安倍政権、「クルーズ船感染者」を国内感染者から”除外”するようWHOに要請!日本政府は武漢からの帰国者も”除外”し、国内感染者を「少なく見せる」ことに腐心!

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どんなにゅーす?

・クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」内の集団感染により、日本国内の新型コロナウイルスの感染者数が世界第2位の86人に膨れ上がっている中で、安倍政権の日本政府は、WHOにクルーズ船の感染者を除外するように要請。WHOもこれに応じ、クルーズ船内の感染者は、別枠の「その他」として集計されることになったという。

・さらに日本政府は、国内向けの発表資料において、武漢からの帰国者の日本人感染者についても「特殊」として別枠で集計。日本国内にいる感染者を「極力少なく見せかける」ことにより、インバウンドや東京五輪の影響を最小限にとどめる狙いがあるとみられる。

新型肺炎 クルーズ船感染者、日本ではなく「その他」 日本が働きかけWHO応じる

感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員らについて、WHOが、日本の感染者数とは別枠の「その他」として集計していることが分かった。

クルーズ船のケースを含めれば日本で見つかった感染者は七日午前で、中国に次いで多い八十六人。政府は「日本で感染が広がっているのではないか」との見方が国内外に広がるのを懸念して、WHOに働き掛けを行っており、WHO側も応じたとみられる。

厚生労働省は、国内で報告された患者について「ほとんどが国外や船上で感染した例で国内の実態を正しく反映していない」との認識だ。

国内向けの発表資料では、クルーズ船だけでなく、政府のチャーター機で武漢から帰国した感染者も「特殊」として別枠で集計。国内で感染したとみられる事例は数件にとどまるため「市中でどんどん広がっている状況ではない」としている。

~省略~

【東京新聞 2020.2.8.】

安倍政権がお得意の「数字の操作」を開始!表に出ていない感染者が大量にいる疑いが強い中、「東京五輪」のために少ない数字を出すよう腐心!

出典:NHK NEWS WEB

安倍政権が、クルーズ船内で新型ウイルスに感染した人々について「日本国内の感染者数」から除外するようにWHOに要請。WHOもこれに応じたとのことです。
加えて、日本政府内では、武漢から帰国した日本人についても除外する方針みたいで、「日本国内の感染者数」を極力少ない数字にすることで、インバウンドや東京五輪の影響を最小限に食い止める思惑があるようです。

厚労省幹部の話を聞く限り、表向きの理由としては、「日本国民が過度な不安を持ったり、パニックにならないようにするため」ということみたいだけど、これはまさに、「インバウンドや東京五輪に悪影響を及ぼしたくない」というのが”最大の理由”なのは明らかだろう。
そして、ここまで日本政府が国内感染者の数字について神経質になっているのも、それだけ、安倍政権が初動対応のまずさについて、国民からの批判がさらに盛り上がっていくことを恐れている上に、日本経済そのものが「外国人の力」に頼らざるを得なくなっていることの表れでもあるだろう。

だけど、下の記事のように、日本政府がカウントしている以外にも、明らかに新型肺炎への感染が疑われるケースが国内で発生しているものの、なんと、一部の自治体などでは(厚労省が出している基準をもとに)どんなに新型肺炎の感染が強く疑われるケースであっても、「湖北省以外の中国からの帰国者」についてはウイルス検査を拒否している実態があるというからね。

中国から帰国 発熱などの症状も検体の検査受けられず 京都

~省略~

京都市内にある診療所では、中国の江西省や上海に2週間余り滞在し、帰国した男性が3日、39度の熱とのどの痛みなどを訴えて診察を受けました。

この診療所によりますと、男性に肺炎の症状はみられませんでしたが、インフルエンザの症状とも異なっていたことなどから、院長は、男性が新型コロナウイルスに感染している可能性があるとして、京都市に検体の検査について相談したということです。

これに対し京都市は、中国・湖北省への滞在歴がないことなどから、国の基準では検査対象にあたらないとして対応を断ったということです。厚生労働省は、検査対象の基準について、発熱やせきなどの症状があり、湖北省に渡航歴があるか、症状のある湖北省に滞在した人と濃厚接触をした人などとし、きのう、全国の自治体に通知しています。

男性はその後、熱は下がったものの、せきなどの症状が出たため、自宅で療養してもらい、経過をみているということです。診療所の院長は、「自覚症状がない患者からもコロナウイルスは検出されており、湖北省と接点がないと検査しないことに疑問を感じる。医師が検査を必要だと判断したケースには柔軟に対応してほしいし、医療機関としても、現状ではどうすればいいか分からない」と話しています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2020.2.5.】

一部の専門家の間でも、「政府が把握していない中で、すでに日本国内でもかなり感染が広がっている可能性」を唱えている意見も出ているけど、確かに上のような事例も発生している中で、日本政府が出している感染者の数字に対して、一体どうひっくり返れば信用することが出来るんだろう。

みたところ、権力批判を比較的積極的に行なっているメディアの間でも、中国政府や日本政府、さらにはWHOの発表を無根拠に信奉・鵜呑みにしたうえで、「大したことない」「騒ぎすぎ」と言った声も出てきていますし、どうも、確たる根拠もないにもかかわらず、権力側の数字や発表をことさらに信じてしまうような傾向がみられますね…。

確かに、ネット上や一般人の間に出回っている情報というのも、信憑性に乏しいものが多いのは当然だけど、だからといって、日本政府や中国政府、さらにはWHOなどの巨大権力側の情報を無根拠に信奉してしまうのも危険だ。
中々難しいことだけど、こういう時こそ、自らの感性を信じ、持っている想像力をできるだけ働かせたうえで、論理的な視点を失わないようにしながら「現在起こっていること」を推察していくことが大事だし、その一方で、権力側やマスコミの情報を信奉しつつ、これらと異なるものを全て「陰謀論」「おかしな人々の妄想」として切り捨てる思考というのは、権力側にとって非常に都合がよい「奴隷思考」そのものなんだよ。

ボク自身が見ても、やはり、中国政府はもとより、WHOや日本政府も、新型ウイルスの実態や感染の実情をことさらに隠したりぼやかしては、より多くの人々に感染させようとしている様子がみられるし、こうした様子を見るに、「自然界に存在していたウイルスが『自然現象』として蔓延している可能性」はさらに低くなったと考えているよ。

いまだに日本においては、1%の巨大資本勢力が数々の戦争や経済危機を引き起こしてきては、長年にわたって「ウイルス兵器」の研究を続けてきた事実について、不自然なまでに目を背けては、これらをまとめて「陰謀論」として切り捨てる風潮が目立っていますし、改めて、この国においてグローバリズムに基づいた思考や精神がかなり深化してしまっている実情を感じずにはいられません。

それだけに、事の真相を掴むことは非常に難しいし、精度の高い確かな情報を得ることもとても大変だけど…長年にわたって植え付けられてきた「洗脳」から脱しつつ、一人一人の感性や想像力を高めていくことで、「自らの身を守るための思考や能力」を手に入れていけるよう、日々努力し続けていくことが大切なんじゃないかな。

この調子では、現在の安倍政権から「本当の数字」が発表されることは永遠になさそうですし、東京五輪を意地でも開催させるために、今後も極力「少ない数字」が発表され続けては、感染者の実態が隠蔽され続ける可能性が高そうです。

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