【またカルト】前川氏授業の中学に圧力をかけた自民・赤池誠章議員、「国有地乗っ取り」の日本航空学園系列の校長だった!菅野完氏「日本航空学園は”生長の家”原理主義案件」

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どんなにゅーす?

前川喜平氏を講師に呼んだ中学校に文科省が圧力をかけた事件について、これを主導していた自民党議員の一人である赤池誠章議員が、「国有地乗っ取り疑惑」のある日本航空学園系列の学校長を務めていたことが判明した。

・日本航空学園については、山梨県の国有地を不当占拠し、その後に異常な格安で入手した疑惑が指摘されているほか、理事長が大日本帝国時代の教育勅語を推進するなど、「愛国カルト教育」に深く傾倒していることが言われてきており、新興宗教「生長の家」の教祖だった谷口雅春を深く崇拝している情報も出てきている。

和田政宗がまた自爆! 野党攻撃に使った「国有地払い下げの山梨の学校法人」は自民党の文科省圧力議員が元校長で安倍の盟友が理事

和田議員は、安倍昭恵夫人に対する証人喚問を求める世論に対して「不正の証拠はまったくない」と擁護したあと、こうつづけたのだ。

「文書に伝聞形で書かれているということで証人喚問に呼べと言うならですね。山梨のある学校法人が格安で国有地の払い下げを受けた案件はこれはどうなるんでしょうか」
「この学校の保護者の会の連合会長は野党のある国会議員です」

そして和田議員は「まさか関与はしてないと思いますけれども、名前があるので関与をしている可能性があるから証人喚問ということになればですね、これはおかしなことになるというふうに思っております」などと述べた。

~省略~

バカのひとつ覚えで安倍首相好みの野党批判を展開しただけで「俺たちの和田さん」と支持してもらえるのだから、ネトウヨ相手の商売とはまったく簡単なものだとつくづく呆れるが、しかし、この和田議員の発言は「特大ブーメラン」と言わざるを得ない。

というのも、和田議員が問題にした学校法人日本航空学園の国有地払い下げは、むしろ“自民党議員の関与”が疑われている問題だからだ。

この国有地格安払い下げ問題は、山梨県内の国有地を約50年にわたって無断で使いつづけていた学校法人日本航空学園に対し、2016年5月に評価額の8分の1という格安で売却。今年1月8日にこの問題を報じた毎日新聞によると、学校法人日本航空学園が1960年代に土地を買収してパイロット養成用の滑走路を整備したとき、国有地だった農道なども無断で使用。国は67年にこの無断使用の事実を把握していたが、80年代に学園と国が協議した際は価格面で折り合わず、2012年になって会計検査院が処理促進を提言したことから交渉が再開したという。

しかし、財務省関東財務局が土地価格を約7180万円と算定した一方で学園側は民法の「時効取得」を盾にして無償譲渡を主張。結果、16年5月に減免措置を適用して875万円で売却、使用料についても計約161万円しか徴収していないという。

約50年間にもわたって国有地の無断使用の実態を把握しておきながら問題を放置しておいて、挙げ句に格安で払い下げる──。普通はそんな話が通るはずもないのだが、なぜか8分の1という値段で売却するとは、たしかに異常である。

~省略~

本サイトでは毎日新聞の報道が出た1月8日に記事にしているが、この日本航空学園グループの専門学校で、自民党の赤池誠章議員が学校長を務めていたのだ。そう。いま、大問題となっている、前川喜平・前文部科学事務次官の授業をおこなった中学校に教育委員会を通じて文科省から圧力をかけさせていたことが判明した、あの議員だ。

そもそも赤池議員は、2005年に自民党公認で初当選するまでは、日本航空総合専門学校(06年に日本航空大学校山梨に改称)の学校長を務め、社団法人山梨県専修学校各種学校協会会長にも就任。そうした経歴もあり、いまは自民党文部科学部会の部会長を務めているのだ。

今回の問題でも明らかになったように、赤池議員は前川氏に圧力をかけるべく教育委員会に照会するほどの“熱心さ”の持ち主。過去に世話になった学校に恩返しするべく、国有地問題でも何らかの働きかけをおこなったのではないかと疑念の目で見られても仕方がないだろう。

【リテラ 2018.3.20.】

安倍シンパ議員の経歴を辿ると、ことごとくカルト宗教にたどり着く”異常”!「国有地乗っ取り」の日本航空学園も生長の家(日本会議)系列!

