「下町ボブスレー」が、国民からの批判に対して「町工場のみなさんは心を痛めています」と”悲痛”コメント!→ネット「他国ヘイトを繰り返しておいてどの口が」

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どんなにゅーす?

・粗悪品のそりを使わなくなったジャマイカチームに億単位の損害賠償請求を示唆している「下町ボブスレー」が、国民からの多くの批判を受けてネットメディアの取材に答えた。

・大田区産業プラザに展示されている下町ボブスレーの展示品からスポンサーのステッカーが全て剥がされていることがネットで話題になっていたことに対し、運営側の担当者は「撮影の都合で一時的に剥がしています。終わればまた貼り直す予定です」とスポンサーが下りたわけではないと強く否定。

・さらに、ネット上の多くの批判の声に対し「町工場のみなさんは心を痛めています」と強調。ジャマイカチームとは今でも深い信頼関係で結ばれており、ジャマイカの人たちに当時の原点を思い出して欲しい思いで賠償請求を示唆したのだという。

展示の下町ボブスレーから「スポンサーのステッカー」消える 「ジャマイカ騒動で撤退説」は本当?担当者に聞いた

東京都大田区の町工場を中心に開発された「下町ボブスレー」の展示品からスポンサー企業のステッカーが剥がされているという指摘がインターネット上で伝わり、「平昌五輪のジャマイカ騒動でスポンサーが撤退したのでは?」という憶測が流れた。

だがJ-CASTニュースが下町ボブスレーのプロジェクトチームを取材すると、事情は異なっていた。ネット上の憶測に対し、担当者は沈痛な思いを明かす。

~省略~

本当にジャマイカ騒動を受けてスポンサーが撤退したのか――。J-CASTニュースが13日、下町ボブスレーネットワークプロジェクトの担当者に取材したところ、こう断言した。

「いえ、まったく違います」
では、なぜ貼られていたステッカーが剥がされているのか。

「撮影の都合で一時的に剥がしています。先週ごろからだったと思います。終わればまた貼り直す予定です」
ジャマイカチームの話とステッカーの件は無関係ということだ。

~省略~

下町ボブスレー側は5日に会見を開き、7日には公式サイトでも「ソリ開発・貸与の契約解除および損害賠償請求の法的措置を取る手続きを進めます」と声明を発表。ただ法的措置はあくまで「予告」であり、「これまでの経緯を思い出し原点に戻り、下町ボブスレーを使ってもらうことに立ちかえってもらうことを促すものです」といった内容も書かれている。

担当者は取材に対し、「ジャマイカチームの皆様は世界を転戦しながら日本の下町ボブスレーチームを訪れた時、『家に帰ってきたようだ』と涙を流してくれたこともあります。2年以上かけ、お互いに信頼関係を築いてきたと思っています。会見とウェブサイトの説明もジャマイカに振り向いてほしくて出した次第です」と話す。
「レギュレーションチェックの申し入れをしていますが…」

7日の声明によれば性能面でも、ジャマイカ側が指名した技術者は、テスト滑走の結果「下町ボブスレーはBTCより速く、ワルナー(編注:ドイツ製ソリ)と同等」と評価したという。

また、ジャマイカ側は下町ボブスレーに対し「レギュレーションチェックに合格していない」と述べているというが、担当者は「実際は何度も合格しています」とした上でこう話す。

「不安であれば一緒にチェックしましょうと呼びかけており、ボブスレーの国際連盟にお願いしてチェックの手配を整えました。ですがジャマイカ側が乗ってくれず、韓国へ行って準備しましたが『我々のソリではない』と言われてしまい…。再度チェックの申し入れをしていますが、ジャマイカ側から返事がありません」

ネット上の誹謗中傷コメントに対し「町工場のみなさんは心を痛めています。補助金ドロボーと言われることもありますが、そんな下心はあるはずもなく、資金不足の中で一生懸命やられています。どうかご理解いただければと思っています」と話していた。

【J-CASTニュース 2018.2.13.】

 ”安倍トモ勢力”との関係も明らかになってきた下町ボブスレーが「悲痛コメント」!傲慢な精神に基づく他者へのヘイトや、突然弱者を装って被害妄想を展開する手口は「あの人」ともそっくり?

