電力各社が稲田朋美元防衛相から計112万円のパーティー券購入!森山元助役と「面識ない」と強調も、やっぱり原発業界とズブズブ!

Pocket

どんなにゅーす?

・「関電裏金事件」の中心人物、森山元助役の関連会社から献金を受け取っていたことが明らかになった稲田朋美元防衛相について、関西電力などの電力8社と関連会社、日本原子力発電、さらに電気事業連合会が計112万円分のパーティー券を購入していたことが発覚。

・政治資金規正法では20万円以下の記載義務がなく、本来であれば表に出なかったものの、17年7月に予定されていたパーティーが中止に。返却することになったことで記載せざるを得なくなり、明るみに出たという。

・これにより、国民に明らかにされてこなかった自民党有力政治家と電力業界との水面下での「密接な金の繋がり」が露呈、ネット上で批判の声が相次いでいる。

稲田氏パーティー券に流れた「原発マネー」 出所は?

自民党の稲田朋美幹事長代行は、関西電力役員に多額の金品を贈っていた福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(故人)の関連会社から政治献金を受け取っていた。稲田氏は森山氏との面識を否定し「原発マネー」と距離を置こうとしているが、実は稲田氏は、多くの電力会社にパーティー券を買ってもらっていた。パーティー券の購入者は普通、表に出ることはないのだが、ひょんなことからばれてしまった。

~省略~

【毎日新聞 2019.10.10.】

元助役の献金に続き…電力8社が稲田氏のパー券112万円購入

関西電力など電力8社と関連会社、日本原子力発電、電気事業連合会が2017年、自民の稲田朋美幹事長代行の資金管理団体から、政治資金パーティー券112万円を購入していたことが明らかになった。

パーティー券は政治資金規正法で20万円以下は記載義務がない。パーティーは17年7月に開催予定だったが、稲田防衛相(当時)が、九州豪雨の際、防衛省を離れ、批判が出たため中止になった。このため、返却について報告書に記載するハメになり、パー券購入が明るみに出た。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2019.10.11.】

金儲けの嗅覚だけは抜群!?森山元助役と「面識ない」の主張にも疑いの声が殺到!電力業界が「こっそり」与党政治家に利益供与を続けていたことも明らかに!

出典:Wikipedia

森山元助役の関連会社からの献金が発覚した稲田朋美さんに、今度は、電力業界各社からパーティー券を買ってもらっていたことが発覚したわ。
電力会社は、1970年代のオイルショック以降献金を自粛してきたけど、国民の目に見えない形でこっそり&しっかりと与党政治家に利益供与をしていたことが明らかになってきたわ。

当然ながら、ネット上では、稲田氏の「森山元助役と面識ない」との主張に対して、大量の疑いの声があがっている状況だ。
なんせ、森友事件においても、籠池氏と家族ぐるみの付き合いだったにもかかわらず、「かご…いけ、さん??」なんてわざとすっとぼけてみせては、「聞いたことはありますけれど、その程度でございます」なんて答弁していたし、防衛省の日報隠ぺい事件においても、数々の悪質なウソをついて、結果辞任に追い込まれたからね。

安倍総理と同じで、この人物も日常的に次から次へとウソをつく癖があるし、もはや、どのような主張をして自身の正当性を強調しても、まともな感性がある国民なら一切信用しないだろう。

そして、水面下で電力業界から多額の利益を受け取ってきたのは、稲田さんだけじゃない可能性が大きいわね。
あの手この手で国民にばれないような形で、多くの自民党の政治家さんが、電力業界から美味しい思いをさせてもらってきたのは想像に難くないわ。

どうりで、福島原発事故の反省もなにもなく、国民からの声をも無視して、安倍政権が原子力政策に血道を上げるわけだよ。
そして、これらの歪んだ「原子力マネー」の原資は、言うまでもなくボクたち国民の税金や電気代だし、自らのぼろい金儲けのために、それらしいお題目や建前を掲げながら「原発の有用性」を国民に刷り込んでいる実態を看過することはできない。

この調子だと、調査をすればするほど、安倍政権と電力業界との「切っても切れない関係性」が露呈してくるだろうし、気骨ある野党政治家の人たちには、是非とも徹底的な調査と追及を行なってもらいたいところだ。

Pocket

 

 関連記事