↓「安倍総理の愛弟子」元JC会頭の池田佳隆議員に続き、赤池誠章議員も日本航空学園と繋がる筋金入りのカルトだった。

出典:伊達直人

絶賛暴走中の和田政宗議員が、国会で(民進攻撃のために)持ち出してくれたお陰で再び注目され始めた「国有地乗っ取り疑惑」の日本航空学園だけど、奇しくも先日に前川さんの授業に圧力をかけた赤池誠章議員もこの系列校の学校長を務めていたことが判明しているわ。

ボクも、赤池議員のWikipediaのプロフィール「日本航空学園」の文字を見て「ほほう」と思ったものだけど、日本航空学園の「国有地乗っ取り疑惑」については、当サイトでも当時に詳しく紹介させていただいた。

この件について平たく言えば、”大日本帝国復興思想”に基づいた「愛国カルト教育」を標榜する学校法人に対し、(なんと50年間も)国有地を不当占拠した状態で国が放置し続けた末、2016年に財務省が評価額の8分の1で売却していた案件であり、森友学園のケースと実にそっくりな話だ。

上記のように、菅野完氏がツイッターで日本航空学園と「(旧)生長の家」との関係性について綴っていたので、ボクも軽く調べてみたけど、確かに、この学園の梅沢理事長が「生長の家」教祖の谷口雅春(日本会議の原形を作ったと言われる宗教家)を深く崇拝している旨の記述が見つかったよ。

谷口雅春先生の御著書が高校の教科書になった

日本航空学園副校長  梅 沢 重 雄

―― 「道徳訓育」 を教えておられる梅沢副校長の授業に谷口雅春先生の御著書をお使いになるということを伺ったのですが ・・・・・。

梅沢 : ええ、谷口雅春先生の 『青年の書』 と 『人生読本』 を今もう既に使わせていただいています。

―― 『青年の書』 を500冊、それに 『人生読本』 を950冊、学校で纏めて購入されたそうですが、冊数が違いますが ・・・・・。

梅沢 : 『青年の書』 は大学校で 『人生読本』 は高等学校で使用しています。 初めはサブテキストとして使用する予定だったのですが、校長にみせますと拝読しまして感動しましてね。 すぐにテキストとして決定しました。 生徒のみでなく教官も全員が拝読することになっています。

―― 先生方の中には信仰をもっておられたり、思想的信条をもっておられる方はいらっしゃいませんか?

梅沢 : 敬虔なクリスチャンの方もおられ、その関係以外の宗教書は読まないという先生もおられますが、校長はじめ多くの教官が、生長の家は一宗一派の教えではなく、人間の根本にかかわる普遍的なものであると思っていますから、その先生にも解ってもらえると思っています。

【van*n*2のブログ 2014.9.11.】

籠池前理事長も、安倍一派を深く信仰していた頃には生長の家と関係を持っていたの指摘があるけど、これらの情報をみると、(旧)生長の家を原点として、統一教会幸福の科学、さらには神社本庁など、複数のカルト教団が横にネットワークを張り巡らせながら、安倍政権(安倍一族)を包括的に支援
戦中から戦後と長年にわたって、大日本帝国の長州閥出身の有力政治家と繋がりながら、(欧米軍産に利益誘導しつつ)日本国民の財産を背後で吸い上げていた実態が見えてくるわね。

そんな”地下深く”で長年こっそりと息を潜めてきたカルト勢力が、安倍一派の強権化によってゾロゾロと表に這い出してきてこれが森友疑獄や加計疑獄や前川さんへの圧力の一件などの形で一気に表に見えるケースが増えてきたってところね。

つまり、ボクも常日頃から言ってきたように、安倍政権とはまさしく「カルトそのもの」であり、安倍総理の熱烈な支援者を辿っていくと、ほぼもれなくカルト宗教にたどり着くということだ。
(そして、民主主義に基づいた自由な教育を提唱している前川氏らをことさらに敵視しているのが、「愛国カルト教育」の全国普及を目指すこれらカルト宗教の連中だということだ。)

安倍政権が日本を支配することそのものが「カルト宗教に日本が乗っ取られる」ことを意味するし、事実として、すでに日本の教育がこんな風に確実にカルトによって侵され始めて来ているのが、全く笑えない事態だわ。

マスメディアでさえも、これらの資金が多く入り込んでいる(さらには、これらの背後にシオニズム系カルトやネオコンシンクタンクが控えている)以上、一切これを報じようとしない以上、これはまったくもってヤバイ事態だ。
もはや日本の憲法の「政教分離」が完全に骨抜きにされている状態だし、おまけに安倍政権は改憲によって政教分離を取り払おうとしている動きも見られるので、もっとボクたち国民がこの事態を危険視し、これ以上この国がカルトに乗っ取られないように警戒する必要があるね。

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