言した。

28年度決算承認 政府に文書管理など8項目の警告決議 参院

27日の参議院本会議では、平成28年度決算が自民・公明両党などの賛成多数で承認されたのに合わせて、政府に対し国会が警告を発する8項目の警告決議も、各党の賛成多数で採択されました。

警告決議では、森友学園をめぐる財務省の決裁文書の改ざんなどで国会審議に対する国民の信頼を著しく失わせたことは極めて遺憾だとして、政府に対し国有財産の管理や処分の手続きを明確化し、適切に行政文書を作成、管理すべきだとしています。

また自衛隊のイラク日報問題はシビリアンコントロールに関わる重大な問題だとして、再発防止策の徹底した実施を求めているほか、愛媛県にある松山刑務所の開放的な作業場から受刑者が脱走した事件を踏まえ、保安警備の在り方を早急に見直す必要があるなどとしています。

決議を受けて安倍総理大臣は「8項目の指摘を受けたことは誠に遺憾であり、行政府として重く受け止める。今後このような指摘を受けることがないよう改善していく」と述べました。

【NHK NEWS WEB 2018.6.27.】

ついに参議院から「横暴・ずさん・無法三昧」安倍内閣に警告が発せられるも、何故かこれを積極的に報じるマスコミは無し!

出典:YouTube

参議院にて平成28年度の決算が承認されたのと同時に、安倍内閣への異例の「警告」が可決されたとのことです。
ネット上では、この動きに対して様々な声が上がっていますが、ようやく、少しは三権分立が機能している姿が見られたようなシーンでした。

まあ、この動き自体は悪いものでは無いと思うし、その一方で、このくらいの警告で、安倍政権が今までの姿勢を改めるようになるのかどうかもかなり怪しいけど、気になってしまうのは、この「異例の警告の事態」を、上のNHK以外のマスメディアが詳しく取り上げて報じている姿がほとんど見られないことだ。

このような「警告」が参議院の賛成多数で可決されたことを報じることで、安倍政権がいかにメチャクチャな政権運営で国民を軽視し、徹底的に欺く政治を行なってきたのかがよりよく国民に伝わるかと思うんだけど…これを報じようとしないのも、高プロやTPPなどの採決を「グローバル資本の一部」として支援している思惑があってのことなのかな?

やはり、管理人さんが疑っているとおり、安倍政権がアメリカ北朝鮮への巨額経済支援を行なうような話が出てきた辺りから、安倍総理への批判的な報道が一気に引っ込み、さらには高プロやTPPの採決についても、ほとんど無批判のままに採決の事実だけを垂れ流すような動きが見られますね。
森友・加計疑獄に関する報道も一気にトーンダウンしていますし、これもグローバル資本が安倍3選を背後で支援し始めてきた動きを示すものだと思われます。

まあ、今回の警告もガス抜き程度で終わってしまう可能性もあるけど、ここまで圧倒的賛成で可決されたのであれば、参議院の多くの自民党議員は、もっともっと安倍総理をダイレクトに批判するべきだろう。
そのように、実際にはっきりと「安倍独裁政治」に対する危機感を表に出し、党内で自浄作用やポスト安倍の機運を盛り上げていかないと、現状の行政腐敗はますます悪化する一方だし、国民自身ももっと(野党議員だけでなく)自民党議員に対してもより強くプレッシャーを与え続けていく必要がありそうだね。

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