↓下町ボブスレーが、保守速報をはじめとした多くの安倍礼賛系ヘイトサイトの記事を紹介していた実態などは、大手マスコミは完全隠蔽。

出典:Twitter(@shitamachibobs)

下町ボブスレーの担当者が、今回の一連の騒動に関する多くの批判に対して、「町工場のみなさんは心を痛めています」なんて”悲痛コメント”を発表したみたいね。
だけど、当人たちがこんな風に他国のヘイトを繰り返していたり、韓国や平昌五輪を軽蔑したりからかっていた多くのツイートしていたことが発覚した以上、何の説得力もないし、賠償を示唆した理由についても、この主張はちょっとおかしいんじゃないかしら?

何から何まで、嘘と捏造に満ちている日本会議系の「愛国カルト勢力」とやり口がソックリだし、「レイプ揉み消し疑惑」に関する批判が殺到している中で、「伊藤詩織なる女性と新潮、金平、望月らによる心ない中傷のせいで老父が入院しました」と、急に「何の後ろ盾もない弱者」を装い、不正や腐敗を追及する動きをウヤムヤにしようとしていた山口敬之氏ともよく似た精神だ。

あおいちゃんの言うように「信頼している相手だからこそ、原点を思い出して欲しい理由で賠償請求を示唆した」という言い分も完全にメチャクチャだし、その他の主張に関しても本当のことを言っているのかどうかがちょっと怪しいね。

何にせよ、このプロジェクトは「下町」「庶民」「人情」を偽装した、実体や中身の伴っていない「安倍トモ愛国洗脳プロパガンダプロジェクト」であることが明らかになっているし、推進委員会の細貝氏自身、ボブスレーの熱意も愛着もほとんどなく、ただの町おこしとお金儲けの目的でやっていたこと、そして彼が以前より安倍一派や日本会議に近い勢力と関係を持っていた可能性が高まっている。

しかも、こうした下町ボブスレーの安倍政権とのズブズブさや醜い他国ヘイトが明らかになっているっていうのに、大手のメディアがほとんどこうした実態を報じていないのもおかしいんじゃないかしら!?
大手メディアは、こうした「実態」を分かっていながら国民に「下町」や「人情」ばかりを一方的に刷り込んでいたのだとしたら、余計に悪質だわっ!!

確かに、日本の中に根付く、人情や調和、下町の人々の結束などはとても良い文化ではあると思うけど、これらをどうも権力側が悪用し、「愛国プロパガンダ」の一つとして、「庶民が結束して日本のお国(=グローバル資本家層)のために力を尽くす」といった方向に歪められてきているように思えるね。

今回の事例のように、「日本の庶民の技術力は世界一」という明確な根拠のない”虚勢”に基づいた「日本スゴイ」の自画自賛マインドに加えて、ここに他国のヘイトや蔑視などが加わってくるといよいよ危険な方向に向かってくるし、今回の下町ボブスレーの一件は、現代日本における、こうした「戦前・戦中回帰」の”破滅”に繋がる風潮が日本で着実に広がっていることを強く印象づけた。

そういう意味でも、今回の騒動については、(これ以上こうしたマズイ傾向が増長しないよう)「事の本質」をしっかりと捉えていく必要があるし、(東京新聞は比較的報じているものの)例によって大手のマスコミはこうした本質を完全に隠蔽しているのが非常に気になるね。

日頃から管理人さんが繰り返し警告しているように、日本社会は国民間での思考停止と「日本スゴイ」の洗脳の蔓延によって、”破滅のレール”をどんどん進み続けているってことね。
質や中身の伴っていない、幻想や妄想による「日本スゴイ」と他国へのヘイトは、間違いなく私たち国民の身を滅ぼすし、この「下町ボブスレー」の騒動は、こうした近年の日本社会の危うさを象徴したような一件だってことだわ。

↓(おまけ)批判コメント殺到中の下町ボブスレーのPR動画。

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